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妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智は診察終わりみんなを集め「ちょっとだけ話しをさせ貰ってもいいかな…」智は一瞬だけ下を見て前を見つめ「あのね…おいらはそろそろgenderをオープンにしようと思っているんだもしみんなに迷惑がかかるようだったら言って欲しい誰かが我慢するなら意味がない…どうだろう…」「智…あのな…俺らはオープンにして歩いているし…いいんだけど智は大丈夫なのか?」潤の言葉にニノも雅紀もうなずくなお深は「人の心配はい
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。すみません。暴力的なシーンが出てきます限定にしようか悩んだのですが話しが繋がらない為限定にはしませんでした…苦手な方は決して見ないでくださいごめんなさい。「また、おまえか…なんの用だ…」パトロン志望だった法衣屋の林田…噂を聞いてやってきた…「大ちゃんこの頃、随分と色っぽい噂を飛ばしてるようで…やっぱり私の言った通りでしたね若旦那は良かったですか?」「林田さん?あなたに何か関係ありますか?」翔は熱々満杯の煎
妄想です自己満足のBLです。妄想です。「智って淡白なようで案外積極的だよな…」朝ごはんを用意しながら潤が和也にたずねる「そのようですね…刺繍より翔さんを選んでる感ありますからね」雅紀が「あのさ…今日は大丈夫なんじゃないかな…パリ万博の刺繍を刺し始めるって言ってたし…」雅紀の頭を軽く叩いて和也が「だから、智が積極的だと話してるんですよ…まーくん」「今までならあり得ないよな…刺繍に響く行動を自ら起こすなんて」雅紀は何度も頷きながら「だからか…刺繍以上なのか高
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「翔さん落ち着けって!」「落ち着け?どうやって?」「あんた智を泣かさないって言ったよな?こんなんじゃ無理だ…あんたがこんなんじゃ智を傷つけてしまう」「傷つけられてるのは私です。幸せの中目覚めたら一人…携帯に連絡しても返事すらない」「だから?」「私が意識を飛ばしてる間にこそこそ何処に行くんですか?あの店の場所を教えてください」「翔さん…あの店には智は来てない…クリスマスイブに智があの店にいたら今頃
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…朝智がいつものように朝ごはんを作りだす。ふぅ…さすがにきついな…腰から下が重い…しかし…翔くんて面白いよな…先日までEDで…今は…はぁ…次はなんだろうな…まさかバイブ試したいなんてないよな…媚薬とか…翔くんてまさかのMえ…あんまり得意じゃないんですけど…翔くんが乱れていく姿はエロいから好きだけど…どうしようちゃんと話し合わなきゃ駄目だよな…一生我慢しあうわけにはいかないからな話し合わなきゃな
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。みんなは買えたのかな…チャリT黄色は買えました後はマックスバリューで家族分注文!智は…翔を自分の横で寝かせ…刺繍を始めた…智は微笑みながら針を進める。翔は智の横顔に見とれていた…職人達が来る頃には目の腫れは引いていた…翔は職人達にお茶を入れる智が手伝おうとすると「私の始めていただいた大切な仕事なんです。」譲らなかった…シゲが「若旦那傷に痛みあるんなら無理しないでくださいな…」翔はお茶を出しながら「シゲさん、あり
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから潤くん…「昨日泣かされたぞ」「智く…ん?」「翔さん!」智はニヤニヤしてる潤は翔を睨んでる…「あれは…えっ…あれも怒られるんですか?」「ふふふあれも泣かせた事にはなるだろう」「あれは告白…ですよプロポーズですよ」「えっ?何?プロポーズしたの翔さん?早くないか…智?」智もきょとんとしてる「怪獣くん?君は何を言っているのかな」翔は真面目な顔で「あれは好きだと伝えただけじゃなくあなたから離れないと伝えた
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから「ちょっニノ…いい?」「潤くん…なんです?」「翔さん…翔さんさやっぱり…右…かなって」「そうですよ…だから始めから言ってます。私と一緒心は男で受けですよ。それが?なんですか?」「いや…あのさ翔さんからさ…毎日智の香りがする…智から毎日、翔さんの香りがする。それで翔さんはどんどん元気になってる…ありえないよな」「それはただ智が上手なのか翔さんが好きなのかは知りません流石に毎日は私はしたくありません
嵐BangBang*BL要素アリです「おはよ。」和の笑顔は昨日のお昼に待ち合わせ場所で会ったときの笑顔となんら変わらない、どこか涼しげな、でも冷たいわけではなくて、どこまでも優しい色をたたえていた。「おはよ。」つい目を逸らしてしまう。「どしたの。」穏やかな甘い声で和が聞く。「ん・・・。」昨夜の激しさが夢じゃないことを、身体が覚えていて照れくさい。裸のままでベッドに2人でいることも、何よりの証拠だろう。耳が熱い。どうしていいか分からずに
「何をばかなことを……。」おいらの言葉に、櫻井君が首を振る。「なら、言ってください。何を隠しているんですか?僕に嘘をついていないなら、目を見て言ってください。」櫻井君の大きな目が、おいらを凝視する。黒い瞳がおどおどするおいらを映す。サッと視線を逸らすおいらの両手を、櫻井君が掴む。「僕を見れないんですか?」嘘をついてるのは事実……。その真っ直ぐな目には、嘘なんか全部透けて見えてしまいそうで怖い。「大野さん……知り合いって誰だったんですか?その前に会ってたのは……同じ人です
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔は智を怪我をさせずに守れたのは嬉しいがやつれた顔や荒れた手を見てこれからは心配かけてはいけない…智が異常な程心配症なのは銭湯の一件で知っていたのに…本当に智を守るには強さが足りてないと悔やんでいた…智は翔の頰を触りながら「痛みはないか?痛み止めがまだあるから遠慮するな」と優しく確認する。「明日、医師が来たらお手洗いの件は相談してやるから…そう難しい顔するな…笑った顔してくれるか?」「あっ、すみません…違うんです
(翔と智ちゃんの恋物語)嵐Starlightkiss「リーダー、おれちょっと今日遅くなりそうだから。」「あ?そうなの?メシは?」「いらないと思います。じゃね~。」言い残してニノは部屋を出て行って、智くんと2人で残された。しばらくはこのままいよう。5分くらい。「智くん、たまには一緒にご飯食べてこうよ。」5分待てずに声を掛けると、手にしていたスマホから目を上げて、智くんがキョトンとしてる。「なに?やなの?」「いや。やじゃないよ。珍しいなと思って。」
す妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔は智が作った薬入れを首に下げる「どうです?似合ってます?」智は「似合ってるとかじゃなく邪魔にならないか…って聞いたんだけどな」「邪魔になんてなるわけ無い私にとっては大切な宝物ですよ」「紐が痛くないか?」「はい…全然痛くないです。これは鹿の皮?」「あゝ…肌触りがいいんだが…弱いから編んだんだけどな」「最高です!」薄浅葱色の縮緬に桜の枝が表から裏流れおもては満開の桜裏は紅葉刺繍してある…紐が通してあるところ
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。妄想です。「大野さんあんた、また自立の話し断ったんだって?工房を構えてくれて西洋の動物の剥製だけではなく孔雀まで庭で飼ってくれるって庭には四季の花も咲かせるって話しじゃないか。原画も描かせてくれるって言ってたんだろ?あの法衣屋の助平旦那刺繍には没頭出来る環境だと思いますがね…櫻井屋になんの義理があるのか知らないけどもういいんじゃないですか?」小間物屋の若主人の和也が料理屋で酒を飲みながら聞いてきた…「かず…俺は
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…翔は智がいきなり自分を突き放すのではないかと不安になる「あの…私はまだ…」「翔くん…家で話そうな」智は静かに帰る準備を始めた感染の菌の培養結果はまだ出ない…早くても明日以降「分からないもんは心配しないやれることを想定して動くだけ…帽子かぶって笑ったかんなちゃん可愛いかったな…」「あっ…はい」「かんなちゃんママ…休ませてやりたいな。感染創部洗浄opeをすれば…休ませてやれるのに」翔は久しぶりに感じる
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。医師は昼御飯の後智の様子を見に来た智は相変わらず、静かに笑みを浮かべながら刺繍を刺していた不器用な翔が横で難しい顔をしながら針に糸を通す見習い達も針を糸を通しているが智は翔が糸を通したら翔の通した糸を使う…無意識…無我…無に入っているはずなのに見てもいないのに…医師はしばらく見ていた岡田が布目と糸の歪みを智の刺繍で説明しているが智には全く目に入っていない…医師は帰ろうとする岡田を呼び止め見習い時代の話を聞いた見習い
イチオクノホシvol.17やっぱりしょーちゃん、怒ってるから勝手にしろって思ってるんだ…。もう…オレのことなんてどうでもいいと思ってるんだよね…。まぁ、オレが全部悪いんだけど…「潤。翔くんにラインした?」カズが潤の手にしてるスマホを見ながら聞いた。「ああ、今したトコ。無事成功っと!」そう言ってスマホをしまう潤。………え?どういうこと?「この計画、翔くんが考えてくれたんだよ。自分は生放送の収録があって行けないからって。あのタレントにもまわりにも、俺たちが仕掛けた
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…医師待機室翔は売店のサラ○チキンを買い占めてきたようだったかんなちゃんがopeの準備をしている間に縫合の練習を始めた智は麻酔に入る前のかんなちゃんに会いに行ったのも気づかず一人黙々と鶏胸肉の蒸したもので練習している智は「蒸した胸肉で練習したらかなり腕が上がるなははは」ホロホロとほぐれる身を見ながら笑っていた。岡田が入ってくる「大ちゃん?今外科の森田先生が整形外科は大変だなって…話してたのはこれか…
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…時間設定するの忘れてた๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐失礼しました。智が病棟に来ただけで患者も家族も看護師も安堵の顔を見せる特に積極的に話し掛ける訳でもないのに…翔は多分自分も安堵の顔を見せている…そんな医師に自分もならなくてはと思う…かんなちゃんママが「大野先生ありがとうございました。かんな大好きなんです」「いえ…空港で見かけたもので…以前…かんなちゃんの荷物にSNOOPYを見かけてたもので…あの僕もSNO
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智はお内仏に手を合わせた後翔に向かい「二人の事を真剣に考えてみたんだけどgenderの事を隠すのは無理だと思うんだ…翔くんの足を引っ張りたい人は僕のことがわかれば面白おかしく声を上げる」翔はしっかりとした目線で「私は大丈夫ですよ」智は優しく微笑み「ありがとう…ただ君がそんなことでたくさんね患者を診ることができる環境か無くなる事は…僕は自分を許すことが出来なくなる…」「だから…突き放す…は受け入れません
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ぬるま湯の中背中から智に支えられ湯の中に浮かんでる翔翔が優しく微笑んで「大丈夫だったでしょう…」智は苦笑いを浮かべ「そうか?…腰も足も辛そうだし…ほら、顔冷やせ」翔の泣き腫らした目に冷たいタオルを乗せた…「からいき…辛いだろう何回もejaculation(射精)するから倦怠感半端ないし…意識飛ぶし…飛んでもまだ責められるし…ん?もう…懲りたか」「いえ…懲りてませんよ…わかった事は次の日は必ず休みじゃなき
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…お内仏に手を合わせ流しに立つ智の後ろを嬉しそうについて歩く翔「何にするんですか」「鱈鍋…」「いいですね。大根おろししますね」「この前みたいに手をおろすなよ」「大丈夫です。おろしたらまた傷見てくれますか?」「湿潤絆創膏貼っておけ」「貼ってくれますよね」「ん…ぁあそれぐらいわな」翔が後ろから抱きつき「智くんのいい匂いがしてますよ…」「包丁を持っているんだ…危ない」「さっきはすみませんでした…でも…
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ope室医師控え室智は三人掛けの椅子の端に座り下を向いているその日opeがある医師はope室の患者の準備が出来るまで待機する朝病室に覗きに行くとすでに気分を高揚させる為の薬が入ったDIV(点滴)が始まりお父さんやお母さんと賑やかに話してるのが聞こえたお薬のせいなのだろうかんなちゃんの声が楽しげだった…智は病室には入らないそのまま控え室に入っていった。声を掛けていい空気はなく翔は智の隣に座り再度オーダー
妄想です。自己満足の妄想です。BLです。妄想です。パリ万博に出品となると…日本の文化…日本らしい風景…日本らしい色…どんなものがあるか?どんな所に飾られるんだろう…近くで見れるのか?明かりは?翔くんから天井が高いと聞いている…長尺(縦の長さ)の物がいいな…智は…悩んだ…時を忘れて筆を持ったまま紙の前に座っている翔はこれまでの万博に出された作品を調べ初める明治初めのパリ万博から日本は万博に参加刺繍絵画は…数点…所在はもう分からないか…現物は
「これは奇しくもジャニーズ対決。しかも嵐が3人。ここまできたら、嵐の4人対決でも面白かったんじゃないですか?」ナレーターのフリに、カメラが櫻井を捉える。「いやぁ、それじゃ本当に楽屋でしょ?今だって十分楽屋なのに。」櫻井が口を大きく開けて笑う。決勝を見守るゲスト達は……大して興味なさそうにモニターを見る。ゲストから見れば、大野智の休日は松岡のものになるかならないかと言うだけで、何も面白いことはない。後は番宣をして帰るのみ……。そんなみんなのシラ~っとした雰囲気を感じとって、大野
「はい、やって参りました、BABA嵐。半年ぶりですかね?」櫻井は横一線に並ぶメンバーの顔を見渡す。「そうですねぇ、半年ぶりくらいですか!」二宮はニヤニヤと笑いながら櫻井を見返す。「半年!結構経ってるんだね~。」最弱王の、白いジャケットを着た相葉は、心配そうに櫻井を見る。「今回は相葉さん、最弱からは脱却してよ?」松本もカメラを意識しながら、チラチラと櫻井の様子を伺う。櫻井はにこやかな笑みを浮かべ、大野を見つめる。「大野さん、今日の調子はどうですか?」「……最悪。」大野は苦虫を
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…看護師長と看護師が慌ててやってくる「大野先生すみません…」「僕に謝らなくていいよかんなちゃんに謝って…それよりどうして?こんな事が起きるんだ看護師長?看護師数はかんなちゃんのopeに合わせて増やしてあったはず…カテーテル確認はイロハのイだと思ってたけど?」「すみません…」「すみませんはいらないよだからどうして?こんな事になるのか聞きたい」看護師長が「人数がいる分誰かが確認していると思う気持ちと抜けるはず
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ホテル朝食ビュッフェ会場智は翔からのラインを笑顔で見ていた「大野先生珍しいな…恋人ですか?」「あはははそんなところですかね…」慌てて隠して朝食を食べだす。「大ちゃん櫻井のこと頼むな…」「原教授はい、近々連絡が行くと思いますから…よろしくお願いします」「ははは、保護者みたいだな」「気持ちは、そんなところですね」智は胸が痛い…原教授に実際の関係が知れたら…翔くんは…どんな風に見られるのだろう…「大ちゃん
「大丈夫?」シャワーを浴び、シャツを羽織った櫻井君が、おいらの隣でコーヒーを淹れながら腰を擦る。「大丈夫です。ちょっとダルいだけで。」おいらはフライパンの蓋を取り、ジューっと音を立てる目玉焼きを皿に乗せる。「すまん……。」「大丈夫ですよ。でもちょっと……昨日の大野さんはすごかったかも。」思い出したように頬を赤らめ、はにかむ顔が可愛い。おいらがすごかったと言うなら、それは櫻井君がいつにも増して可愛かったせいだ。何度もおいらを求める櫻井君は、おっさんの性欲を限界まで引き出してくれた。
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…かんなちゃんのope後まだ3日ICUから昨日一般病棟に戻ったきた…痛みは激しくほぼ痛み止めで眠ったり起きたりを繰り返している.ドレーンにもほとんど出血していない…感染のリスクが減る…智は首を傾げてパソコン画面の麻酔効果報告を見ていた「ん?なんです?」「怪獣先生…これ見てエピの効果が昨日からまるでない…」「あっ…本当だオピオイドの量が増えてると思ったら…カテーテルが…」慌てて廊下を珍しく走る走る智を見