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妄想です。自己満足のBLです。妄想です。これから智くんの心の傷を探りたいと思います。心の風邪はスッキリすることはないので…同じ話が繰り返されてしまうかもしれません難しい…流してくださいごめんなさい。智の話し続けてます。「しゃばを忘れる…凄い世界に入ってしまうんですね…」智は作り笑いで「変ですよね…」と下を向き指をいじりだす。医師はあっさり「いえ。変ではないですよ…さすが一流は違うと感心してますけど私の知ってる素晴らしい才能の持ち主に似た話をされる方がいます。
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智は千鳥足のまま翔を連れて歩く街灯が少ないから月明かりが二人を照らす「怪獣くん…あははははははお月様がたくさんあるぞ」両手を広げてクルクル回って「僕はね…いつも孤独なんだよ…人に近づきすぎると傷ついてしまうから近づかないんだ」「そうなんですか…」「君だって雨宿りが済めば帰っちゃうだろう…」「今は帰る場所はありませんけど?」「君はこれからたくさんのサルコーマを治さなきゃ」「治せるなら…ですけど」「治せるさ
お騒がせしました。再投稿しました(´._.`)妄想です。自己満足のBLです。妄想です。智はあっという間に無の世界に入っていく…自分であり自分ではなく身体が軽くなり針が進む…ただその中に命の音が聞こえる誰かが包み込んでくれる感覚針がさらに進んでいく…太陽の光が強くなってきた命の音が聞こえなくなって智は刺繍台の前に戻る「翔くん…起きたな」智は作業場の入り口に目をやると翔が寝ぐせだらけの頭で入ってきて横に座り「なんで起こしてくれなかったんですか?」と悲しい顔
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。過去は振り返らないって決めてたはずなのに、メラメラと湧き上がる嫉妬心。今まで、どれだけの奴にそんな顔を見せてきたんだよ、お前?俺だって女の子限定とはいえ、それなりの経験はあるからニノばかりを悪く言うことはできないが。特にニノを攻めた男ども!誰だよ・・・許せねぇ・・・あ、くそっ・・・松潤たちもなんだよな・・・そこは仕方ない・・・けど。イラッとしながらシャツを脱がせ、その流れで
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。読んでいただきありがとうございます。………???「智?あなた?何を突然…宣言してるんです?」「俺さっ、翔くん好きだから付き合うことにしたんだ。」「それは分かってました…じゃなくて、そんな私達に宣言していいんですか?」「大丈夫だと思う。旦那様にも奥様にも応援していただける事になったからな翔くんが頑張って…説得してくれたんだよ」『えっええーー!』三人が揃って真っ赤になった翔を見る「翔さんの両親が応援するって事だよな…?
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。楽屋のソファに身体を預け、眠りこけるニノ。かわいそうに、疲れているのだろう。仕事以外に…だからな。「ニノ…」俺が声をかけ頬に触れると、子猫みたく手に頬を擦り付けるような動作をしたニノが、ゆっくり瞳を開けた。「ニノ、今日は俺んちだろ?」松潤の非情な声が俺の背後から飛び、ピクリと身体を震わせ、ニノが一瞬だけ寂しげな表情をしてソファの傍に座り込んだ俺に亜麻色の瞳を向る
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。まだ、暁を見たい…が終われない…(。-`ω´-)ンーパリ万博もあるし…新居も…更にアートコレクターがletterを?(:3っ)∋︎しばらくお付き合いください。潮の香り波の音番外編のリクエストをいただいたので思案中です。いいねに励まされています。ありがとうございます(⑉︎••⑉︎)♡︎忙しい中メッセージもありがとうございます。アメンバーは明日の午前中に閉めます。西洋のアートコレクター…宝飾師の傍ら日本美術浮世絵に見せ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですからね…お店の二階と離れが翔の住まいだった智は静かに翔についてくる懐に鯛焼きを大事に抱えてる二階の渡り廊下を通り離れに降りる裏庭を見られる部屋智は嬉しそうに縁側を歩く窓の外を見ながら「素敵な離れだね…庭が好きな人が住んでたんだね」「老夫婦が住んでたらしいんですけど離れにほとんどいた見たいです」翔が襖を開け放つと翔の香りが智を襲う智は目を見開き恐る恐る部屋を覗く智は大きなお内仏とベッドと小さなキッチン本は積
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…荒い息づかい水音白い肌が翔の目の前に浮き上がり翔を見つめ優しく笑う智がいる「ん…はぁ…ふふはぁ…やっぱり翔くんは…かっこいいね…」「はぁ…はぁ…あなたが妖艶なんです」「はぁ…翔くんだよ…ふぅ…その香りと顔がさ…エロスなんだよ」「ん…もう一度…いいですか」智を抱きしめ耳に息を吹きかけ智の足首を掴み身体を滑らせたガランゴロゴロ「ごめん…起こしちゃった…」「ん…私…」「翔くん寝てたから布団敷こうと思
※妄想です。帰りでのこと月曜日・退勤「にににに二宮、さん」「………………翔さん?」今日の夕飯どーすっかなーなんて考えながら会社を出るとき、後ろからの声。…二宮さん?とな?「え、なに、さん付けとか気持ち悪いんですけど!?」同期の櫻井が、そこにいた。「や、そーデスネ!」初対面の時以来の名字呼び。久々すぎて、一瞬トリハダがたった。とは一応言わないでおく。一応。若干ドン引きした俺の態度があからさますぎたのか、ゴメンとか違うんだとか変なリアクションの翔さん。完全に挙動不審な
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。昨夜120話をあげるてしまい前後してます。ごめんなさい(^人^)翔は「すみません…本に夢中で…」申し訳なさそうに上目遣いで智を見る智は嬉しそうに「あははは気にするな俺はいつものことなんだから…何故か嬉しいよ…みんな、こんな気持ちなのか?」「え…?こんな気持ち?」智はケラケラ笑いながら「いやな…なんかな…翔くんに声をかけて返事がなくても…翔くんが真剣になれる本があってよかったなっ…て姿を見てられたんだよついイタ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…医師待機室翔は売店のサラ○チキンを買い占めてきたようだったかんなちゃんがopeの準備をしている間に縫合の練習を始めた智は麻酔に入る前のかんなちゃんに会いに行ったのも気づかず一人黙々と鶏胸肉の蒸したもので練習している智は「蒸した胸肉で練習したらかなり腕が上がるなははは」ホロホロとほぐれる身を見ながら笑っていた。岡田が入ってくる「大ちゃん?今外科の森田先生が整形外科は大変だなって…話してたのはこれか…
嵐BangBang*BL要素アリです「おはよ。」和の笑顔は昨日のお昼に待ち合わせ場所で会ったときの笑顔となんら変わらない、どこか涼しげな、でも冷たいわけではなくて、どこまでも優しい色をたたえていた。「おはよ。」つい目を逸らしてしまう。「どしたの。」穏やかな甘い声で和が聞く。「ん・・・。」昨夜の激しさが夢じゃないことを、身体が覚えていて照れくさい。裸のままでベッドに2人でいることも、何よりの証拠だろう。耳が熱い。どうしていいか分からずに
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…なお深がおにぎりを智の口に突っ込む…「こらっ!ご飯を食べないで何やってんだい。脳に栄養与えないで考え事すんじゃないって何回言えばわかるんだい?」智はなお深ばーちゃんに抱きついて「クリスマスイブなのになおちんごめんな…みんなもごめん…」「いいから早く家に入って暖まりなさい!ニノまで風邪をひかせてしまうよ」智と和也をストーブの前に座らせる智は翔に「ごめんな…連絡もしないで出かけて…不安になるよな…」
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…間に合った総支配人は「大野様…あの失礼かもしれませんが前回来た時より雰囲気が…違うんですけど」「そうかな…目のこと?」「えっ目?すみません…何か?ああとても綺麗な瞳ですけど…目ではなく大野様の空気…オーラですか…とても輝いて見えると言うか…強さを感じると言うか」二人はまた顔を見合わせて「愛かな」と微笑み合う…総支配人は軽く笑って「愛ですね。3104様と住職によろしくお伝えください。どう
「翔ちゃん、眠かったらホテル帰ってもいいよ?俺、一人でも全然平気だよ?」竿をチョイチョイ動かしながら、智が困った顔で笑う。ホテルの近くの岩場は、少し寒いけど、朝の陽ざしが気持ちいい。「いや、大丈夫。」俺も智に倣って竿をチョイと動かす。そんな俺を心配そうに見ながら、智が竿をグイッとやる。せっかくの二人っきりの旅行なのに、俺はなんで智にあんな顔させてんだ!はぁと溜め息と同時に睡魔が襲ってくる。グワンと頭が揺れ、ハッとして小刻みに顔を振る。そう、俺は昨日、一睡もできなかった。い
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…医局では若い医師達のオーダーをチェックしながら東山Drに若い医師に伝える事を話し更にopeのスタッフの打ち合わせをする「大ちゃん…うちの他科の若い医師も今回、opeに入りたいらしいんだけど」「そうですね…午前中は遠慮して下さい。午後からは体力自慢の奴ならいいです」「大ちゃん…それは体位保持の助っ人かな?」「はははそうです」「仕方ないか…怪獣先生がサポーターマスターかな?」「はいすみません…」翔は焦
「翔さん、今日は薬を届けに行きますが、翔さんもご一緒しますか?」縁台で庭を眺める櫻井に、雅紀が声を掛ける。「いえ、止めておきましょう。私がいると邪魔になりましょう。」櫻井がにっこり笑うと、雅紀の頬が赤く染まる。「それは……。」言い訳しようと口を開く雅紀に、櫻井はさらに笑って見せる。「深い意味はありません。私が行くと帝にも負担を掛けてしまうでしょうから、私は一人で待っていますよ。」櫻井は笑顔だ。男がいなくなってからも、変わらず笑顔を絶やさない。雅紀にはそれが心配だった。
BL妄想小説です。ご注意を。
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…智は翔が絵をみるのを邪魔しないように静かにシャンパンを飲んで翔の姿を楽しんでいた。翔は二枚の絵に抱きしめられている感覚に酔いしれていた…智から受け取ったシャンパンを一口口に含み雪に反射した月明かりと絵に当てられたスポットライト絵がお酒を美味しくする事があるんだな…翔は智の方を見て「誘って貰ってありがとう…絵を見て飲む酒が美味しい…」「ふふでしょう…この絵を見ながらさ飲んでいると幸せだな…って
BL妄想小説です。ご注意を。
妄想です自己満足のBLです。妄想ですから…翔は静かに智を見ていた「翔くん3104は成長が遅れた事を誰のせいにもしてないから前を見ているんだな…素敵すぎるね」「そうですね」翔はさっきの智の様子が気になっていた…ただ智から話してこないって事はまだ智の中で解決していないのかもと思い聞く事はしなかった「益々温泉が楽しみになりましたね」「ホテルのエントランスから3104の絵があるんだよ…支配人が3104を理解してるんだと思うとても見やすい場所に丁
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…雪が降っても雪に負けないで頑張ってるクロッカス…可愛い「カズ?」「智…山坊には在籍して貰うけど智が今、始めた研究を指示するよ。次期家元の件は今度の教授会で考える…みんなの意見もあるだろうしここだけでは決められない…けどね智が自由になれるようには説得する支部長を増やしたから…通ると思います。でも智は山坊智なんですからね忘れないでくださいね」智はカズを抱きしめる…「カズ…ごめんね…」「いいですよ…何が
妄想です。妄想ですから…自己満足のBLです。台風の被害が出ませんように…夜中智は翔のエレクションをパジャマの上から確認して採血をする…「ちょっとチクッとするからな」翔は寝ぼけていたアルコール生綿の冷たさで目を開けた懐中電灯の黄色い灯りに優しく笑う智が見えた…綺麗な人だな…と思っていた…手際良く駆血帯を解き「安心して寝ろ」と頭を撫でられた翔は気持ち良く眠りに戻っていく智は採血部位を抑え止血を確認して寝室に静かに戻っていった。朝御飯を作る音が翔をゆっ
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから「智…なんで私達には命は素晴らしいと言っているのに自分を嫌うんですか?翔さんを抱き潰したからなんですか?翔さん、元気そうでしたけど?ただあなたがいない事でパニックになってましたけど…翔さんは智の事が好きなんですよ…翔さんきっと智の為なら誰に何を言われても気にしないんじゃないですか?」「翔くんは…でも向こうで待っている患者がいるんだよ」智は月を見上げながら静かに話す。「ここから通って貰えばいいじゃない
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。翔は智を怪我をさせずに守れたのは嬉しいがやつれた顔や荒れた手を見てこれからは心配かけてはいけない…智が異常な程心配症なのは銭湯の一件で知っていたのに…本当に智を守るには強さが足りてないと悔やんでいた…智は翔の頰を触りながら「痛みはないか?痛み止めがまだあるから遠慮するな」と優しく確認する。「明日、医師が来たらお手洗いの件は相談してやるから…そう難しい顔するな…笑った顔してくれるか?」「あっ、すみません…違うんです
「こんなところです。」掛け軸にビビっている俺の耳に、櫻井君の声が飛び込んでくる。「君のところはだいぶ進んでるねぇ。」「そうですね、市内でも進学校でしたから。では、これで失礼します。」振り返ると、櫻井君が『行こう』と声に出さずに口を動かす。その櫻井君もチラッと掛け軸を見て、一瞬顔が固まる。誰が見たってこの掛け軸、気味悪いよな。俺の方へ、ツカツカと歩いて来る櫻井君。その背中に、ねずみ男の声が響く。「そんな進学校に通ってた君がぁ、こんな都会の外れの辺鄙な学校に転校してくるなんて、
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…時間設定するの忘れてた๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐失礼しました。智が病棟に来ただけで患者も家族も看護師も安堵の顔を見せる特に積極的に話し掛ける訳でもないのに…翔は多分自分も安堵の顔を見せている…そんな医師に自分もならなくてはと思う…かんなちゃんママが「大野先生ありがとうございました。かんな大好きなんです」「いえ…空港で見かけたもので…以前…かんなちゃんの荷物にSNOOPYを見かけてたもので…あの僕もSNO
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…男の子だ…「仕事から帰ってきたら…声を掛けても返事がなくて…」なお深が処置室から走ってくる…智は連れて来た女性に「お母さん?名前は?風邪ひいてたかな?」「名前は○○この5日間ほど微熱が続いてたの…」なお深はバイタルを測りながら智からのオーダーを確認して行く「ご飯は…食べれてたかな?」お母さんは首を横に振る…「保育園は風邪だと預かってくれないもんなぁ…お母さん一人で頑張ってたんだ…」お母さんは「仕事
妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。海風が、俺の髪や服で遊んで行くのが鬱陶しくて仕方がない。波打ち際に裸足で立つと足裏を砂が擽り、時折波が跳ねて俺の白い脛を濡らして行く。本当、海なんて大嫌い。俺の大切な人を船に乗せて連れて行っちゃうんだもん。俺なんて酔っちゃうから乗ることすらできないのに。翔さんが羨ましい。大野さんと釣りに行ったことがあるんだもん。その話、TV収録で知って、後で放送見たら放送