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おはようございます明日の日曜美術館ですが、陶芸家板谷波山の生涯と作品の魅力について余すとこなく特集されています。波山の作品は、俳優・三浦春馬さんにも実際にご覧いただいたことがあり、後のインタビュー等で話題にあげられるほど気に入られていました。#NHK#Eテレ#日曜美術館#板谷波山#三浦春馬pic.twitter.com/5353TWtu4T—繭山悠(@yumayuyama)February11,2023">明日の日曜美術館ですが、陶芸家板谷波山の生涯と作品の魅力につい
日経暴落の本日は前日比50万ほどのマイナスでありました一時は70へ向かった…金曜にけっこう売却したので、これくらいで済んだ★さて鴨居玲は画家でおいしい下着の鴨居羊子を姉に持つなんとも美しい男であります昨日の日曜美術館で取り上げられたどこかで展覧会があるようだ笠間市?どこかな?日動画廊?苦悩の画家といわれるがいつだったかお宝鑑定団で鴨居に服飾の学校でデッサンを学んだという女性が鴨居に描いてもらったご自分のデッサンを持って登場されたデッサンの講師と
1954年に藤田傅三郎男爵邸跡地に開館した歴史ある美術館が、5年間の休館を経て、全く新たな“藤田美術館”として生まれ変わりました。以前は蔵2つを繋ぎ、床や展示什器も旧式で、換気も小さな窓を直接開けるよぅな古い設備でした。今度は外観は真っ白な直方体、展示室は真っ暗、キャッシュレス&ペーパーレス、19才以下無料といぅ大胆な試みの美術館になりました。展示室は広くなり(床面積2倍)ましたが、そこに25点程とゆったり。NHK日曜美術館での特集『復元師/繭山浩司』さんによる、“青磁鳳凰耳花生”も実際
ちょっと更新が開いちゃいましたが、前放送回の続きです。『2024年4月14日放送「時を超え、自由に日本画家・福田平八郎」』今回は私の出身地である大分県の画家、福田平八郎の回でした。写実を極めると、画家は抽象に振り切っていくんですかね。「90年前に描いたとは誰も思わない」と日本画家…ameblo.jp福田平八郎がマティスに感化されていたことは前回のブログの最後に書きましたが、彼は形だけでなく色でも本質を表そうとさらに進化していきます。光を強く意識した「青柿」や「竹」などの作品は
何気なく日曜美術館を観ていていたらある瞬間から画面に釘付けになりました。圧倒的な存在感の屋久杉の前で号泣しながらペンを走らせるおっちゃんいや、偉大な日本画家さんです。巨樹を前にして涙がとまらない様子圧倒的な存在に打ちひしがれながら懸命にペンを走らせる姿あー、私もこのように生きたいのだと思ったのです。生きるって、生きているってこういう実感なのだとその作家さんの作品が観られるのがちょうど昨日までだったのでお客様のあと神戸大丸まで行くことにしました。三宮に行こうと朝思
名古屋はしとしと雨が降っていましたが、予定通り、大阪へ行ってきました。駅で友達と待ち合わせ。着いてすぐに中之島美術館へ。SHIP'SCAT(ヤノベケンジ)がお出迎え。しかし、遠目に見える大行列におののく。なに?こんなに混雑しているの?さすが大阪だと思ったら、私の目当ての福田平八郎展ではなくモネ展の方でした。しかし、ひとつの美術館で大きな企画展が2本もできるなんてすごいな~先日
『漣』。。。。。。。。。。。これをなんと読むか。。。もしかしたら読めない漢字のほうが読める漢字より多いのかもしれない。。。この漢字に出逢ったのは先日の日曜美術館時を超え、自由に日本画家福田平八郎この絵が代表作『漣』という作品『さざなみ』、、、と読むらしい。。。確かに漣、、、確かにさざなみ、、、を表現する文字だもうさざなみ、、、としか読めない。。。こういう青こういうシンプル、、、というかシンプルにみえて実は巧みな作品が好きだ青柿もいい。。。
GWに藤田美術館を見に行ってきました。NHKEテレの日曜美術館で、青磁鳳凰耳花入の修復の様子を見てて、見てみたいと思ったのがきっかけ。実は美術館の存在も知らなくて、4月にリニューアルオープンしたのも知らなくて、藤田伝三郎のことも知りませんでした。藤田美術館|FUJITAMUSEUM大阪市都島区にある美術館。明治に活躍した実業家、藤田傳三郎のコレクションを所蔵。fujita-museum.or.jp国宝曜変天目茶碗を始め、展示品がフラッシュをオフにしたら全て撮影OK🙆♀️なんて素
こんばんは!ひのははです。今日放送の「日曜美術館」のタイトルは、「ようこそフェルメール部屋(ルーム)へ」http://www4.nhk.or.jp/nichibi/x/2018-11-11/31/30172/1902782/でした。上野の森美術館で開催されているhttps://www.vermeer.jp/を紹介しています。まだ行っていないフェルメール展の予習にしたいと思って見ましたが、番組はまれに見る残念な内容でした。45分間の放送時間に、司会:小野正嗣(フランス文学者
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は18日の「日曜美術館」は「ホリ・ヒロシ人形風姿火伝」人形と共に舞う人形師ホリ・ヒロシ。40年間共に「人形舞」を作りあげてきた舞台演出家で妻の舞依子さんを3年前失いコロナ禍でもあり、創作意欲を失っていました。金沢の善妙寺の釈迦の母摩耶夫人の像に舞依子さんの面影を見出し再び人形舞に取り込む決意を。1958年、神奈川県横須賀市に生まれ名取だった祖母から日本舞踊を習う。子供時代にNHKの人形劇を観
こんにちは。京都の朗読家馬場精子です。ブログにお越しくださいまして、ありがとうございます。連休はお熱が出てしまった子とほとんど一緒に居るので、短時間の外出です。NHK+で「日曜美術館」を見て、いろいろ共感するところがあり「没後100年富岡鉄斎展」へ出かけました。京都近代美術館です。入れ替えがあるので、放映されていた絵が全て見られた訳ではありませんが。良い絵を描くには「万巻の書を読み、万里の道を歩く」と先人の教えを重んじました。何を描くにも、まずは研究をしたそうです。お天気が良かった