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今週の手作り料理🥘自分の料理は“動画派”でなく、“料理本派”。最近気に入ってるのは大原千鶴さんのレシピ。このかたのレシピは、自分的に、ほんとハズレがない。どれもシンプルでさっとできるけど、“あっ、これ、うまい!“と感じさせるエッセンスが必ず散りばめられている。で、「暮しの手帖」大原さんの“冷蔵庫に残った香味野菜で作るペースト無しのグリーン・カレー”🍛(暮しの手帖第26号autumn2023)冷蔵庫に残った香味野菜に、香菜・バジル・生姜・にんにく・柚子胡椒・ナンプラーを合わ
『久しぶりに編み物』久しぶりに編み物再開。現在発売中の「暮しの手帖」に乗っていた二目ゴム編みのマフラー。3本取りの糸でざっくりと編むので「手のはやい人だと1日で編み上がる」…ameblo.jpマフラー編み上がりました。3色の糸3本どりで、組み合わせを変えながら編んだので、楽しく編み進められました。モデルはリアンに。私のマフラーだけれど^^3本の糸で、二目ゴム編みで、ガシガシと編んでいくので、あっという間でしたが、上腕が筋肉痛です(笑)
前々回の記事「『暮しの手帖』を読んで♪」の続きです。「暮しの手帖」の題字とイラストは、昭和生まれの私には、どこか懐かしい気がいたします。きっと昭和の時代に、身近なところで目にし、手に取り、読んだことがあったはず。今回、たまたま「酒粕」の文字が目に入り、衝動的に最新号29を買って帰ったおかげで、思いもかけなかった「暮しの手帖」の扉が開き、澄んだ風が吹いてきたような感じです。私が読んで楽しいと感じる理由には、内容もさることながら、紙面がとても読みやすいことにあると気づきました
ご訪問下さりありがとうございます。自閉症スペクトラム姉妹(8歳6歳)と黒いワンコ(ソラ♂3歳)の母です。⚘⚘⚘私には、お気に入りのお菓子のレシピ本が数冊あります。その中の1冊が、なかしましほさんの物。まいにち食べたい“ごはんのような”クッキーとビスケットの本1,320円Amazon材料も身体に優しそうで、お味も素朴なところが好き。そして、こちらの暮らしの手帖に載っているなかしましほさんのレシピ、アースケーキを作ってみたくていたのですが、
日毎に初夏の陽射しが感じられるようになりましたね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?今日は「暮らしのヒント集」よりピックアップしてご紹介します。3.「してあげたこと」は早く忘れて、「してもらったこと」を覚えておきましょう。感謝の多い日々は、それだけで幸せです。何かを「してもらったこと」、困ったときに助けてもらったこと、それは決して当たり前のことではないのです。文字通り「有り難いこと」として、心に刻んでおきたいものですね。感謝の思いと共に・・・。
先日、コンビニでたまたま手にとり、衝動的に買った「暮しの手帖」。開けてみたら、心に優しく残る、すてきなメッセージにあふれていました。裏表紙の下に「『暮しの手帖』は、戦後間もない1948年、「もう二度と戦争を起こさないために、一人ひとりが暮らしを大切にする世の中にしたい」そんな理念のもとに創刊しました。」と、小さく書かれてあります。共感いたします。中扉のページに書かれた言葉が胸に響きます。ときどき、自分は何もできないのだと、無力感にとらわれることがあるでしょうか。
カレンシャツ完成最近無性に洋服が作りたくなりましてまずは簡単なものから長方形の布を2枚縫い合わせるだけの簡単な作り方なので1時間ほどで完成丈の長さをかえたり色や素材をかえたりして作ってみようかな(*´艸`*)
『暮しの手帖』最新号に下記のような言葉が載っていました。ブログで、自🏺党・なんみょう党政権やババ抜き維新・タマキン国民などゆ党の実態を綴っていますが、こんなことを綴っていても日本はますます富裕層との格差が広がり、市井の人たちは貧困層へと落ち続けています。ツイッターXやTikTok、それにブログでも多くの人たちが自🏺党政権の酷さを呟いています。でも、心ある人たちの綴った言葉は政府からの圧力なのか、削除されたり、凍結されたりしてなかなか一般の人たちへ広まっていません。
ご訪問ありがとうございます昭和天皇の第一子で第一皇女の東久邇成子様をご紹介。1925年(大正14年)12月6日~1961年(昭和36年)7月23日、癌により35才没上皇明仁様の長姉になりますあまりにも有名な照宮成子内親王の16才(学習院女子中等科5年時)の文章がこちら『私はどういうめぐり合わせか高貴な家に生まれた。私は絶えず世間の注視の中にある。いつどこにおいてもわたしは優れていなければならない。私は皇室を背負っている。私の言動は直ちに皇室にひびいてくる。どうして安閑としていられよう
カレン族のシャツとか、カレンシャツと言われる形のシャツがあります。貫頭衣なんて言われる、服の原型とも言える形。おおもとはタイのカレン族という民族の人たちの日常着だそうで、その民族は刺繍を施して着ているようです。暮しの手帖のページやネットの画像情報でしか見たことがないのだけれど、着やすそうで、美しいです。おととしの夏の号の『暮しの手帖』にカレン族の、そのシャツから生まれたというえみおわすさんのカレンシャツの作り方紹介されていました。(チベタンスカートと
少し前の暮しの手帖に掲載されていたレシピ。好評だったので、また。今日は卵黄と卵白分ける時に黄身が割れたなぁ。卵があまり新鮮でなかったのかも。前回、かなり厚みにムラがあったので今回は極力平らに。(それでもムラがでた)前回端っこが薄くなり、パリパリになってしまったので、端っこまできちんとのばした。網に乗せておいたらかたがついた。!!!別にいいけどね。ロールケーキで注目されるのは断面であって側面ではない。冷蔵庫で寝かせる時に閉じ目を下にしていなかったらこうなった。ちなみに、前回。