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毎年恒例我が家は先月から山菜祭り突入ですタラの芽、ワラビ、たけのこ…なかでも私の住んでいる地域はたけのこ好きの人が多くて消費量も多いんですこの時期になるとスーパーの店頭に大量に並ぶのはもちろん自分の山がある人からはお裾分けもいただけて粕を入れてお味噌汁にするのが定番です実家では父がたけのこ好きすぎて春になると父が作ったお味噌汁を毎日のように食べていたなぁたけのこって表年、裏年ってあって一年ごとに採れる量が変わるそうです今年はいっぱい採れる表年おかげでもらうたけの
姉が山菜採りに行き山ウドを届けてくれましたまだちょっと小さ目だったそうですが初物のウド嬉しいですまずは基本皮を剥き茹でて定番の酢味噌和えそして穂や葉は薄い衣で天ぷらにタラの芽よりも風味がありパリパリサクサクで美味しく大人気剥いた皮は水にさらした後適当な長さに切りフライパンでササっと炒めてキンピラにシャキシャキの歯ざわりがたまらない山ウドは全て食べられて有難い山菜です春の味を堪能しましたご馳走様でした
今年も作りました!フレッシュな、生の竹の子を米ぬかで下茹でしたものを使って・・・。筍ご飯を!(下茹での方法は昨日ご紹介しております)今回は、ステンレス鍋で炊いてみました。私の鍋は、フィスラーの圧力なべの鍋の部分です。(圧力はかけません。)こんなかんじのもの。多層のステンレス鍋です。昔のビタクラフトとかでもよいのかも?(画像はお借りしました。)たけのこを、下茹でするのがめんどくさい場合は、最近、皮ごと下茹でされた筍も真空パックで売られていますね。それを使っても大丈
今日の飲みものひさびさコメダ甘いものが飲みたくて、小豆小町シリーズ小豆の、優しくてでもしっかりした甘みおかげでケーキは我慢できました。家でもできそう。やってみようかな?小豆入りコーヒー。春といえば。某パンメーカーの春祭りも気になるけれど(白いお皿の耐久性ってば、最強)田舎暮らしの実家は山菜祭りで大忙しです。昔は、「今年はわらびが豊作」だとか「あの穴場でゼンマイが採れた」だとか春になるとやたら山菜をめぐる会話が多め(笑)の両親(&祖父)のことを、「また、何をそ
この時期になるとタケノコ・ワラビ・フキ山菜の時期になりますね。これに子供のころからこの時期によく食べていたのが「田せり」田んぼに出来るせりです。近頃の田んぼは肥料や農薬を使うので家の周りの田んぼにもできるけどほとんど採ることもなく過ごしていたのですが私たちが戻ってきてから田んぼとして使ってない田地震や水害で水がほとんど出なくなってしまいほったらかしになっていた田このままだとイノシシの「ぬたば」になってしまいすぐに荒れ地となるので去年くらいからちゃんとやろうと手入れをしてる場所に
ポスティングするの忘れてた、、、4月、春の味。タルレ醤油、、、ビビンバには良く合う醤油。日本ではノビル、、、食べる人居ないのかな、、、韓国では春になったら市場にタルレがいっぱい売ってるけど、、食欲無い時、焼いたのりにご飯とタルレ醤油だけあれば、、ok作り方も簡単だから、、作ったヤンニョンムジャンは冷蔵庫に一ヶ月くらいは保存出来るから、、、ママはタルレを手入れして冷凍室に、、、食べたい時、少しずつ
この時期の楽しみ!木の芽和えや、タケノコの炊いたのんに乗せられてる木の芽その青さを見ると、春の心地よさを感じます。:.゚ヽ(´∀`。)ノ゚.:。+゚っで!これね!福島県の郷土料理でもあるのですが、以前に仕事で行った福島の個人でされてる居酒屋さんに入って自家製のニシン漬けを食べてから、もうその美味しさの虜になってしまいまして♪本来は、陶器の四角い漬け器に入れて漬けるらしいのですが、手に入らないので簡単にお家でできるようにしちゃいました。にしんの山椒漬け~もちろん、詳しい作