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【第23回】広布の本舞台山﨑地域部女性部長高橋殿御返事その国の仏法は貴辺にまかせたてまつり候ぞ。「仏種は縁より起こる。この故に一乗を説く」なるべし。(新1953・全1467)勇気の指標「其の国」(全1467・新1953)の「国」とは、門下の住む地域一帯のことです。また、現代でいえば、自身が居住する地域や職場、家庭など、自分自身の関わる場所全般と拝することができます。妙法を持つ人が“今いる場所”こそ、広宣流布の本舞台です。自分にしか切り開くことのできない広布の曠野が必ずありま
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉新しき年へ向かって2022年12月27日今日から未来の準備を!連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。「青年・飛躍の年」もあとわずか。今回は、新しき年へ向かって、前進する友へ贈った言葉を紹介します。順調な時こそ油断大敵順調なときこそ、「油断は大敵」である。日蓮大聖人は、主君の信頼を勝ち得て、苦境を脱しつつあった四条金吾に対して、「心に深く用心しなさい」(全1176・新1600、通解)等と
凡例(改訂版)一、全体としての体裁は初版通りにした。一、第一章生命論には、戸田先生の諭文を原文のまま入れた。一、御書の引用と頁数は「日蓮大聖人御書全集」創価学会版によった。一、富士宗学要集は「山喜房」版によった。目次総論第一章生命論一三第二章價値論五六第三章一念三千の法門
後継のバトンを君に池田先生の励ましの言葉から(未来ジャーナル2024年3月号)2024年3月1日2022年3月、池田先生は都内に咲いた「菜の花」にカメラを向けました。冬の寒さを越え、一足早く春の訪れを告げる美しい花です。“たくましさ”も備えた花であり、たとえ踏まれて茎が折れても、そこから芽を出して花を咲かせます。先生はかつて「菜の花も春だ春だと立ち上がる」との句を詠みました早いもので、年度末となる3月を迎えました。卒業式や修了式が行われ、新しい出発をする季節です。この一年、また学校
これから、折伏教典(昭和33年9月12日校訂再版発行)を少しづつ上げていきます。人生の糧になればと思います。
おはようございます。今朝の部屋の温度8℃。「冬は必ず春となる」,「一家和楽の信心」「各人が幸福をつかむ信心」「難を乗り越える信心」との指針どおりの信心を。今年もあとわずか、新しい年に向け準備しよう。今日もお元気で。〈随筆「人間革命」光あれ〉池田大作君の胸に凱歌よ轟け2022年12月28日幸福と平和の城は民衆の大地に!春夏秋冬を生き抜いて輝く紅葉――赤や黄や緑が織り成す絢爛たる錦(にしき)のよう(池田先生撮影。今月、都内で)
まだ実感無いけれど。。。。天使猫、『今日いっぱいで50代終わり』だぁあああああああああ!!!!病院に行って訪問看護師さんと一緒に居ると最近もまだ訪問看護師さんが『お母さん大変だけど頑張って〜』って言われてる〜〜〜〜聞かないふりしてるけれど訪問看護師さんに申し訳ないな〜って思う。。。。天使猫、きっと病気をしているから大きくならない、幼いのだと思う。。。。50代最後の日、って言っても実感が湧かないや。。。。きっと今日も普通に過ごすと思う。。。。50代の半分は、わかちょびを失って
【世界広布の源流青年に語る創価の魂】第20回「五月三日」の誓い〈上〉2023年5月2日愛し、信ずる君たちに託す!〈出席者〉原田会長、梁島男子部長、林池田華陽会委員長、田島学生部長、先﨑女子学生部長1960年5月3日、東京・日大講堂で行われた池田先生の第3代会長就任式。先生は、恩師の形見であるモーニングに身を包み、不二の弟子として、広宣流布の一歩前進を宣言。この日の日記に、「将らしく、人間らしく、青年らしく、断じて広布の指揮を」と記した。※写真は、当時のモノクロ(白黒)写真を、デジタル技
はしがき前会長牧口常三郎先生が昭和五年に創価教育学会を創設してよりこのかた二十二年になります。牧口先生は教育学の研究を主としてこの学会を創設したのですが、日蓮正宗の信仰と研究に没頭してからは日蓮大聖人の御教に深くうたれる所があって、末法折伏の一義をもつて当学会の使命となさいました。その時以来高遠なる日蓮大聖人の哲学をどういう様な現代語で知らせるかについて苦心をはらわれました。又、先生亡き後私が先輩及び同志諸君の助力を得て理事長及び会長職を汚してまいりましたが、依然として大聖人の深遠なる哲
〈座談会〉3日から「SOKA連続セミナー」人生を豊かにする学会の信仰2023年6月1日未来部は全員が新たな時代の柱〈出席者〉原田会長、永石女性部長、梁島男子部長、山下未来部長(高等部長兼任)、山口女子未来部長(女子高等部長兼任)原田6日は、初代会長・牧口常三郎先生の生誕日です。1930年(昭和5年)11月18日、牧口先生と戸田城聖先生の師弟により誕生した創価の地涌の連帯は今、192カ国・地域へ広がりました。日本、世界の「平和の柱」「教育の眼目」「文化の大船」として、大発展を遂げ
〈大慈悲の心音門下への便り〉妙密上人2023年5月21日日蓮大聖人を、真心の御供養で支え続けた妙密上人。大聖人は、「国中の諸人、一人二人、乃至千万億の人、題目を唱うるならば、存外に功徳身にあつまらせ給うべし」(新1712・全1241)と、妙密上人の生命に、“大海や須弥山のように、功徳が無量に積まれていくのですよ”と励まされました。妙密上人は、鎌倉に住んでいたとされている門下です。与えられたお手紙は、「妙密上人御消息」の1編だけで人物像の詳細は明らかではありません。ただ、大聖人が「上人
おはようございます。今朝の部屋の温度は8℃。無茶寒いね。ウオーキングは休みました。学会の根本規範である「創価学会会憲」の「前文」には、こう明記されている。「池田先生は、創価学会の本地と使命を『日蓮世界宗創価学会』と揮毫されて、創価学会が日蓮大聖人の仏法を唯一世界に広宣流布しゆく仏意仏勅の教団であることを明示された」と。「日蓮世界宗創価学会」と。学会が唯一日蓮大聖人の仏法を世界に広めた唯一の団体。自信を持って世界平和へ進もう!今日もお元気で!魂の独立から30年師弟正義の連帯が地球を照
〈いのちの賛歌心に刻む一節〉テーマ:生死と向き合う2024年2月27日企画「いのちの賛歌心に刻む一節」では、御聖訓を胸に、宿命に立ち向かってきた創価学会員の体験を紹介するとともに、池田先生の指導を掲載する。今回は「生死と向き合う」がテーマ。岡山県玉野市の女性部員に話を聞いた。御文法華経を信ずる人は冬のごとし。冬は必ず春となる。いまだ昔よりきかずみず、冬の秋とかえれることを。いまだきかず、法華経を信ずる人の凡夫となることを。(妙一尼御前御消息、新1696・全1253)通解法華
〈希望の指針――池田先生の指導に学ぶ〉陰の労苦に感謝!2022年12月7日我が宝友に勝利あれ!連載「希望の指針――池田先生の指導に学ぶ」では、テーマごとに珠玉の指導・激励を掲載します。今回は、陰の労苦に徹する友へ贈った、励ましの言葉を紹介します。1982年7月、全国統監部長会に出席した池田先生。「このように陰の陰で広布を支えてくださる方々を、いまこそ私は守り、宣揚しなければならない」と語った(東京・信濃町で)ドラマは「今ここ」から人間革命の舞台は、どこか遠くにあるのではない。「今
〈明日を照らす〉テーマ:覚悟の信心2024年4月30日自身の弱い心を打ち破り、眼前の壁を乗り越えゆく要諦とは何でしょうか。日蓮大聖人は、勝負どころに臨む門下に「ただひとえに思い切るべし」(新2085・全1451)と励まし、「絶対に勝つ」と心を定めて、勇気を奮い起こす姿勢を教えられています。今回の「明日を照らす」では、「覚悟の信心」をテーマに学んでいきます。全ての苦難を成長の糧に【通解】火に薪を加える時には火は盛んに燃える。大風が吹けば、求羅(=仏典に出てくる想像上の生き物)は倍増する
今月一番乗りの限定ラーメンは『貝だしグリーンカレーらーめん』だったよ〜〜〜〜ワクワク〜〜〜〜な時。。。。限定メニュー、楽しみだもんね〜〜〜〜みんなで行って来たよ〜〜〜〜本当に『自分ちのテーブルみたい!!!!』(笑)みんくちゃんのアンヨ可愛い!!!!今月もいい香り〜〜〜〜毎月、楽しみ!!!!天使猫、早く食べんかい!!!!ミタさんズ、ヒデ爺のはつけ麺でこんな感じ。。。。(今日は訪問看護師さん、お休みだったんだ。。。。)天使猫は限定が好き❤️撮影がメインでなかなか
マイ・ヒューマン・レボリューション――小説「新・人間革命」学習のために第30巻〈上〉2021年7月24日小説『新・人間革命』の山本伸一の激励・指導などを、巻ごとに紹介する「MyHumanRevolution(マイ・ヒューマン・レボリューション)」。今回は第30巻<上>を掲載する。次回は「平和への誓い」編を8月14日付2面に掲載の予定。挿絵は内田健一郎。皆が幸せになることが私の願い<1979年(昭和54年)4月、山本伸一は会長を辞任。25日、「七つの鐘」総仕上げを記念する本部幹部会
〈第4回本部幹部会・結成70周年記念青年部総会〉原田会長の話2021年7月14日原田稔会長地涌の使命に燃え立つ全同志に感謝一、「第4回本部幹部会」ならびに「青年部総会」の開催、誠におめでとうございます。そして、改めまして、7月4日に行われた東京都議会議員選挙での公明党23人完勝、大変におめでとうございます(拍手)。東京凱歌のために奔走してくださった全国の同志の皆さま、本当にありがとうございました(拍手)。コロナ禍の中、かつてない制約のもとに行われた選挙戦とあって、当初、
青年部拝読御書「崇峻天皇御書」2024年5月3日〈研さんのために⑤〉青年部拝読御書「崇峻天皇御書」を学ぶ連載の第5回は、第5章を解説する。法華経の加護を示し、改めて四条金吾に具体的な振る舞いを指導される。第5章主君の信頼は法華経の故なるを示す御書新版1595ページ4行目~1595ページ10行目御書全集1172ページ14行目~1173ページ2行目【御文】竜象と殿の兄とは、殿の御ためにはあしかりつる人ぞかし。天の御計らいに、殿の御心のごとくなるぞかし。いかに天の御心に背かんとはお
中央会議での原田会長の指導(要旨)2023年11月1日「創価学会教学要綱」を発刊学会こそ日蓮仏法の正統一、このほど、会長として再任いただきました。創立100周年へ、世界青年学会の新たな出発を期す今この時、私自身が清新な決意で、そして、どこまでも誠実の二字で、同志の皆さまに尽くし抜いていく所存です。何とぞ、よろしくお願いいたします。一、いよいよ広宣流布大誓堂完成10周年を迎えます。この10年、創価学会は池田先生のご指導のもと、宗教的独自性を明確にし、世界宗教への大いなる飛翔を遂げて
連載「世界宗教の仏法を学ぶ」では、池田先生の指導や励(はげ)ましを教学のテーマ別に掲載。併(あわ)せて、それらに関する仏法用語や日蓮大聖人の御書などを紹介します。第4回のテーマは「持続の信心」です。小説「新・人間革命」第26巻「奮(ふん)迅(じん)」の章【あらすじ】1978年(昭和53年)、学会では「広布第二章の『支部制』」がスタートし、山本伸一会長は年頭から激励を開始する。2月19日には、東京・立川文化会館で開催された「信越男子部幹部会」へ。会場には、山本伸一の闘(とう)魂(こん)に満
【世界広布の源流青年に語る創価の魂】第24回法難と大阪事件〈上〉2023年7月5日〈出席者〉池田主任副会長、梁島男子部長、林池田華陽会委員長、田島学生部長、先﨑女子学生部長師弟の結合が学会の生命線「未来の勝利は、青年が育つかどうかで決まる」――2006年7月20日に開催された本部幹部会で、池田先生は訴えた(八王子市の東京牧口記念会館で)。席上、かつて「大阪事件」の裁判に臨み、関西の青年に語った言葉を紹介。「私は、戸田先生の弟子です。東洋、そして世界の平和をリードする革命児です。これくら
戸田城聖全集質問会編285生命の不思議をめぐって昭和三十一年三月「大白蓮華」五十八号掲載出席者会長戸田城聖指導部長柏原ヤス理事石田次男統監部長原島宏治秘書部長和泉ミヨ教学部副部長山浦千鶴子中野支部長神尾武雄青年部主任参謀北條浩青年部参謀石田栄子男子第十部隊長安保康宏
京都市東山区にある日蓮宗のお寺、日體寺(にったいじ)で5月1日から末まで受付をされる伊豆法難会の直書き御朱印の見本です。日付は5月12日になります。御朱印帳をお預けして後日の受け取り、又は郵送になります。こちらは直書き御朱印の郵送対応もされていますので希望される方は直接、日體寺に、お問い合わせください。
この間の国立病院の、消化器内科の受診の時に撮った画像たち。。。。この石の道、大好きだよ〜〜〜〜このパープルの🪻お花も可愛い!!!!間違いなく、わかちょびが天使猫に嬉しい景色をたくさん、たくさん見せてくれているなぁ〜って思うよ〜〜〜〜可愛い!!!!小さな水色🩵のお花達!!!!天使猫、こんなワンピース持っていたかな。。。。可愛い!!!!こんなピンクのお花も。。。。こんな、ふんわり黄色いお花も。。。。癒される。。。。ちゃんとお手入れをされている感が漂っている
「真言宗」は、東寺・高野山金剛峰寺を本山とし、弘法大師空海の立てた真言密教を説く宗派であります。「大日如来」を根本仏として、「大日経」・「金剛頂経」を所依の経典とし、大日経に説かれる「胎蔵界(たいぞうかい)」の曼陀羅と「金剛界」の曼陀羅を礼拝の対象としています。「真言宗」の所伝では、大日如来が大日経・金剛頂経を説き、それを「金剛薩埵(こんごうさった)」が結集(けつじゅう)して、その後、「竜猛(りゅうみょう)菩薩(竜樹)」が竜智に伝えて、「善無畏(ぜんむい)」に伝え、「金剛智」に伝え、「不
〈統監部に贈る池田先生の指針〉2022年12月6日新たな時代を志向する広宣流布の頭脳たれ!陰で広布を支える皆さんに、一言、御礼を申し上げたい――そういう思いで、きょうは出席させていただいた。広宣流布における統監部の使命について、きょうは語り残しておきたい。言うまでもなく創価学会は、仏意仏勅の、広宣流布を目的とした教団である。そのために、時に適った平和・文化・教育の運動を重層的に進めている。事実の上で広宣流布を進める教団は、過去にも、現在にも学会以外に存在しない。未来もまた、あり得な
ズバリ悲しいかな。『ゆりちゃん先生』だよ〜〜〜〜頭で考えている理想と現実のギャップが大き過ぎるけどね。。。。『思い遣りのある人』が好きな天使猫。別居して10年になる主人も、天使猫のカノジョ、ゆりちゃん先生も『超!超!ジコチュ〜💧』なのよね。。。。あなたの好きな人のタイプは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
おはようございます。今朝の部屋の温度は5℃。寒い朝です。「日蓮大聖人の仏法は、現実の人生の中で「崩れざる幸福境涯」を築いていくための信仰です。そのためには日々の生活の中で信心の実践を積み重ねていくことが重要な意味をもってきます。信心は自らの生命の鍛錬にほかならないからです。」と。さあ今日も先生とともに自身の境涯革命に挑戦しよう!今日もお元気で。大いなる目的へ具体的な目標を池田大作先生の写真と言葉「四季の励まし」2022年1月16日【写真説明】眼下に広がる緑豊かな街並み。彼方まで続
母よ幸あれ!和楽あれ!池田先生の写真と言葉「四季の励まし」2023年5月14日【写真説明】白と黄のゆりの花が凜と咲く。2011年(平成23年)5月、池田大作先生が都内でカメラに収めた。ゆりは古来、母性の象徴とされ、人々に愛されてきた。白ゆりは、女性部のシンボルでもある。かつて先生は詠んだ。「白ゆりの不思議な香りは天までも昇りて諸天も我らを護らむ」母の慈愛が、どれほど深く尊いか。日蓮大聖人は「『大悲』とは、母の子を思う慈悲のごとし」(新1005・全721)と、仏法の大