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戸田城聖全集質問会編285生命の不思議をめぐって昭和三十一年三月「大白蓮華」五十八号掲載出席者会長戸田城聖指導部長柏原ヤス理事石田次男統監部長原島宏治秘書部長和泉ミヨ教学部副部長山浦千鶴子中野支部長神尾武雄青年部主任参謀北條浩青年部参謀石田栄子男子第十部隊長安保康宏
京都市東山区にある日蓮宗のお寺、日體寺(にったいじ)で5月1日から末まで受付をされる伊豆法難会の直書き御朱印の見本です。日付は5月12日になります。御朱印帳をお預けして後日の受け取り、又は郵送になります。こちらは直書き御朱印の郵送対応もされていますので希望される方は直接、日體寺に、お問い合わせください。
この間の国立病院の、消化器内科の受診の時に撮った画像たち。。。。この石の道、大好きだよ〜〜〜〜このパープルの🪻お花も可愛い!!!!間違いなく、わかちょびが天使猫に嬉しい景色をたくさん、たくさん見せてくれているなぁ〜って思うよ〜〜〜〜可愛い!!!!小さな水色🩵のお花達!!!!天使猫、こんなワンピース持っていたかな。。。。可愛い!!!!こんなピンクのお花も。。。。こんな、ふんわり黄色いお花も。。。。癒される。。。。ちゃんとお手入れをされている感が漂っている
「真言宗」は、東寺・高野山金剛峰寺を本山とし、弘法大師空海の立てた真言密教を説く宗派であります。「大日如来」を根本仏として、「大日経」・「金剛頂経」を所依の経典とし、大日経に説かれる「胎蔵界(たいぞうかい)」の曼陀羅と「金剛界」の曼陀羅を礼拝の対象としています。「真言宗」の所伝では、大日如来が大日経・金剛頂経を説き、それを「金剛薩埵(こんごうさった)」が結集(けつじゅう)して、その後、「竜猛(りゅうみょう)菩薩(竜樹)」が竜智に伝えて、「善無畏(ぜんむい)」に伝え、「金剛智」に伝え、「不
〈統監部に贈る池田先生の指針〉2022年12月6日新たな時代を志向する広宣流布の頭脳たれ!陰で広布を支える皆さんに、一言、御礼を申し上げたい――そういう思いで、きょうは出席させていただいた。広宣流布における統監部の使命について、きょうは語り残しておきたい。言うまでもなく創価学会は、仏意仏勅の、広宣流布を目的とした教団である。そのために、時に適った平和・文化・教育の運動を重層的に進めている。事実の上で広宣流布を進める教団は、過去にも、現在にも学会以外に存在しない。未来もまた、あり得な
ズバリ悲しいかな。『ゆりちゃん先生』だよ〜〜〜〜頭で考えている理想と現実のギャップが大き過ぎるけどね。。。。『思い遣りのある人』が好きな天使猫。別居して10年になる主人も、天使猫のカノジョ、ゆりちゃん先生も『超!超!ジコチュ〜💧』なのよね。。。。あなたの好きな人のタイプは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
おはようございます。今朝の部屋の温度は5℃。寒い朝です。「日蓮大聖人の仏法は、現実の人生の中で「崩れざる幸福境涯」を築いていくための信仰です。そのためには日々の生活の中で信心の実践を積み重ねていくことが重要な意味をもってきます。信心は自らの生命の鍛錬にほかならないからです。」と。さあ今日も先生とともに自身の境涯革命に挑戦しよう!今日もお元気で。大いなる目的へ具体的な目標を池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」2022年1月16日【写真説明】眼下に広がる緑豊かな街並み。彼方まで続
母よ幸あれ!和楽あれ!池田先生の写真と言葉「四季の励まし」2023年5月14日【写真説明】白と黄のゆりの花が凜と咲く。2011年(平成23年)5月、池田大作先生が都内でカメラに収めた。ゆりは古来、母性の象徴とされ、人々に愛されてきた。白ゆりは、女性部のシンボルでもある。かつて先生は詠んだ。「白ゆりの不思議な香りは天までも昇りて諸天も我らを護らむ」母の慈愛が、どれほど深く尊いか。日蓮大聖人は「『大悲』とは、母の子を思う慈悲のごとし」(新1005・全721)と、仏法の大
VOD新番組に収録された池田先生の指針――未来を雄々しく開く勇者たれ2023年11月11日民衆のため!人類のために!この心で進む人こそ本物広布の仏子をたたえるほど、自身と組織に福運と勢いが池田先生のスピーチを収録した新番組「『たたえる心』に学会の強さ」が、SOKAチャンネルVOD(ビデオ・オン・デマンド)に追加された。内容は、1993年7月に行われた本部幹部会でのスピーチである。「広宣流布大誓堂」の完成10周年を祝賀する「11・18」から、明「世界青年学会開幕の年」へと出発する同志
3・16「広宣流布記念の日」65周年――戸田先生の魂の叫び「戦おうじゃないか!」2023年3月16日弟子の誓願果たし抜く人生を恩師・戸田城聖先生と語らう池田大作先生(1958年3月1日)◆「宗教界の王者」の誇りで勇敢に進め◆池田大作先生は、長編詩「青は藍よりも青し」で詠んだ。「時は巡り来り/ここに迎えた広宣流布記念の日/この日こそ我が愛する門下の/新たな空気を吸いゆく/希望の朝だ」きょう、3・16「広宣流布記念の日」65周年の佳節を迎えた。1958年(昭和33年)のその日、恩師
令和6年⑤月②日にちなみ今日は『主師親御書』52頁畜生道とは①短は長に呑まれ、小は大に食われ②重しを背負わされ思うがままに進めない③山野にある水草以外を知らないこの三罪は南無妙法蓮華経と唱えることで消えると本化上行菩薩が仰せになっています
前回に続き…昔、御老人の自宅を初めて見たときにわぉデカーイと思いました大豪邸ですよセンセーも人間だし、税金対策くらいするし、豪邸くらい建てるかもなぁとその時は思いましたけどね………見た時はホント、えー…?でした「池田センセーのお宅は質素な借家でね〜」って言う人いまだにいるけど、いつから情報更新されてないのか笑笑大白蓮華などに載ってた質素な平家にまだ住んでると思ってるのかもそういう意味では運営のイメージ操作は成功ですよねご存知ない方はネットで本宅別宅合わせて画像検索してみてく
なぜ御本尊様に題目を唱えるのかを心理学の潜在意識と無意識等を含めて説明している動画です。マイコさんという創価学会員の方が、川田洋一医学博士のセミナーをわかりやすく説明しています。学会員である私も見たのですが、とてもわかりやすかったです。潜在意識や無意識や過去や現在や未来など心理学の面から説明していますので、とても科学的な説明になっています。他の宗教はあまり科学的な面から、信仰の必要性を説明していないし、ただ拝めばいいとか、妄信になりやすい宗教が多いですが、日蓮大聖人の教義は科学的に
〈座談会〉「山口開拓指導」に学ぶ勝利の要諦決めて祈って行動する2022年10月3日学会の強さは「草の根」の戦いに〈出席者〉原田会長、永石女性部長、西方青年部長、梁島男子部長、林池田華陽会委員長西方新たな青年の連帯の拡大を誓う「全国男子部幹部会」を大成功で開催することができました。8・9・10日に、全国の会館等で放映されます(会場と時間は各県・区で決定)。梁島私自身、先週、青年世代の友人に7年越しの弘教を実らせ、“男幹”を迎えることができました。友は「人と人の絆
〈明日を照らす〉テーマ:確固たる信心2022年8月30日今回の「明日を照らす」は、「確固たる信心」がテーマです。池田先生は、「信仰とは、不信、すなわち揺らぐ心との精神の闘争である。“自分など、幸せになれないのではないか。何もできやしないのだ”といった心の迷い、弱さを打ち破り、胸中の妙法を涌現させ、絶対的確信を打ち立てる戦いであるといってよい」(小説『新・人間革命』第26巻「法旗」の章)とつづっています。新たな広布の峰へ前進を開始した今、強盛な祈りを根本に、一人一人が不動の信心を確立
我が家の絶対ルールは『床に落ちている物が明らかにゴミだと思っても、天使猫に聞いてから処理する。』かな。。。。もう販売していないビーズを一粒落としても、わかちょびの被毛が1本だけ落ちていても捨てられたら困るから、明らかにゴミだとわかっていても確認しないといけない掟があるんだ〜〜〜〜『もうどんなにお金を出しても買えない物』って大事だからね。。。。我が家の絶対ルール▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
☆--------☆★☆-------☆★☆--------☆創価学会創価学会は、大乗仏教の真髄である日蓮大聖人(1222~1282)の仏法を信奉する団体です。その目的は、仏法の実践を通して、一人一人が真の幸福境涯を確立するとともに、生命の尊厳を説く仏法哲理を根本に、恒久平和、豊かな文化、人間性あふれる教育の創造を推進し、人類社会の発展に寄与することにあります。1930年(昭和05年)の創立以来、日本では827万世帯、海外にも192カ国・地域の会員が
おはようございます。今朝の部屋の温度16℃。少し寒いがさわやかな朝です。先生の御義口伝講義が始まった。先生と呼吸を合わせ、師と共戦の日々を送ろう!「さあ、「青年・凱歌の年」の明年へ!師と共に日蓮仏法の真髄を心肝に染めながら、信心の歓喜を堂々と語り広げていこう。」と。今日もお元気で。大白蓮華11月号池田先生の講義がスタート〈「御義口伝」要文編〉2022年10月25日第1回のテーマは「南無妙法蓮華経」池田大作先生が全同志に贈る、新たな“「御義口伝」講義”を開始!――「大白蓮華」1
関西方面の檀家さんから本日、お手紙を頂きました要約すると日本中が天災に見舞われる理由をおたずねでした────────────本化上行菩薩は『立正安国論』の中で次のように仰せです。「お経文を調べると、世の中全体が正法に背き、人は例外なく悪に帰依していることが原因であると書いてある。(中略)このことを黙っていることなどできない。私は恐れずにはいられないのだよ。」今、南無妙法蓮華経と唱える私たちは大慈悲を起こし万事を閣いて折伏実践を最優先とすべきです。そうすれば速やかに此の土は安穏に
大志を抱き、希望の峰へ前進!2023年5月25日「七つの鐘」構想発表65周年池田先生が「七つの鐘」の未来構想を発表してから、今月で65周年の佳節を刻んだ。1958年(昭和33年)4月2日、第2代会長・戸田先生が逝去。当時、青年部の室長だった池田先生は、同志に新たな希望を送ろうと、5月3日に行われた春季総会の席上、同構想を発表する。ここでは、「七つの鐘」の広布の指標について確認する。2001年の5・3「創価学会の日」を記念する東京総会に際し、設置された「七つの鐘」のオブジェを高らかに打ち鳴
実は、開店の少し前からお店の前で待ってた〜〜〜〜(笑)ライト💡ついたし〜〜〜〜ワクワク〜な時!!!!色々とみんなで撮影!!!!ラーメンの中身、どアップしてみた〜〜〜〜アサリ入れまで付けてくれる〜〜〜〜で、スープにみんなして『ライス追加して』入れてるし!!!!ねこまんま、だね〜〜〜〜また来よう!!!!ナニ線か?わからない電車の通過待ち〜〜〜〜帰りはアリオ蘇我で普通にお買い物して帰ったよ〜〜〜〜雨の日は地面に反射していてキレイだぁ!!!!こんな、通院の
〈挿絵でひもとく小説「新・人間革命」〉学会原点の「5月3日」2024年4月8日来月、5・3「創価学会の日」を迎えます。毎年、学会は「4・2」から「5・3」へと、連続勝利のリズムを刻んできました。ここでは、内田健一郎氏の挿絵と共に、小説『新・人間革命』につづられた折々の「5・3」を紹介します。※小説の本文は、聖教ワイド文庫の最新刷に基づいています。1960年(昭和35年)第1巻「錦秋」の章平和旅がいよいよ始まる〈第3代会長に就任した日の夜、山本伸一は、妻の峯子と食卓を囲む。伸一
〈座談会〉北海道――師弟の三代城ここにあり!自他共の幸福へ立正安国の挑戦2023年3月2日公明が推進した物価高対策〈出席者〉原田会長、沼倉女性部書記長、羽磨北海道長、小松北海道女性部長、渡辺北海道青年部長渡辺本年は、戸田先生が会長就任後、初めて北海道を訪れた「北海道広布開拓」から70周年。池田先生が「広宣流布は北海道から」との永遠の指針を発表されて50周年です。羽磨この意義深き年を勝利の歴史で飾ろうと、北海道の同志は厳しい寒さと吹雪の中も、「三代城ここにあり!」との
日蓮大聖人今月のお言葉『祈祷抄』(きとうしょう)されば法華経の行者の祈る祈は、響の音に応ずるがごとし。影の体にそえるがごとし。すめる水に月のうつるがごとし。方諸の水をまねくがごとし。磁石の鉄をすうがごとし。琥珀の塵をとるがごとし。あきらかなる鏡の物の色をうかぶるがごとし。文永9年(1272)執筆『昭和定本日蓮聖人遺文』673頁(訳)法華経の行者が祈る祈りは、必ず成就するのです。それは、響きの音に応じるように、影が本体に添うように、澄んだ水に月が映るように、水の精が水を招
〈池田先生永遠の指針〉3・16「広宣流布記念の日」――「随筆新・人間革命」〈「3・16」の大儀式を偲びつつ〉から2024年3月16日学会は宗教界の王者なり創価の魂のバトンを愛する青年に本紙では、「池田先生永遠の指針」と題して、折々の先生の指導を掲載していく。きょうは3・16「広宣流布記念の日」66周年。本紙1998年3月8日付「随筆新・人間革命」〈「3・16」の大儀式を偲びつつ〉(『池田大作全集』第129巻所収)を抜粋して紹介する。「3・16」50周年を記念する「新時代第16
【世界広布の源流青年に語る創価の魂】第21回「五月三日」の誓い〈下〉2023年5月5日勇気の光、希望の光、確信の光を!〈出席者〉原田会長、梁島男子部長、林池田華陽会委員長、田島学生部長、先﨑女子学生部長◆先﨑1979年(昭和54年)5月3日は、「七つの鐘」の総仕上げとなる大切な節目でした。ところが4月24日、池田先生は会長を辞任されます。◇原田第1次宗門事件の折、学会は僧俗和合を願い、学会員を蔑視する悪僧の非道な仕打ちに耐えながら、宗門を守り、尽くし抜いてきました。
〈正義の旗高らかに〉第7回第2次宗門事件㊦2023年7月19日最高裁で宗門は8度日顕も2度断罪信心と実践があるか――そこに「正邪」の差が阿部日顕の広布破壊の謀略「C作戦」(本連載の第6回で詳報)によって始まった第2次宗門事件。“本山に20万人つけばいい”という「ニセ法主」の浅ましい思惑とは裏腹に、邪宗門の黒い鉄鎖を断ち切った創価学会は、威風堂々と世界広布の歩みを加速させた。片や、広宣流布の志など微塵もない日顕や宗門坊主らの腐敗堕落ぶりは、ますますエスカレート。信者が激減するば
「対話の拡大」は「幸福の拡大」池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」2023年4月16日【写真説明】陽光に照らされて、色とりどりの花々が輝く。「君も咲いたね」「あなたもきれいね」――新しい季節を楽しむ花々の語らいが聞こえてきそうだ。2014年(平成26年)5月、池田大作先生が都内でカメラに収めた。日蓮大聖人は「他人なれども、かたらいぬれば命にも替わるぞかし」(新1538・全1132)と仰せである。たとえ他人同士でも、胸襟を開いて語り合えば、互いに命にもかわるほどの、かけがえのない存在
挿絵でひもとく小説「新・人間革命」2023年9月5日「9・8」連載完結5周年記念「平和ほど、尊きものはない。平和ほど、幸福なものはない。平和こそ、人類の進むべき、根本の第一歩であらねばならない」――1993年(平成5年)11月18日から、2018年(同30年)9月8日まで連載された小説『新・人間革命』。6469回にわたる連載を彩ったのが、内田健一郎画伯による挿絵の数々です。ここでは、完結5周年を記念して、画伯の手で着色された挿絵とともに、師弟が織り成す名場面を紹介します。※小説の本文は
*出遅れブログパート②日にちズレズレ記録ですが書き記そうと思います*少し長文になりますが、お付き合い頂けると幸いです🙇先週の18日木曜日🌸娘と中山法華経寺へ伺いました仁王門(赤門)手前右側には日蓮大聖人の大きな像が立っています。中へ入る前にお題目を唱えてご挨拶(‐人‐)見上げると…怒った顔に見受けました…。それと同時に娘も「怖い顔に見えた!!」と言いました私たちの心は、雑念が多いからだなとつくづく思うのでしたお辞儀をして、いよいよ中へ入ります!この参道には、かつて幼い子供と