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妄想です。自己満足のBLです。妄想です。昨夜120話をあげるてしまい前後してます。ごめんなさい(^人^)翔は「すみません…本に夢中で…」申し訳なさそうに上目遣いで智を見る智は嬉しそうに「あははは気にするな俺はいつものことなんだから…何故か嬉しいよ…みんな、こんな気持ちなのか?」「え…?こんな気持ち?」智はケラケラ笑いながら「いやな…なんかな…翔くんに声をかけて返事がなくても…翔くんが真剣になれる本があってよかったなっ…て姿を見てられたんだよついイタ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…アメンバー申請をしている方もう少しお待ちください(o__)o話しが先に上がっていたりしてました…(꒦ິ⌑꒦ີ)ごめんなさい。ナンバーまで136に…すみません(^◇^;)お知らせ頂きありがとうございます。助かりました(o__)o翔は智とS医大の骨軟部腫瘍科教授に会いに来てた智の研究の理解者で智の授業にも時々顔出している「大ちゃん直々に話しって何かな」「坂本教授…あの私生活の事なんですが…」「え…結婚?」
妄想です。自己満足の妄想です。BLなんです。妄想です。新しい話しが浮かんでしまいまして…気分転換に書いていたら先にこっちが出来上がってしまった。潮の香り…波の音の最終話は明日にはあげたいと思っています。二人にしてあげたい事があり悩んでしまいました。すみません。ダーン!突き飛ばされ壁に持たれて座っている翔「おまえ、何私を誰だと思ってるんだ」「おまえこそ何だ…留学から帰国して朝も起きれない奴が母さんを怒鳴る?いい加減にしろや…」「智さんすみません。」「奥様は悪
妄想です。自己満足の妄想です妄想です。参考資料を私が偏った目線で見た世界観です…すみません。翔は数回唸り声をあげながらからだを起こすことがあった…智は翔を抱きしめ口うつしで薬を飲ませた…浴衣に血が滲むたびさらしと浴衣を交換し身体を拭く顔をしかめる事があるが目は開かない…3日目医師は智に翔のお小水の有無を確認してきた智ははっとした母が亡くなる時…確かお小水が出なくなり4日目の朝息を引き取っていった…智は医師に「翔は…危ないんですか?…」怖くて身体が震えて
「で、許してやったのか?」「もう二度と大野さんと二人では飲みに行かないと確約させました。」「確約?」「一筆書かせました。」櫻井君……。そんなことしなくても、もう二人で飲みに行ったりできないと思うぞ?「そこまでしても、まだ安心できません。」櫻井君!笑って櫻井君の顔を覗き込む。「そんなに心配?」「心配って言うか……。」おいらに見つめられた櫻井君が、恥ずかしそうに顔を背ける。「釘を刺してるんです。好きになってしまったら……誰にもその気持ちは止められないから。」ああ、そうだ
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。これから智くんの心の傷を探りたいと思います。心の風邪はスッキリすることはないので…同じ話が繰り返されてしまうかもしれません難しい…流してくださいごめんなさい。智の話し続けてます。「しゃばを忘れる…凄い世界に入ってしまうんですね…」智は作り笑いで「変ですよね…」と下を向き指をいじりだす。医師はあっさり「いえ。変ではないですよ…さすが一流は違うと感心してますけど私の知ってる素晴らしい才能の持ち主に似た話をされる方がいます。
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。一人でからだを拭く翔本に挟まっていた手紙を思い出していた…ドイツ語で智はは泣いた夢の話はしなかった15歳の頃の自分を認めらている母が亡くなった頃の自分をまだ…見つめてはいないかもしれないまた何かあればすぐに呼びに来て欲しいと書いてあった智はまた何かあれば…意識を無くしてしまうほど心が揺れてしまうのだろうか本はスイスの精神分析科医の本だった翔はドイツ語だったこともありすぐに本を解読していく智の香りが鼻をくすぐる…顔
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…何故か数日前に上がってました。何故?ポチを間違えたかな…実はこれが最終話にするつもりだったんですが…色々ありもう少しだけ続けます…なんかリクエスト?みたいなメッセージをいただき私も見たくなってしまいました(๑́•∀︎•๑̀)ฅテヘ-妄想ですから…あははは「なんだか肩透かしにあったみたいですね」智はソファーに座り天井を見つめ…「ふふふふなんだかなみんな嬉しそうでよかったよ腹すいたな夕飯作るか」S医大を出
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…台風の被害を受けた方々早く静かな安心できる夜が明るい日差しがさす朝が来ますように…かんなちゃんの予定していたリニアックと薬物治療が終わる智はopeの企画を立てる毎晩遅くまで画像を睨みかんなちゃんの摘出部位を探る翔は智が何処に執刀する計画を立てかんなちゃんと両親にどうムンテラするのか黙ってみていた…大野医院では診察をしたりしているが骨軟部に関していまだ自信が持てない…まだ彼女が静かに目を閉じた事が頭か
『今週末、渋谷の映画館でアクション映画特集やるんだって。ジャッキーもやるんだよ。』お~、すぐに調べてきたな。ベッドの上でスマホを翳して大野のラインを見る。徐々にフランクになってきた言葉。どんどん大野の中で翔子が身近になってるんじゃないか?まずいぞ、まずい。優しくない女ってこういう時、どう返事するんだ?さらにグイグイいくんだろ?『映画とか言って~。あたしと寝たいんだったら、さっさとホテル予約したら?』これじゃただのあばずれだ!『映画より、本当の私、見たくない?』グイグ
おいらは・・・魂だ~い好き。だって~潤を1人じめだ~い「振り」を考える時は2人だけじゃないかからねーもれなく「翔くん」がついてくるからね~(`×´)智「なーんでしょーくんが一緒」潤「えっ。(//・_・//)」翔「たまたまだよ~」智「へ~(うそつきー潤の顔見れば一目瞭然じゃんかー)」潤「さと、今回はどんな感じ」智「ああ。こんな感じで考えたんだけど・・・」みたいに進む「振り」の打ち合わせ。準備は万
妄想です自己満足のBLです。妄想です。読んでいただきありがとうございます。誤字脱字、歴史的背景などなどゆるーい目で見てください。智は誰もいなくなった部屋で翔を抱きしめ「翔くん…痛くないか?芋煮食べに行こうな…おまえのうまいって頬張る姿が見たいよ…」「……と…し……く……しょ…う…でさ…とし…くんおまえ…じゃあり…ません…しょ…うです。」「し…しょう…くん?」智は翔の頰をふわりと触り目を見つめた片目が少し開いているだらりと下がってた腕がゆっくりあがり
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。24時間テレビチャリTきましたね描いていた!智くんが絵を描き始めていた!嬉しさで一杯になりました。描けたんだ…良かった…そして1500円で智くんのデザインが買えて、ボランティアに参加することまで出来るなんて‧˚₊*̥(∗*⁰͈꒨⁰͈)‧˚₊*̥素敵ですよねTシャツの他にどんなグッズがあるかも気になるーー♪クリアファイルは値段も手頃で額に入れて飾れるから欲しい…今からTシャツの色に悩み中全色買いの方もいらっしゃいますよ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智は診察終わりみんなを集め「ちょっとだけ話しをさせ貰ってもいいかな…」智は一瞬だけ下を見て前を見つめ「あのね…おいらはそろそろgenderをオープンにしようと思っているんだもしみんなに迷惑がかかるようだったら言って欲しい誰かが我慢するなら意味がない…どうだろう…」「智…あのな…俺らはオープンにして歩いているし…いいんだけど智は大丈夫なのか?」潤の言葉にニノも雅紀もうなずくなお深は「人の心配はい
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。すみません。暴力的なシーンが出てきます限定にしようか悩んだのですが話しが繋がらない為限定にはしませんでした…苦手な方は決して見ないでくださいごめんなさい。「また、おまえか…なんの用だ…」パトロン志望だった法衣屋の林田…噂を聞いてやってきた…「大ちゃんこの頃、随分と色っぽい噂を飛ばしてるようで…やっぱり私の言った通りでしたね若旦那は良かったですか?」「林田さん?あなたに何か関係ありますか?」翔は熱々満杯の煎
妄想です自己満足のBLです。妄想です。「智って淡白なようで案外積極的だよな…」朝ごはんを用意しながら潤が和也にたずねる「そのようですね…刺繍より翔さんを選んでる感ありますからね」雅紀が「あのさ…今日は大丈夫なんじゃないかな…パリ万博の刺繍を刺し始めるって言ってたし…」雅紀の頭を軽く叩いて和也が「だから、智が積極的だと話してるんですよ…まーくん」「今までならあり得ないよな…刺繍に響く行動を自ら起こすなんて」雅紀は何度も頷きながら「だからか…刺繍以上なのか高
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…「翔さん落ち着けって!」「落ち着け?どうやって?」「あんた智を泣かさないって言ったよな?こんなんじゃ無理だ…あんたがこんなんじゃ智を傷つけてしまう」「傷つけられてるのは私です。幸せの中目覚めたら一人…携帯に連絡しても返事すらない」「だから?」「私が意識を飛ばしてる間にこそこそ何処に行くんですか?あの店の場所を教えてください」「翔さん…あの店には智は来てない…クリスマスイブに智があの店にいたら今頃
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…朝智がいつものように朝ごはんを作りだす。ふぅ…さすがにきついな…腰から下が重い…しかし…翔くんて面白いよな…先日までEDで…今は…はぁ…次はなんだろうな…まさかバイブ試したいなんてないよな…媚薬とか…翔くんてまさかのMえ…あんまり得意じゃないんですけど…翔くんが乱れていく姿はエロいから好きだけど…どうしようちゃんと話し合わなきゃ駄目だよな…一生我慢しあうわけにはいかないからな話し合わなきゃな
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。みんなは買えたのかな…チャリT黄色は買えました後はマックスバリューで家族分注文!智は…翔を自分の横で寝かせ…刺繍を始めた…智は微笑みながら針を進める。翔は智の横顔に見とれていた…職人達が来る頃には目の腫れは引いていた…翔は職人達にお茶を入れる智が手伝おうとすると「私の始めていただいた大切な仕事なんです。」譲らなかった…シゲが「若旦那傷に痛みあるんなら無理しないでくださいな…」翔はお茶を出しながら「シゲさん、あり
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから潤くん…「昨日泣かされたぞ」「智く…ん?」「翔さん!」智はニヤニヤしてる潤は翔を睨んでる…「あれは…えっ…あれも怒られるんですか?」「ふふふあれも泣かせた事にはなるだろう」「あれは告白…ですよプロポーズですよ」「えっ?何?プロポーズしたの翔さん?早くないか…智?」智もきょとんとしてる「怪獣くん?君は何を言っているのかな」翔は真面目な顔で「あれは好きだと伝えただけじゃなくあなたから離れないと伝えた
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから「ちょっニノ…いい?」「潤くん…なんです?」「翔さん…翔さんさやっぱり…右…かなって」「そうですよ…だから始めから言ってます。私と一緒心は男で受けですよ。それが?なんですか?」「いや…あのさ翔さんからさ…毎日智の香りがする…智から毎日、翔さんの香りがする。それで翔さんはどんどん元気になってる…ありえないよな」「それはただ智が上手なのか翔さんが好きなのかは知りません流石に毎日は私はしたくありません
嵐BangBang*BL要素アリです「おはよ。」和の笑顔は昨日のお昼に待ち合わせ場所で会ったときの笑顔となんら変わらない、どこか涼しげな、でも冷たいわけではなくて、どこまでも優しい色をたたえていた。「おはよ。」つい目を逸らしてしまう。「どしたの。」穏やかな甘い声で和が聞く。「ん・・・。」昨夜の激しさが夢じゃないことを、身体が覚えていて照れくさい。裸のままでベッドに2人でいることも、何よりの証拠だろう。耳が熱い。どうしていいか分からずに
「何をばかなことを……。」おいらの言葉に、櫻井君が首を振る。「なら、言ってください。何を隠しているんですか?僕に嘘をついていないなら、目を見て言ってください。」櫻井君の大きな目が、おいらを凝視する。黒い瞳がおどおどするおいらを映す。サッと視線を逸らすおいらの両手を、櫻井君が掴む。「僕を見れないんですか?」嘘をついてるのは事実……。その真っ直ぐな目には、嘘なんか全部透けて見えてしまいそうで怖い。「大野さん……知り合いって誰だったんですか?その前に会ってたのは……同じ人です
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔は智を怪我をさせずに守れたのは嬉しいがやつれた顔や荒れた手を見てこれからは心配かけてはいけない…智が異常な程心配症なのは銭湯の一件で知っていたのに…本当に智を守るには強さが足りてないと悔やんでいた…智は翔の頰を触りながら「痛みはないか?痛み止めがまだあるから遠慮するな」と優しく確認する。「明日、医師が来たらお手洗いの件は相談してやるから…そう難しい顔するな…笑った顔してくれるか?」「あっ、すみません…違うんです
(翔と智ちゃんの恋物語)嵐Starlightkiss「リーダー、おれちょっと今日遅くなりそうだから。」「あ?そうなの?メシは?」「いらないと思います。じゃね~。」言い残してニノは部屋を出て行って、智くんと2人で残された。しばらくはこのままいよう。5分くらい。「智くん、たまには一緒にご飯食べてこうよ。」5分待てずに声を掛けると、手にしていたスマホから目を上げて、智くんがキョトンとしてる。「なに?やなの?」「いや。やじゃないよ。珍しいなと思って。」
す妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔は智が作った薬入れを首に下げる「どうです?似合ってます?」智は「似合ってるとかじゃなく邪魔にならないか…って聞いたんだけどな」「邪魔になんてなるわけ無い私にとっては大切な宝物ですよ」「紐が痛くないか?」「はい…全然痛くないです。これは鹿の皮?」「あゝ…肌触りがいいんだが…弱いから編んだんだけどな」「最高です!」薄浅葱色の縮緬に桜の枝が表から裏流れおもては満開の桜裏は紅葉刺繍してある…紐が通してあるところ
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。妄想です。「大野さんあんた、また自立の話し断ったんだって?工房を構えてくれて西洋の動物の剥製だけではなく孔雀まで庭で飼ってくれるって庭には四季の花も咲かせるって話しじゃないか。原画も描かせてくれるって言ってたんだろ?あの法衣屋の助平旦那刺繍には没頭出来る環境だと思いますがね…櫻井屋になんの義理があるのか知らないけどもういいんじゃないですか?」小間物屋の若主人の和也が料理屋で酒を飲みながら聞いてきた…「かず…俺は