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自由の森学園卒業生の太鼓と踊りの集団"森の踊り衆"の35周年祝いの会(記念公演)をお世話になっている飯能市小岩井神社にて行います⛩️【森の踊り衆35周年祝いの会】2024年5月5日(日・祝)小岩井神社にて開場13:00〜開演13:30ごろ〜観覧無料*会場には駐車場のご用意がありません。飯能駅から無料送迎バスを2便運行しますのでそちらをご利用ください。無料送迎バスダイヤ飯能駅南口①12:40発②13:10発帰りもあります。森の踊り衆は1期生が卒業後に結成した
こんにちはチェコ在住バレエ教師ですチェコの朝晩は大分冷え込んで来ました、お陰で寒い日は生徒達もちょっと休みがちアジア人は私のクラスにはいませんが、支払った分のレッスンをきちんと通い続ける人種は、恐らく日本人くらいでは無いのかと思う今日この頃です今回のブログの写真は、ヨーロッパ文化の日に国立バレエ団が使っている劇場の一つの国民劇場が解放されていたので、写真を貼って行きますね広さはあまりありませんが、ため息が出る程に内装も外観も綺麗こういう美しい劇場でバレエを鑑賞出来るのも、ヨーロッパで
大衆演劇の夜の部を観に行ってきました。横浜の三吉演芸場では、今月は、橘劇団が公演しています。舞踊ショーのライスショーは、“イヨマンテの夜”橘大五郎座長の迫力、凄かったです✨今月は何回か観に行けたら良いなと思っています橘大五郎座長といえば、若い頃、かたせ梨乃さんの2時間サスペンスドラマにでてましたね。最近、再放送で2回も観ました年を重ねられて、違う魅力も感じられます✨いまは大衆演劇だけに専念されてるようで。コロナ禍に入ってから、大衆演劇を観劇されるお客さんも減ってしまったよ
今は大谷翔平、過去には渋沢栄一、大倉喜一郎、五代友厚、松下幸之助等々そうそうたる日本を代表する人物が何人も海を渡って海外で刺激を受け、志を遂げてきた。ジャンルこそ違え、才能と志の強さでは彼らに引けを取らなかったエンタテイナー三浦春馬が何故自分の志を遂げられなかったのか?彼の不運は所属した芸能事務所にあった。彼の所属したA事務所が創立以来目指してきたことは日本で最大手の会社になる事であった。最優先は所属アーティストがが稼ぐ利益であった。利益を得るためにはなりふり構わなかった。長年続けてきた
GWも終わりましたねまとまった休みが取れるのはこの後は・・夏休み?ぐらいですかねお休み気分を吹き飛ばしお仕事・学校・日々の生活を頑張りましょう青藍連6月の日程が決まりました夏のお祭りにむけて日曜日も追加してます。いつでもご見学は可能ですのでぜひ、遊びに来てください。HP葛飾区阿波踊り青藍連阿波踊り青藍連ホームページseiranren.jimdofree.com
ご訪問ありがとうございます☺いつもブログをご覧頂いてありがとうございます🙇♀️おかやま歌舞伎みる会の公演についてご案内が、ありました。今年も楽しみです✨「お待たせしました。今年・7月22日(月)に当会が主催して開催する「松竹特別歌舞伎」公演の「会員限定優先予約」の受け付けを、今月・4月8日(月)から開始します(~4月26日まで)。観劇申し込み、よろしくお願いしますなお、会員以外の方の先行申し込みは5月7日(火)からとなりますので、今少しだけお待ちください。また、ポスター&チ
突然ですが・・・「能」「歌舞伎」「狂言」の違いを説明できますか?海外でも高い人気を誇る能や歌舞伎ですが、外国の方に「どう違うの」と聞かれたら・・・。日本の伝統芸能の魅力を再発見すべく活動している私でも、なかなか難易度の高い問題です・・・(;´Д`)と、いうことで、「能」のお勉強をしてきましたもちろん、観劇させて頂くのですが、ただ見ただけでは難しいだろう。と言うことでプロ能楽師「佐野玄宜」先生による能体験&レクチャー会を開いて頂きました宝生流能楽師「佐野玄宜」先生の稽古場にお邪