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邦画のご紹介です。映画恋の罪(R15指定)ネタバレ・あらすじマルキ・ド・サド短編集「恋の罪」の記事はコチラ映画恋の罪概要2011年公開の映画。監督:園子温出演者:水野美紀/冨樫真/神楽坂恵1997年に渋谷区で発生した東電OL殺人事件が元ネタになっている。映画恋の罪ネタバレ・あらすじ90年代。渋谷区円山町のラブホテル街には、デリヘル嬢や立ちんぼが大勢いた。そんな街の一角にある古びた廃屋で、女性の、猟奇的な変死体が発見される。女刑事の和子(水野美紀)が、携帯でその事
洋画のご紹介です。映画アンチクライストネタバレ・あらすじ・予告動画・感想2018年10月30日の記事を追記して再UP映画アンチクライスト概要2009年制作・2011年に日本公開のデンマーク/ドイツ/フランス/スウェーデン/イタリア/ポーランド映画。監督:ラース・フォン・トリアー主演:ウィレム・デフォー、シャルロット・ゲンズブールジャンル:Wikipediaで、この映画について書いた人によるとホラー・スリラーだそうだ。だが、Amazonではカテゴライズ不能と紹介。2009年
個人的映画批評?&ちょこっと映画ネタバレつまらない映画(B級映画?もしくは駄作)まとめ映画「だれかの木琴」の唯一、面白かったシーン(つまらない映画に追加)劇場版もある「ドラマ聖☆おにいさん」概要(基本情報)・感想低評価な邦画「夏の終わり」の感想映画ジャンプ最近視た駄作認定映画(B級かな?)映画『ひきこさん』都市伝説の「ひきこさん」に熱中する女子高生が、ひきこさんと、まるで同じ境遇になり、自分が「ひきこさん」になるまでを描く。[感想]ホラーの割には、ラスト近くまで全然怖くな
韓国映画のご紹介です。映画隻眼の虎ネタバレ・あらすじチェ・ミンシク×大杉漣…日韓の名優が共演した作品です。単なる猛獣狩りのスリルを描いただけではなく、男と虎の火花散る男気対決という渋い構成になっています。そこに加えて、掛け替えのない夫婦や親子の愛情が、人間だけではなく虎の世界にも同じように在るのだという事を見せてホロッとさせてくれます。映画隻眼の虎概要2016年公開の韓国映画。監督:パク・フンジョン脚本:パク・フンジョン配給:クロックワークス主演:チェ・ミンシクジャ
邦画(R15)のご紹介です。映画ミスミソウネタバレ・あらすじ・感想(R15+)映画ミスミソウ概要2018年4月公開の映画。監督:内藤瑛亮原作:押切蓮介「ミスミソウ完全版」(双葉社刊)上映時間:114分ジャンル:精神破壊(メンチサイド)ホラー──ミスミソウのように厳しさに負けずに花を咲かせたかった…そんな何処にでもいる少女を復讐の鬼にしたものは?──ミスミソウとは、キンポウゲ科ミスミソウ属の多年草。雪の下でも常緑であることからユキワリソウの名でも知られる。【中古】ミス
韓国映画のご紹介です。映画京城学校:消えた少女たちネタバレ・あらすじ・感想映画京城学校:消えた少女たち概要2015年公開の韓国映画。監督:イ・ヘヨン主演:パク・ボヨンジャンル:ホラー・サスペンス上映時間:99分。井上真央に、そっくり率77.81%のパク・ボヨンが主演のホラー映画。映画京城学校:消えた少女たちネタバレ・あらすじ1938年。人里離れた森の奥深くに建つ女学校に、一人の少女が転入してきた少女、チャ・ジュラン(日本名は静子)。外界から遮断されたそこは、
はじめまして。本日からブログ始めました、れむと申します。自分には興味ないと思うので早速本題へ。先日、公開されて間もない映画『キャラクター』を見てきました。【6月11日公開】映画『キャラクター』予告複写(トレース)された『絶対悪』二人の共作、それは連続殺人事件。売れない漫画家・山城圭吾(菅田将暉)。ある日、一家殺人事件とその犯人を目撃してしまう。事件の第一発見者となった山城は、警察の取り調べに対して「犯人の顔は見ていない」と嘘をつく。それどころか、自分だけが知っている犯人を基に殺人鬼
韓国映画のご紹介です。映画ネタバレ多少は許容出来る方はお読みくださいm(__)m映画その怪物ネタバレ・あらすじ・感想韓国映画その怪物概要2014年制作・2015年公開(日本)監督:ファン・インホ(黄仁浩)ジャンル:サイコスリラー主演:イ・ミンギ韓国映画その怪物ネタバレ・あらすじとある田舎町。少々、頭は弱いけれど頑張り屋の若い女性ポクスン(キム・ゴウン)はこの町で、露店を出して野菜を売りながら、細々と生計を立てていた。祖母を亡くしてからは、しっかり者の高校生の
洋画のご紹介です。映画ファンタズム(1979年)ネタバレ・あらすじ・感想映画ファンタズム(1979年)概要1979年公開のアメリカ映画。監督:ドン・コスカレリ脚本:ドン・コスカレリ主演:マイク・ボールドウィンジャンル:ホラー孤独な少年の恐怖心と繊細な感受性が相まって生まれた幻想を映像化した。映画は全編、現実・夢・幻想の区別を取り払い描かれているので、その内容が虚か実かを考える事は意味がない。タイトルのファンタズムの元言語ファントム(Phantom)は「まぼろし」