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カテゴリーを敢えて大学入学準備にしました。なぜならこのブログをご覧になって大手前大学通信制に入学しようかと参考にしていらっしゃる方になるべく正しい情報を載せたいと思ったのです。4月からスタディーグループのアメンバーの皆さんとZoomでミーティングをしています。いろいろな教科のアドバイスをいただいたり相談させていただいたり情報交換などをしてとても有意義なミーティングです。今日も楽しくミーティングをさせていただいたのですが衝撃の事実を知
こんにちは、北海道で日本語教師をしている、まそだです。今回は、「教案づくりのコツ」についてお話します。その前に・・・日本で日本語を教える場合は「直接法」がメインです。「直接法」とは日本語で日本語を教えます。おそらく、いろんな国の人がいた場合、共通語がないので、日本語で教えるしかないんだと思います。初めて聞く日本語を日本語で説明する・・・どーしましょうどうすればわかってもらえるのでしょうか。やっぱり教案づくりの時には、そのことをよーく考えておかなければなりませんね。だいた
こんにちは。Mikikoです。日本語教師のみなさんなら、タイトルの件について、一度は考えたことがありますよね。日本語教師、常勤も非常勤も、他の業界と比べたら、ほんとう~~に基準そのものが低い。何なら、塾で英語や国語の教師をやったほうが時給が高い。。。これってどういうこと?!20年前から、ずっと思ってきました。非常勤の場合は、時給、または1コマ(45~50分)いくら、の世界ですが、私がこの仕事を始めた20年前、全くの未経験の人で1500円か1600円~でした。今は
こんにちは、北海道で日本語教師をしている、まそだです。今回は、「私が思う、教案づくりのポイント」についてお話します。前回、日本語の「授業の流れ」をざっくり説明しましたね。①ウォーミングアップ②(場面提示して)導入③練習(文型、会話練習)④応用・展開練習この順番で教案を作成します。また、下調べしておいたことを「ウォーミングアップ~導入」でうまく説明できるような内容で作ります。私が教育実習で作成した教案です。(1ページだけでごめんなさい)<作成ポイント>①フォント