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千葉県内房辺りで…密かに隠れ家的「占い鑑定」をしているpupupu147です。新型コロナウィルスの医療の最前線で頑張ってくださる皆さま、ありがとうございます。皆さまのお体の無事をお祈りいたします。とってもお久しぶりな感じです。パソコンとプリンターの入れ替えでアタフタしてます。テレビとビデオが壊れて新しく購入したばかりだけど今度はパソコンとプリンターの番。そして、ドライヤーまで壊れて急きょ購入してきました。もう、笑ってしまいますね。(;'∀')
晴れの日が続く昨日は隙間時間に庭仕事孫のお誕生日が近いのにひまわりは四葉🌱なので、ひまわり🌻の単独は諦めて寄せ植えにどれも逞しい花を選ぶ美しかったひまわりは強風の我が家ではバラバラこんなに綺麗だったのに、、今度15歳になる上孫は頭の回転早く口も早いシニアの私に聞き取れずゆっくり話してと何回も😆大事なことは私に併せてゆっくり話す笑突っ込みが鋭いゲームに関する質問には「おばあちゃんにわからないよ」と、説明してくれない諦めないと「プライド高い」と酷評が、何か
どの世代でも、「今より昔の曲の方が良かった」と言う人居ますよね。その理由として考えられるのは、よく「思い出補正」だなんて言われますそりゃあ昔聴いていた曲って、聴けば当時の懐かしい記憶も蘇ってきますから音楽+αで。青春時代に聴いていた曲とかなら尚更私もありますよただね、私。それだけじゃないと思うんですレトロならではの音の良さもありますが、それは置いといて。単純に、音質や音の種類パターンや機材オーディオなどだけで比べれば当然明
本当は「空気読めない」んじゃなく「読み飛ばし過ぎ」ている?ADHDが、「やらかし」がちな会話の失敗私が所属している女性だけの自助グループのメンバーは、「ADHD族である」ことが参加条件ではない。「片づけられない」とか「間に合わない」とか、何か“生きにくさ”を感じていることがあればOKで、未診断でもかまわない。匿名(ニックネーム参加)だし、女性だけなので、けっこう突っ込んだ話ができる。今はコロナで定期的なミーティングはできない。10年以上経って、メンバーはほぼ固定。10人ぐらいがネットで
るそんべえです。私が、曲を作ろうと思う時って、ギターをアドリブで弾きながら、そこから曲のイメージが湧くことが多かったです。しかし、それ以外にも、既存の音楽を聴いて、そこからヒントをもらうという場合も多くあったと今となっては思います。そういった私にとってのイメージの源泉を取り上げてみたいと思ったので、紹介していきます。その中の1曲「ヘイ!そこいくおねえさん」です。これは私が学生のころデビューしてきたサザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」です。この曲が出るまでの日本の音楽って、
前回からの続きですまだ前回を読まれていない方は補聴器を買うまでの試行錯誤①から見てもらえると意味がわかりやすいかもです耳鼻科で中度難聴と言われて補聴器一択の結果でしたがまだ楽観的に考えていましたまた先生からは職場で自分が難聴だと周りに伝えるようにも言われそれがトラブルを防ぐためになるから自分のために言いなさい、と周りに言うぐらいなら簡単だなー、と早速朝礼でカミングアウトしました驚いた表情の人もいたけれど私としてはカミングアウトして気持ちが楽になれるところもあり