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皆様こんにちわ優おばさまの本音ですまずこんな投稿を見たら正直胸が詰まるのよあたし【記念行事①】記念行事での西部方面混成団本部を紹介します☺良い写真がありすぎて、それぞれの部隊を紹介します♪#久留米#駐屯地#広報#陸上自衛隊#自衛隊#教育隊#記念行事#幹部自衛官#トップ#ゴールデンウイークpic.twitter.com/sPXdhVODGg—陸上自衛隊久留米駐屯地(@jgsdf_kurume)May3,2024国民の大多数は認め
最近は夫婦焼死体事件のニュースが頻繁にTVで放送されていますが実行犯2人は、まだ20歳息子とあまり変わらない年齢で驚きましたなぜ?という気持ちと日本で死体焼いてバレないとでも思った?のか殺害はしてないと言う人もいてるけど私はそれが怖いなと思います誰かと口論になり、誤って腕を振り払った時に打ち所が悪くて亡くなってしまった。殺意はなかったし家族にも迷惑をかけたくないからと。だから浅はかながらパニックで焼死体なら百歩譲って…嫌それでも無理だけど、心理的には理解出来るこの2人は、何の恨み
小学生アイドルグループとしてデビューした小川ちひろ。しかし、ヒロインは幸せになると誰かに妬まれてしまうのが昼ドラのお約束。まずは中野。児童劇団でちょっと演劇をやるくらいならともかく、全国デビュー、しかも国民的人気者になってしまったからには邪魔をしてあげないと…と、部下の名越を使って嫌がらせを開始。そして、叔母のみゆき。彼女は自分の娘の奈緒子をアイドルにしたかった、もっと言うと自分がタレントになりたかった、その嫉妬心から、ちひろの母が殺人犯だと週刊誌にたれ込む。ちひろは事務所の社長から、
中野に悪事によりヒロイン・小川ちひろの父、直之の会社は倒産。直之は優しく誠実。お人好し。会社も、父親から継いだ形。簡単にいうと、苦労知らず。対する中野は成り上がり。自分を助けて雇ってくれた直之にも、裕福な家族に対する嫉妬心から対抗心を募らせていった。直之は、残された社員への保証を、自分の生命保険で賄おうと、自ら命を絶つ。すべてを失ったちひろと母・久美子。ちひろは劇団も辞めることに。屋敷も差し押さえられ、久美子の弟一家を頼っていく。弟一家はうどん屋さんですが、これが、何となく、「ガ
2年ほど前に、BOOK・OFFで偶然見つけた昼ドラ「虹のかなた」のDVD-BOXを、ちびちびちびちびと鑑賞…。やっと見終わりました!!私、小さい頃から昼ドラが好きでして…どんな幼児だよって(^。^;)最初に記憶にあるのが「私は許さない」なんてタイトルの主婦の復讐劇(笑)調べてみたら、まだ生まれていないので、再放送を母が観ていた横でぼんやり…でしょう。小さかっただけに記憶力がすごかったんでしょうね。あの時に昼ドラではなく英会話テープでも聞いていれば…。(笑)再放送を待ち望む昼ドラがたくさん
◎あらすじ②麗華は眞一と抱き合い、藍子は陽平に支えられて座り込み、紅子は藍子に駆け寄ります。そこへ藤堂が現れ、「やっぱり久我山(康助)は何も出来なかったか」と言いながら、康助の置いていった銃を手に取ります。そして、「やはり直接私がやらないとダメなようだな」とつぶやき、「お前さえいなくなれば、みんな幸せになる。死んでくれ、陽平」と言いながら、陽平に銃を向けます。紅子が立ち上がろうとすると、「動くな!」と叫び、動けばすぐに撃つ、本気だと言います。そして、陽平がいるからすべておかしくなった
昨日深夜(本日早朝)再放送された『娼婦と淑女』の感想記事です。最後の五話に、すっかり見入ってしまっていました。この五話の間にも、登場人物たちがあの人やこの人とくっついたり離れたり、目まぐるしい展開でした。そして藤堂は、いったんは藍子と暮らすことを承諾しますが、心の奥底では紅子を諦めきれずにいました。そんなところへ、藍子が陽平の子を身ごもっていると知り、これは好都合とばかりに藍子を陽平の元へ行かせ、自分はまた紅子とやり直そうとします。が、藍子を切り捨てたと知った紅子は激怒し、藤堂を激
亡くなった母の無実を証明するため、芸能界に戻った小川ちひろ。14年、時効まであと1年…。14年前、中野に頼まれた実行犯・柴田を見つけ出した。「俺の親父を看取ってくれた礼だ。俺が自首すればすべて解決する」ちひろは答えた。「そんな簡単なことじゃない。」ちひろは、中野が自分の両親にしたこと、築き上げた地位が、味方が、すべて崩れる恐怖を、味あわせてやりたいのだった。14年間も行方不明だった国民的アイドルの復帰にしては、なんだか素人アイドルコンテストみたいなノリの番組で唄うちひろ…。………
今日は何とか起きて、お弁当作りました😃✌️でも、起き上がるまでが気合いがいるよね😅まだ、水曜日だよ😓仕事が3日間もあるよ😓一日が長く感じると疲れてるそうだから、ヤバイな💦昨日は、14時15分に上がって良いと言われたから、メッチャるんるん😆🎶✨で帰りました☀️帰ってから爆睡😪💣️💤2時間は寝たかな🤣👍️でも、夜も23時くらいには寝たから、疲れてる💦DEVILSISTARは、最後の2話はお休みに見ようと思ってて、チラチラ動画見ると、またもや、修羅場だった🤣🤣🤣私、昼ドラ好きだし嫌
今、日曜日に再放送している「牡丹と薔薇」ご覧になっている方いらっしゃいますか?調べたらこのドラマが放送されていたのは18年前の2004年なんですがこの当時は私結構昼ドラが好きでとはいえ放送されるお昼に自宅にはいなかったのでどのシリーズも録画してみていた記憶があります。小沢真珠さんの怪演の印象が強すぎて内容はすっかり忘れていましたが今見たら、その演技も内容もあの頃はなかなかなシーンをお昼から放送していたので
普段、この手のドラマはあまり見ないんだけど。そんなドラマとは「펜트하우스/ペントハウス」。何気に見始めたら、意外に面白くて。細かいこと言うと、ツッコミどころ満載だろってなるけど。それにもまして、昼ドラのようなドロドロ・裏切りなど元祖韓流ドラマの真骨頂が見れる!?そんなドラマでしょ。1作目はひと昔前なので、今更感はあるけど、キャスティングが面白い!きっかけはこの人本作のメインキャストの一人オ・ユニ役のユジン。自分のブログ見てくれてる人は同世代が多いようなので、知って
人気アイドルという立場を使って中野への復讐を開始したちひろ。だが中野は、同じくテレビを使って反撃に出てきたのだ。ちひろの叔母で、ずっとちひろをいじめてきた美由紀を証人にして、「小川ちひろは大嘘つきで、私は被害者だ」「彼女は自分の人気のために嘘をつき続けた」と、ワイドショーで訴えた。この、岩崎良美さんが演じた叔母・美由紀は、もー、私、中野よりも腹が立つ(笑)この人、自分が芸能界に憧れていて、娘の奈緒子を劇団に入れたけど泣かず飛ばず。そこへちひろがアイドルになっちゃったもんだから、ものすごい
かつて自身のブログのどこかでこのような事を過去に書いた。親戚の年上のお姉さんの影響でガッツリ光GENJIに洗脳され世代を越えた謎の幼少期を過ごした私(苦笑)私のジャニヲタの起源はこの光GENJI洗脳作戦だったのかもしれない🤣🤣🤣🤣今年1月よりBS松竹東急で元・光GENJIメンバーの佐藤アツヒロが出演をしていた昼ドラ『砂の城』が再放送スタートし本日最終回を迎えました。(※画像お借りしました※)当人の佐藤アツヒロ氏も再放送決定に大変驚いたとインスタを投稿。放送当時は当然のごとく学
はあい!ついに「ルパンの娘」も終わってしまう、まもなく秋分の日のカイルです。日が暮れるのが早くなりましたね。ナウBGMは「SUMMERSTORY」(大西結花)。俳優たちの怪演が話題のフカキョン主演の「ルパンの娘」ですが、その中で、地のままなのが小沢真珠(笑)。先週は遠野なぎこまで出演してました。この二人といえば、脚本家の中島丈博が書いた昼ドラの傑作「牡丹と薔薇」と同じくドロドロ系の「冬の輪舞」。それぞれの主演女優が対面するという夢のようなシーン!まさか夜
2019年5月22日(水)作成者:punipunyホーランエンヤを少し早めに切り上げて、石見銀山へと車を走らせました。昼ドラ「砂時計」のロケ地撮影ドライブ。道の駅「キララ多岐」の横から太田市街手前まで山陰道が開通していました。最近はまっている過去放映の二つの昼ドラマ。「砂時計」と「ラブレター」。「砂時計」島根県太田市の鳴き砂の浜「琴ヶ浜」や仁摩サンドミュージアムがストーリーの原点となっているコミックス(原作)・映画・昼ドラ(花王愛の劇場)です。主人公の杏と大吾が子供時代
かなり小さい頃から昼ドラ観ていた私。←だからどっかおかしいのかもまだ「昼ドラ」って言い方もなくて、夏休みとかはもちろん、風邪引いて学校休んだ日なんか途中からの話でも観てました。フジテレビ系列の方をよく観ていたけど、TBSのもいくつか観てました。フジは、昭和の終わりに田中美佐子さんの「愛の嵐」があり、続く高木美保さんの「華の嵐」、そして、平成元年にこの「夏の嵐」でした。この頃の昼ドラ、人間関係は複雑だけど物語はしっかりしていたように思います。私の中では「真珠夫人」はまだこの嵐シリーズの系