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2019年1月28日~30日まで2泊3日で台湾の台北に行ってきましたぁ。2日目の夜が終わり~3日目の最終日~この日はチェックアウトの日でアッと言う間の短い台湾での滞在でした。ガツガツ行動はしないので(笑)朝はゆっくりでのんびりデス(笑)11時頃にチェックアウトをして帰国便が夕方だったのでスーツケースをフロントに預かって貰い5時間程街へ(*^^*)行天宮でお参りしてから向かったのがすぐ近くにある台湾料理の代表的なお店儂來餐廳(ノンライ・ツァンティン)へ初日の夜にお店の前を通っ
お昼になったので、以前立ち寄ったことのあるOodi(ヘルシンキ中央図書館)で食事することにしました。世界的に有名な図書館なので娘に見せたかったのと、ランチにも興味があったからです。ランチはスープと、ビュッフェから好きなだけお皿に盛り付けて(一回限り)、パン、お水、紅茶などは自由にいただけるもので、12.7ユーロ(約1890円)でした。野菜がしっかりとれて良かったです。火曜日でしたが、家族連れで賑わっていました。地下にある化粧室は、男女の区別はありませんが、使用すると電気が
羽田空港には19:30頃に着いて、グローバルWi-Fiを受け取ったり外貨両替をしていると、すぐに時間が経ちました。北欧はカード社会なので、現金は約1万円分を両替して、70ユーロだけ準備しました。レートは1ユーロ148.81円で、この両替所は空港内でも割高のようでした。ちなみに3年半前は1ユーロ120.63円と記録しているので、2割以上円安になっています。搭乗前は自動販売機で購入したトロピカーナのマルチビタミンとデニッシュくらいしかとる時間がありませんでしたが、その分、機内
旅工房のツアーに入っていたクルーズは、一泊朝食付きのものに6000円プラスするとディナービュッフェを追加できたので、事前に日本で申し込んでおきました。夕食時間は19時半からで、野菜、肉、魚、スイーツなど豊富な品揃えでしたが、日頃は16時間断食をすることも多いので、それほど食べることができませんでした。夜中も風雨の音が聞こえていたのですが、明け方に目を覚ますと、すっきりと晴れ渡っていたので驚きました。6時半頃に甲板で、美しい日の出を見ることができて感動しました。朝食は7時か
船内には吹き抜けのプロムナードと、カフェやレストラン、ショップ、免税店などがありました。託児所やナイトクラブ、カジノ、バーに、ジャグジーやサウナも完備しているようです。お土産は旅行中の荷物になるので帰国前の空港で買うことにしているのですが、記念にタリンク・シリヤラインのマグネット(5.9ユーロ≒878円)とムーミンの水(2.25ユーロ≒335円)だけ買いました。カラオケタイムというのがあったので、バーに見に行ってみましたが、素人客が歌っていてあまり上手くなかったので、部屋に戻り
カフェで休んでから、ホテルに預けたスーツケースを受け取って、オリンピア・ターミナルにある乗船場へ向かいました。タクシーはもう懲り懲りでしたが、1kmほどの距離とはいえ雨でスーツケースもあるので、娘の提案でトラムに乗ることにしました。それで来ていたトラムに急いで乗ったら、行先を間違えてしまいました。娘がすぐに気付いたので大事には至りませんでしたが、少し歩くことになりました。それでも地元の京阪電車に似たトラムのことはずっと気になっていたので、これも良い記念になりました。運賃は3.1
今回は「旅工房」のツアーを選んだのですが、日程のアレンジが自在にできるという点と、女子旅向けの写真映えする3つ星ホテルに泊まれるというのが決め手になりました。事前に北欧の高級ホテルも色々と調べてみたのですが、5つ星ホテルでも私から見たら味気ないシンプルなインテリアの部屋が多くて、これなら可愛い3つ星ホテルの方が良いと思いました。ヘルシンキ中央駅から徒歩5分くらいの所にある「アーサー(アルトゥル)」には一泊しましたが、立地と朝食ビュッフェの内容が良かったです。レストランには私好み