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BL妄想小説です。ご注意を。
妄想です自己満足のBL妄想です妄想ですよーーすみません。智の色彩が鮮やかに花開いたのだとまさきが言う…はい?何を突然?多分、大ちゃん…絵が描けるさっき翔ちゃんの腕の中の大ちゃんから虹が見えたんだって!大ちゃんから色が溢れ出してた!相葉さん言ってる意味がわからないんだけど…あなた音波だけではなくオーラまで見えたんですか野生の勘ですね…ちげーわせ・ん・さ・いな繊細!人じゃないことがわかりました相葉さん人だわ潤!どーんしゃらら
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…やっぱり嵐さんはすごかった。ここはどうしたの翔くん?「来るな…」智は背中を入り口に向けて寝ている翔は入り口で立ちどまる「私…ふざけてません本気です」翔は自分の行動に驚く…ただ中心に更に集まる熱は智への感情が好きなんだと翔の中で確信となる「私は、あなたに、抱かれたいと思ってます。確かめてみませんか」「それ以上来るな部屋に入るな…おまえ…わかってないこちら側におまえはこれない俺はおまえ側には行けない入っ
海へ行く当日。実家から車を借りて、ニノ達を迎えに行く。しかし夏の日差しが痛い。車内でも運転にサングラスが必須だ。「・・・だからって何でおそろなんですか」「え?似合わない?」「・・・良くお似合いです、2人とも」そう、俺と潤は同じデザインのサングラスにした。注文したんだ、潤とおそろ♡潤だって嬉しそうだし、そのために働いているんだし。「・・・幸せそうで何よりです」まあな。「ニノはすでに疲れているな」「私は準備だけで疲れました
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…朝智がいつものように朝ごはんを作りだす。ふぅ…さすがにきついな…腰から下が重い…しかし…翔くんて面白いよな…先日までEDで…今は…はぁ…次はなんだろうな…まさかバイブ試したいなんてないよな…媚薬とか…翔くんてまさかのMえ…あんまり得意じゃないんですけど…翔くんが乱れていく姿はエロいから好きだけど…どうしようちゃんと話し合わなきゃ駄目だよな…一生我慢しあうわけにはいかないからな話し合わなきゃな
妄想です。自己満足のBLです。妄想です。ごめんなさい翔は朝御飯の片付けを終え母屋の奥座敷にいた哲に呼ばれたのは医師がいる事を智に隠す為のものだった「……はい、いつも見る悪夢と母の声それしか話しませんでした。」「そうですか…泣いた事もその夢も…忘れているかもしれないですね」医師は智が寝ている間雅紀、和也、潤、更にシゲさんに智の母が亡くなった頃の智の様子を聞いていた。和也や潤は高等学校に行っていたため今のように毎日のようには会ってはいなかった…雅紀は櫛職人の見習い
「翔さん!また汚して~!」雅紀は櫻井の脱いだ着物を両手いっぱいに広げ、大声を上げる。歳の頃は12、3と言ったところか。つぶらな瞳が愛くるしい少年は、着物を端から端まで丹念に確認する。裾に点々と広がる泥の跡は、膝近くにまで着いている。「人聞きが悪いなぁ、そんなにいつも汚してるわけじゃ……。」「汚してます!泥汚れ、落とすのどれだけ大変か!」雅紀の声はさらに大きくなり、頬を膨らまし、櫻井を睨みつける。「いつも雅紀さんには感謝してます。」そっと耳に手を当て、やんわり笑みを浮かべる櫻
マツモト君の忠告を受け入れ、しばらく外出しないようにした。おいらが出掛ければ、ショウも一緒に行くことになる。家に一人にするのも怖かった。いつ何時、家に泥棒が入るかわからない。本気を出せば、人間など敵うわけないが、ショウは人に手だしはできない。そういう仕様になっている。そこにつけ込まれれば、敵はたやすくショウを連れ去れるんじゃないか?いや、さすがにショウでも、自分に危険が及べば……。けれど、そこはアンドロイド。ショウの学習能力をもってしても、いい人間と悪い人間の区別がつくかどうか
「どっち似かな?」ショウ君にビールを渡し、自分の缶をプシュッと開ける。「それはまだ早いだろ。後9ヶ月も先!」軽く缶を合わせて、グビグビビールを飲む。ずっとアトリエで描いてたから、肩がコキコキする!軽く腕を回してショウ君を見ると、ショウ君が笑いながら、おいらのビールを取り上げる。「こぼすよ。」「大丈夫だよ。この平行感覚もストレッチにいいかもしんないじゃん。」「またラグ洗うの?」ショウ君がニヤッと笑って、おいらのビールをテーブルに置く。そういう意地悪、すぐ言うんだから!「毎日洗
2000年代のジャニーズと文春の裁判とはどういうものであったのか振り返りたいと思います。1999年、文春は14回にわたりジャニーズについて連載をし、それについてジャニーズ事務所とジャニー喜多川氏は名誉棄損で文藝春秋を提訴。名誉棄損としたものは1、ジャニー喜多川は少年らが逆らえばステージの位置が悪くなったりデビューできなくなる状況に乗じてセクハラを行っていること2、合宿所などで初年たちの日常的な飲酒、喫煙を認めていること3、学校に行けないような無理
潤はそのままペットボトルの後ろに隠れる。え!?と思ったら、潤はペットボトルから顔をチラッとだして「はい、ひょっこりはん♡」って!!!か、か、か、かかかかかかかかか、可愛いぃぃぃぃ!!!!!!!!!!俺は膝から崩れ落ちる。やべぇ、可愛い過ぎてどうしたらいいかわからん。床に膝と手をつき項垂れて悶絶してしまう。再び潤をみるとひょっこりはんしたままのニコニコ潤。可愛い過ぎる・・・!!!たまらず潤に手を伸ばして抱き上げる。「ただ
「何も問題はないようですが……。」マツモト君は、プリントされた帳票をサラサラと流しながら目で追っていく。「そんなはずはない。確かに熱くなっていた。」マツモト君の視線は帳票から離れない。「どこがですか?ボディ?」「そうだ。手と……背中が温かかった。他は確認してないからわからない。」おいらが思い出すように言うと、マツモト君は紙を置いて、長い溜め息をつく。「ドクター。ショウのボディは超軟化セラミックです。熱伝導は極めて低い物を選びました。ドクターも覚えているでしょう?」「ああ…
目覚めたショウが、おいらを探すように首を左右に動かす。「おはよう。よく眠れた?」ショウは静かに笑う。「はい。すっかり充電できたようです。」立ち上がろうとして、動きを止める。ショウに繋がれた無数のコードがショウを引き留める。「サトシ……?」「もう少し、待ってて。」マツモト君がニヤニヤしながらそう言うと、おいらの腰に腕を回す。ショウの視線がマツモト君の腕に集中する。マツモト君はクスクス笑いながら、もう片方の手でおいらの頬を撫でる。「ドクター……綺麗な肌ですね。」彫りの深い顔が
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ぬるま湯の中背中から智に支えられ湯の中に浮かんでる翔翔が優しく微笑んで「大丈夫だったでしょう…」智は苦笑いを浮かべ「そうか?…腰も足も辛そうだし…ほら、顔冷やせ」翔の泣き腫らした目に冷たいタオルを乗せた…「からいき…辛いだろう何回もejaculation(射精)するから倦怠感半端ないし…意識飛ぶし…飛んでもまだ責められるし…ん?もう…懲りたか」「いえ…懲りてませんよ…わかった事は次の日は必ず休みじゃなき
「ちゃんとするからね。」「ん?」おでこに触れながら何か、と思い聞き返す。「彼女。どっちみちもう潮時だったから。」そうだ。ニノにはまだ彼女がいたんだっけ。「彼女に、、悪いことしたな。」「ん、、でも、俺初めに言ってあるから。」「何を?」「俺の中には忘れられない人がいる。それでもいいか?って。」「、、、俺?」そんなにずっと俺を好きでいてくれたんだ。叶わないって知りながら、俺を想ってくれてた。「当然。」「そっか。」眠そうな声。こんなに自然なニノを見るのは初めてかもしれない
チュンチュン……チュン。鳥の……鳴き声……?一筋さす、陽の光。もう、朝?隣には、うつ伏せで寝るショウ君の背中。枕元の携帯をつけると、7:05の表示。あ、そろそろ起きなくちゃ……。おいらは起き上がってボーっとする。乱れたシーツに差し込む朝の光が、ショウ君の背中の上で歪んでる。ショウ君とおいら……。昨日のことを思い出し、ちょっと恥ずかしくなる。「ショウ君、昨日、激しかったからな……。」もうちょっとだけ……寝かせてあげられるかな?そっとショウ君の背中を撫でて、ベッドから下りる