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事務所にコーヒー会と言うものがある。有志でコーヒー豆を買って、コーヒーを飲みましょう。と言うやつ。年会費は2000円。不足した場合は追加徴収あり。コーヒー会に参加する人は、◯を書いてくださいと回覧用紙が来た。だから◯を書いた。自販機でペットボトルを買うよりも安いし、ホットコーヒーだから、ほっとできるし。などと思いながら。回覧の結果、◯と書いたのはたった6人。それも、みんな昭和生まれの昭和時代の人。事務所には、平成生まれの人たちがいっぱいいるのに、誰一人、◯と書いた人はいなかった。そ
私の友達って年齢幅があります。少数ですけど年齢層がバラバラで、友達の話です。相談とか、友達にするんだけども元カレにも相談するもんなんですかね?結婚している、元カレに。わざわざまあ、話の流れで今度、ご飯に行こう。とか、なりますよね。奥さんと上手くいっていないの知ってて。相談とか、するんですかねそれで、今度、その元カレの事を友達に相談するとか。。。ご飯、誘われたけど、どうしよう。と、まあ、グループLINEにね。相談呆れ返って、LINEに不参加の私その件に関して、何のコメ
市販の清酒の中には、人工的に調味・調合することで、日本酒のような味に造り上げた「合成清酒」があります。合成清酒は、紙パックに入った状態で売られていることが多いです。合成清酒は、大正時代に起こった米騒動をきっかけに、酒の原料でもある米が不足した場合に備えて、米の量を極力少なくして作られた酒もどきで、農芸化学者が理化学研究所で開発しました。米を使わずに、アミノ酸の液に糖分を添加し、清酒酵母を加えて発酵させ、最後に調味料を加えて完成させる製法です。他には
SAPIXは、現在では、開成・桜蔭など最難関中への合格者数No.1の塾として知られていますが、私が子供の頃(昭和時代)にはありませんでした。SAPIXの設立は1989年で、その前身はTAP進学教室です。当時、TAPは中学受験だけでなく、高校受験でも優れた合格実績を残していました。▼昭和62年度の高校合格実績です(SAPIX設立の約2年前)。この広告を見ると、TAPはわずか3校舎しかなかったにもかかわらず、これだけの合格者数を出していたのですTAPのキャッチフレーズ
新橋第一ホテル女性歯科医殺人事件1972年週刊現代1972年7月13日号【事件の概要】毎日新聞(1972年6月26日夕刊)1972(昭和47)年6月26日、東京の新橋第一ホテル(現在の第一ホテル東京)新館3階3304号室で、熊本県八代市の歯科医・谷崎アヤコさん(当時37歳)がじゅうたんの上に仰向けになり、全裸で殺されているのが発見されました。遺体には、ホテルの浴衣や彼女のワンピース、下着などがかけられていました。司法解剖の結果、死因は手か幅の広い帯のよう
前回のブログを上げてから、何かを忘れてるようなモヤモヤ感がとれず何度か自分のブログを読み返したり、ため息ついたり。要は書ききれていないということで不十分ということだということ。ならば、再挑戦サイコパスや自己愛性パーソナリテイ障害については前の記事で書いたので省きます。慈愛の方と思っていたころには思ってもみなかったが、色々な情報に触れるにつけ自分の中にもあった、
2023・5・30加筆修正しました。1988年(昭和63年)前年ラベルデザインチェンジをした「ハイターE」はこの年「香りハイター」とブランド名を変更しますまさに突然の変更でした今回は香りハイターへの変更と当時の塩素系漂白剤の取り巻いた状況をお話します前年1987年ラベルデザインチェンジを行った「花王ハイターE」ですが1988年当時花王サイドはこの商品に対する点で迷走状態に陥ってたのではないかと思われます頻繁なCM制作やボトル変更短期間での
おはようございますいつもご訪問くださいましてありがとうございます初めてご訪問くださった皆様はじめまして突然ですが‥‥Pinterestを色々見ていたら昭和時代の女優さん達の着物姿に辿り着きました!恐らく昭和40年代〜50年代。着物雑誌からもいくつか‥‥当時の着物のトレンドが垣間見られたりして昭和着物に再び刺さっているワタクシとしては興味津々ですランダムにアップしていきますのでもしよろしかったらお付き合いくださ〜い❣️岡田茉莉子様今年、御年90歳なんですね!ワ
「昆虫物語みなしごハッチ」第23話のヤバさ昭和時代には令和時代の今では考えられないほど規制が緩かった。エログロだけでなく、悲しさも極限まで描いて来ていた。今でも忘れられない回があり、ネットで調べたら直ぐに分かった。みなしごハッチとは、親と生き別れたミツバチのハッチが旅をする内容なのだが、問題の23話はハッチ自身ではなく、トンボの姉弟の親が人間に捕まったので手伝う話となっている。ハッチ達は苦労して人間の家の中に入り込む。そしてとうとう見つけてあげるのだが。
こんばんは衣織です。小5から始まった生理周りはまだ来てない子が多かった。小学生って考えが幼稚男の子が生理が来てる子を探せ!そんなブームが巻き起こり、女の子のランドセルの中や持ち物、机の中を探すという精神的に追い込まれる遊びが多発していた。探し当てたナプキンを勝手に広げられるという公開処刑付き。ナプキンを触りまくる男の子達にドン引きした記憶があります。広げられたナプキン衛生的にもう使えないからね。小学生で生理
先日、不意にYouTubeで見かけてしまったリストラーズの動画。その後、チャンネル登録をしてせっせと閲覧しています。前回も言っていたとおり、誰がメインボーカルを張ってもそれぞれの持ち味が生きていて超絶上手いYouTubeのコメントでオススメされていたようにイヤホンで聞いたらボイパとベースが神がかっていてゾクゾクしたわーっメガネのおじさん達がだんだんカッコ良く見えてくる・・・とここまでが前回でしたが、ついに可憐な美少女が見えてきた動画に付いている熱いコメントを読むと、脳
ブライトの積極的広告策でライバルの花王のハイターのシェアを少しでも奪えたライオン油脂しかしこの流れはこの時期から変わります今回は1977年~1984年秋口のお話です1977年塩素系漂白剤の繁忙期にもやはりライオン油脂はブライトの広告を出稿しました「夏の肌着黄バミはタンスの中で進みます」の見出しで頻繁に着替える夏の肌着(シャツ)漂白にという広告ですこの広告婦人向け月刊誌によって微妙にちがっていましたどう違うか上の広告と見比べてみてくださいただ文面は一緒
思いでリブログ(懐かしい記事編)コーナーです。懐かしい過去記事をもう一度・・・きまぐれ投稿です(-。-)y-゜゜゜アメブロされてる方は多くが平成生まれではないだろうかと思います。もちろん大正生まれの方はまずいないでしょう。昭和という時代を生き抜いた私には若い頃の思い出だけが残っています。2024年4月28の記事より今日は昭和の日です。バブルの崩壊で始まった平成時代。コロナ禍で始まった令和時代。
昭和と聞いて思い浮かぶのは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう昭和の日、むかしのCM色々思い出します。懐かしいCM文明堂カステラ「文明堂豆劇場」www.youtube.comカンカンベアの踊りが好きでした。今でもたま~に埼玉方面に行くと文明堂の青空工房(浦和工場)に行ってついつい写真を撮ってしまいますね。コロナ禍はマスク着けてたんですが今はマスクはつけていないですね。あ、見えすぎちゃって困るの~のマスプロアンテナでしたっけ?
筆者が子供の頃、ジュースは瓶か缶で売られていた。昭和時代の話である。しかし、時代が進むにつれて、ペットボトルが主流になってきました。かつて、外回りの営業職をしていた私は、ペットボトル入りのお茶やコーヒーを毎日飲んでおりました。缶であると、一回フタを開けてしまえば、カバンにしまえないので一度に飲み干すしか手段がなかったのです。ペットボトルであれば、キャップがあるので、カバンにしまって何度でも必要な時に応じて飲むことが出来ました。つまりは、便利であった
雪風の味噌ラーメンが自分の口に合わなかったため違う店で食事をすることにした。焼魚や煮魚などを食べさせてくれる定食屋みたいな店を探したが、すすきのではなかなか見つからない。そんな時、定食とおにぎりの店蜂屋のことを思い出した。入っているビルはわかったが、店がどこにあるかなかなかわからない。やっと見つけて店内に入ったが、ほぼ満席だった。少しだけ待ってすぐにカウンター席に座れた。注文したのは、豚汁とカレーである。豚汁が最初に届けられた。具沢山でやや甘みのある味噌が美味しい。これは冬に食
"しかぶる"とは、寝小便することです。幼少の頃よくやらかしていました。母親から又しかぶってから!怒り狂った母親からお尻を何発も叩かれました。不思議と泣き叫ぶことはありませんでしたけどね。昭和時代は我慢することが当たり前でした。がまん坂(北島三郎さん)がまん坂-北島三郎youtu.be一度ならまだしも、2回もしかぶるなら怒られるのも仕方ないですよね。(2回は稀です)小学校に入るときには寝小便をすることはなかったかな🤔よく覚えていません🙅訪問ありがとうございました!
昭和44年、それまで調布から八王子までだった中央高速道が河口湖まで開通した。しかし八王子-河口湖は分離帯無しの片側1車線でした。交通量も少ないので追い越しも出来たが、制限速度は70Km/hだったと思います。。上り線の大月付近で葛野川を渡るところ。スカイラインに追い越される。。談合坂サービスエリア付近は一部が片側2車線になっていました。当時このSAは上り下り同じ場所で共用であった。これは平成になってから撮った中央道の談合坂・上野原間に残る中央道の廃道(左の舗装部分)。この
若い時、20歳ごろ自分が乗っていたクルマ※画像はお借りしましたレビン…当時200万ぐらいだった車が現在300万超えらしい。それにしても懐かしいフォルム!好きだなぁ…昭和時代で男子はマークⅡ、クレスタ、チェイサーが大人気だったなぁ。時を超え長男Sの愛車も86赤のキャリパが気に入っていたんだけどな…今週でお別れです。まさか、GR86に代替するとは…年齢でもう二度と乗ることはないと思っていたけど二代目もとは、嬉しいやら心配やら〜頑張って働きなさい!としかいえなかった。また借りよっ
ドラマの「不適切にもほどがある」がめちゃくちゃ面白いと聞いてNetflixで四話分を家族で一気に観たwいきなりミュージカル風になったり昭和の描写が面白過ぎた🤣さすがクドカン。考察も色々出ていてそればっか観てる。登場人物も豪華で今日は錦戸君が出てたみたい。リアルタイムでは観てなくて続きが楽しみすぎる。ブラッシュアップライフとVIVANT以来のトキメキ笑しかし、昭和時代ってバスの中でタバコが吸えたんだねーこのドラマは母が懐かしがって授業中に手紙を回すとか本当
最近買ったお菓子です。昭和時代によく食べていたような気がします。特に、中に入っているクリームが美味しい😀微妙な甘さも感じるようになりました。
昭和時代、どこかに居そうな普通の女の子の体操服姿を描きました。ネックと袖にカラーラインを施した基本的な体操服です。岩間良子さんは架空の人物です。シャツをズボンやブルマに入れるのが昭和時代の身だしなみでした。でも恥かしがり屋な女の子はシャツを出して少しでもブルマを隠す着こなしをしていました。多分そうではないかと思います。男子から見たらどちらが好みかといえば、シャツを入れる着こなしが好きという意見が非情に多いです。紺ブルマこそ王道でありますが、カラーバリエーションも楽しみ
「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎、人呼んで“フーテンの寅”と発します。・・・」というセリフはあまりにも有名だ。日本人であれば、ある程度の年齢の人であるならば、必ず何処かで耳にしたことがあるのではないでしょうか?映画『男はつらいよ』は1969年の代一作の公開から、今では50年が経過しております。そして、『男はつらいよ』で車寅次郎を演じた渥美清は、人情味溢れる「日本人の鏡」的存在として国民栄誉賞を受賞し、多くの日本人に慕われてお
泣ける漫画って良いですね。心に響きます。続けて3作紹介しましたが1位を書きます。3作ともに昭和時代の古い作品ですが私的に最高に泣ける作品です。鬼滅の刃も久しぶりに泣ける作品でしたがまだこの3作品のには届きませんでした。『うしおととら』ブランコをこいだ日単行本の19と20巻に収録されてます。少年サンデー連載の漫画でした。この作品は妖怪物語であります。主人公の宿命とパートナーとなる大妖怪のとら、主人公の武器となる獣の槍。この登場するものたちの(槍も)それぞれの深い物語が実に壮大で深
さっそくラーが着DON.トッピン具はシンプルにシューチャー🥩、メンマ、ネギ、海苔、ナルト🍥、ほうれん草🌱の昭和時代的なものこのシンプルさがバッチグー🫡なんです、ラー🍜は。麺はストレートの中サイズで具材とプースーのトータルバランスは絶品の完成し尽くしたラーもはやタマランチ会長を通り越してタマランチ貴族🫅降臨の新しい単語📚が登場しましたプースーもレンゲですくえなくなるまで飲み完食DONに店名が現れなかったので最後にhttps://maps.app.goo.gl/ke4cCPAn
ジブリパークは、愛・地球博記念公園の中にあり、その元になる広大な愛・地球博記念公園は、緑や花に包まれ、実に美しい公園だ。ジブリパークのエリアの一つに、「もののけの里」があり、その近くにお花畑がある。そこでは、今、赤いかわいい花のシャーレポピーと紫色のネモフィラがとても美しい。〈シャーレポピー〉〈ネモフィラ〉ジブリパークができる前から、このお花畑はあり、季節に合わせて楽しませてくれる。そして、「どんどこの森」にある「サツキとメイの家」だけは、2005年に開催された「愛・地球博」の時からず
鎌倉幕府成立までの語呂合わせ(時系列)①「細工もヤダし、誠意を見せろ」さ→侍所設置い→一の谷の戦いく→公文所設置も→問注所設置ヤ→屋島の戦いダ→壇ノ浦の戦いし→守護・地頭をおく誠意→頼朝征夷大将軍に②こちらは、少しながくなりますが、他の様々な事柄も入れたゴロ合わせです「寒富士の中、行くのもヤダし、守れ王政」寒→侍所富士→富士川の戦いの中→義仲、京へ行→一の谷の戦いく→公文所設置のも→問注所設置ヤ→屋島の戦いダ→壇ノ浦の戦いし守れ→守護・地頭おく
昭和の日、テイラー・スウィフト、渡辺真知子、米米クラブ、西城秀樹、巨人の星、ラジオ体操、ゴールデンウィーク、洋楽、歌謡曲、昭和歌謡。トップページ・プロフィールこれまでの曲目リスト歴音51.昭和浪漫ティックス(昭和浪漫.1)今回は、過去のコラムを加筆修正した連載「昭和浪漫(しょうわろまん)」シリーズの、第1回となります。この「昭和浪漫」シリーズは、私が昔、別のところで書いた「昭和小話」の中の短文をベースにした過去のコラムを、加筆修正したものです。昭和感たっぷりに、昭和時代の思
『ハトが豆食ってパ』。これは、昭和のビジネスマンが朝に唱えていた、忘れ物をしないための朝の呪文です。ハ→ハンカチト→時計→腕時計ガ→がまぐち→財布マ→万年筆→筆記用具メ→名刺ク→櫛→クシ・ブラシテ→手帳→ダイアリー・メモ帳パ→パス→パスケース&定期券令和の現在にコレを見直すと、いろいろと考えさせられる。がまぐち・・・今の若者に通じるのか?万年筆・・・ボールペンは持っていても、万年筆はほぼ携帯しない。手帳&万年筆・・・スマホへのメモ、録音、画像としての撮影
不登校への対応として今は色々あると思います。絶賛不登校の親や子供は悩み苦しんでいる💦😭私も学校にいくのが当たり前それ以外の選択肢がない昭和時代の親だけにそこから外れたらこの子供がどうなってしまうのか。それこそ社会で働けないのか等周りに何を言われるのか等見えない不安に押しつぶされそうだった💦💦周りにいる近所の子供達が中学校にいく姿をみて羨ましく思った。様々な本や講座はあるけど『学校行かなくてもよい。』という内容はあまりない。小学校、中学校の義務教育