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『【バイクの履歴書】釣り以外の好きなこと。渓流釣りのキッカケにもなったバイク。』普段は釣りのことしか書かないので、たまには他のことも書こうと思います。私、趣味に生きているので好きなことは多いのですが、その中でも釣りと並んで好きなのがバイク…ameblo.jp『今シーズン補充したルアーや装備のご紹介!レアなルアーも登場。』今シーズンは皆様はどんな具合でしょうか?私のホームの十津川村は成魚放流が無い為、渓流の風物詩となっているお祭り騒ぎはありません。しかし解禁日が近隣で最も早い為…ameblo.
夕方から雨になるので早めの散歩ですよ案の定ポツポツ降ってきましたがあんちゃんめげませんあんちゃんらしいと言えばあんちゃんらしいですけど雨の中しきりにワン友ちゃんを探して帰りたくない様ですね。。
今週の週間天気予報を見ると、神奈川県東部は金曜日まで愚図つきそうだ。だが昨日は雨が上がり、日中はGWのころのような暖かさで、貴重な晴れ日となった。こんな気持ちいい陽気の日には、満開となった河津桜を見に行きたくなる。若年性認知症の妻が、河津桜を最後に見たのは2021年の2月、自宅近くの駅前に1本だけある若木だった。翌2022年2月はオミクロンにかかったうえに、アルツハイマーが急速に進行してしまい、靴を履くことすら困難な日が出てきた。ましてや5分の距離を歩くのが
今日は一気に冷え込みましたね。皆さまお元気でいらっしゃいますか。来年の2月3日に水戸でのコンサートに出演させて頂くことになりました。今朝、その案内が届きましたのでこちらでも告知させて下さい。急ですが、電話の受付が明日12月7日の10時〜になります。一般の方は1000円、席は自由席になります。(例年初日で完売することはないそうです。)電話番号029-231-6611常陽藝文センター★上記電話番号が正しいものになります。アクセスhttp://www.joyogei
おはようございます。アートDayです。ボダニカルアート作品ボダニカルアートを学んでボタニカルアートの特徴と見方ボタニカルアートは、元来は写真が無い時代に図鑑の挿絵として描かれてきた絵画です。それが美術品としても注目され、独自のアートとして発展してきました。【とても細密に描かれる】ボタニカルアートは、写真の代わりに使われていたものなので、植物を正確に、精密に、細密に描くのが特徴です。水仙(スイセン)の特徴水仙(スイセン)は、早
ふわりふわりと春は来て愛のように新しき桟橋を渡るがごとく春の心もちは危うい日差しに揺れて青い心臓はもう今年の終わりを予見して心細く落ち着かなくなる早春のうつらの夢は忘却し春の浅さに揺さぶられ余白の旅を続けていくふわりふわりとさくら散り微かな香りが空中に漂流しこころも体の中もピンク色になったやさしい匂いが薄い記憶の硝子に映るようにあなたの惜別の歪んだほほえみを思い出した淋しい笑みがいつまでもとわに儚い春の想い出《短歌》光の午后秘かな記憶泪のしみ夕
魅惑の中国野菜。荠菜(ジーツァイ)お野菜というか雑草。日本名は「なずな・ペンペン草」上海人が好きな青菜で、街の飲食店では包子(肉まん)や馄饨(ワンタン)などによく入っています。日本でも七草粥に入っているので食べたことはあるのですが、正直、味を説明できる程ではありません。そうなると、フツフツとやる気が出て、お料理してみたくなる私近所のスーパーで探したのですが、見つけられず結局、中国人ママさんにお願いして入手してもらいました。ローカルスーパーや市場では販売されているそ
2020年2月16日日曜日佐布里池梅まつり」で「早春の寄せ植え」体験があるので、知多市まで出かけます。佐布里池の梅は丁度見頃でしたが、残念なことに雨が降っています。私たちは、「早春の寄せ植え」体験の園芸教室を受講するため、ここで受付をします。定員が12名の講座なので、早く受付しないと定員オーバーになっちゃいます。今回の寄せ植えは、ブリキ製の可愛いバッグ型の器に春の花を植えるのです。先生が作られたお手本が置かれていました。テーブルには、器
早春の町田の自然「芹ヶ谷公園」から「かしの木山自然公園」へ向かいます。道中、梅の花がほぼ満開でした。このあたりは鎌倉古道なんですね。20分くらい歩いて恩田川をわたってかしの木山自然公園に着きました。面積の広い緑豊かな公園です。早春の町田を歩いていますが、自然が多く残されていることがわかります。春を感じます。(撮影:2024.2.3)
今の時期、綿埃のようなものが舞っているのを見ることがあります。それは、早春に咲いた柳の花が熟して白い綿毛の付いた種を飛ばしているのです。北京の春の風物詩にもなっている「柳絮」(りゅうじょ)です。柳の実は、熟すと先端が左右に割れて、綿毛の種子が出てきます。下の写真の右がまだ割れていない実、左が割れ始め、真ん中が綿毛があふれ出ている実。北京では、日本のスギ花粉並みに問題になっているようですが、日本ではそんなにひどく舞うことはないようです。