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附けの會info.開催情報*5月1日版*「ツワモノ」別会浅草&演舞場「祭GALA」終演!!!5月となりました!現在、東京にて附け打ち活動中。新橋演舞場「祭GALA」は、4月29日に無事に千穐楽!25日間37ステージを無事に打ち納めることが出来ました。お世話になったすべての方々に感謝申し上げます!今回の作品。附けの担当の前後のperformanceに大いに感化され、一回一回気持ちをリセットして、その瞬間に押し出せるチカラを出して全身全霊で務めました。初日の挨拶では、
おはようございます!5月の予定です。5月4日(土祝)今藤政智三味線リサイタル〜注目の邦楽人・N響奏者との多彩なコラボレーション〜今藤政智三味線リサイタル〜注目の邦楽人・N響奏者との多彩なコラボレーション〜5月4日(土祝)亀戸御殿・雅①13時開演②16時開演(2回公演)入場料4,000円(完全ご予約制当日精算)2回目16時開演は、若干お席ございます!ご予約はこちらから⬇️お席のご予約5月4日今藤政智三味線リサイタル(①13時開演②15時30分開演)演奏会場は2階に
以前は…丹念にチェックしてました…この方のブログ…‼️アボルダージュ!!「萩尾農先生のブログ…流石ですね‼️」「私達の怒りを…上手く書いていただいていますね…」そんな言葉とともに…お友達が教えてくださいました私には…書きたくても…書けなかったこと‼️某氏の…格子柄の夢グループのロゴの前での…まるで…コンサートの宣伝のような…「歌手引退宣言…⁉️」書きたいこと…言いたいことは…た〜くさん、た〜くさん、あったけどその一端…書いてくださっています…‼️「舟木一夫コン
こんにちは〜日向夏でーす‼️やってきました〜マリンメッセ福岡‼️キンプリライブ以来だなっ。今回友だちはこられなくて残念だったけど(美担もハードなスケジュールだからね😅)久々に初めましてをしました。よく会う子とバッタリ会えてのお写真🩵🍆💙ホテル近くの住吉神社に素敵なお守りがあると聞き朝から行ってきた(この鳥居趣きがあったんだよねー)お守りお写真はまたいつか(まだ開けてない)さてさて。福岡公演は3公演、全部スタンドでした。①上手メンステ寄り真ん中②バクステ側の右隅っこ③下手メ
祭GARA残り3公演というところで観劇できました!明日千秋楽なので、ネタバレし放題。記憶が鮮明に残っているうちにと備忘録レポです。12時前に到着して列に並ぶ。スタッフのお兄さんが開場する前にリハが終わって幕がおりているか確認していた。会場入りすると大きな鳥居や提灯がお出迎え。神社のお祭りの世界の中に早く入りたいとわくわく。そしていつものごとく始まる前が一番緊張。今回の席は2階右側席だったため、上手側が少し見にくいところはあったものの、花道がよく見えて満足!双眼鏡
こんにちは😃4月10日、東京行ってきました。この旅の一番の目的は東京ドームへ行くことでした。Weare魂当落の時、まだ入院中だったので、当選だった私は生きる元気が湧いてきたのですが…周囲の人は心配しました(まぁ、そりゃそうだ)でも誰も参戦を反対しませんでした(多分反対しても無駄だと知っているから!😂)そして、付き添い、送り迎え付きの大人数での旅になりました。↑もちろんみんなでライブに入ったわけではないですよ🙅🏻家まで迎えに来てくれて飛行機が羽田空港に到着したら
市川團子さんのヤマトタケル書家・デザイン書道家の粟津紅花です。新橋演舞場でのスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」香川照之こと市川中車さんと息子の市川團子さん親子が、舞台上でも親子役。それを親子で見てきました👪お父様である帝の命により、息子のヤマトタケルは命を削って熊襲、蝦夷、伊吹山の平定に。大和に戻ることを夢見ながら、伊勢の能褒野(のぼの)で、命果てます。頼朝と義経を彷彿させます。團子さんの宙吊りは美しく✨、最後の親子での登場は涙涙😭でした。いつも花道の横の席を取ります
舟木さまBIRTHDAYに夜の部を観劇しました。先週は凍えるほど寒かったのですが、今日は暑い。眩しい。どうしたんだ日本の冬?という感じですが、私の愛する日本はやはり新橋演舞場にあるようです。もはやここにしかない?二度めでもお芝居へのドキドキワクワクは変わりませんが、あまりに魅入ってしまったのでしょうか、あっという間に時間が過ぎてしまいました。二部のコンサートはさらにあっという間。新幹線見送りに来た人みたい。またね~、さよなら~電車がシャっあ~行っちゃた~みたいな速さ(
楽屋口がパニック!新橋演舞場おやじの背中舟木一夫53歳永遠の青春スター「舟木一夫」新橋演舞場「おやじの背中」の初日の楽屋口の様子です。1998年8月4日。
2022年3月7日(日)もOSK日本歌劇団『翼和希SPECIALLIVE』を観てきました。大阪・心斎橋ブルックリン・パーラーにて。(難波からの方が近い気がする)(でも、心斎橋と言いたい気持ちもわかる)(心斎橋大丸から近いですしね)ネバセイですか?チケットがないんですよ…。配信が頼りです。ありがとう、宝塚歌劇団。翼和希、千咲えみ、渚美怜のトリオ。技術・ビジュアルとも安定感がある約50分間のショーでした。OSK定番の桜の歌がないのが、なかなか新鮮。その分、ほ
母と一緒に新橋演舞場でスーパー歌舞伎『ヤマトタケル』を観ました。何も考えずにチケットを取ったら初日でした。劇場の入り口でこれを見て気が付きました主役の小碓命後にヤマトタケル/大碓命は中村隼人さんと市川團子さんのダブルキャスト。初日の昼の部のヤマトタケルは隼人さんで、夜の部のヤマトタケルは團子さんでした。私たちが観たのは夜の部。團子タケルを観ました。配役公式サイトから拝借交互出演はマーカーしたのが初日夜の部の配役です。以下、歌舞伎初心者の感想です。色々勘違いもあると思いますが、ご
舞台「おやじの背中」の公演に合わせ、舟木さんの半生を綴った番組脚本:ジェームス三木舞台は新橋演舞場と京都南座で公演おやじの背中舟木一夫の半生前編再現映像で、舟木さんの半生が語られて行きます。舞台化だけでは判らない半生が綴られて行きます。
❤️💛💜の舞台、『祭GALA』がいよいよ千穐楽✨タッキーから引き継いだ『滝沢歌舞伎』を座長として演じてきた新橋演舞場で…同じく、桜が舞う季節に、一から作り出した舞台で、舞台に立ち続けた3人🥹✨そのことが誇らしくて、感無量で…🥹✨レポとか見てると、ただただ怪我なく無事に完走できますように🙏✨って祈るしかなくて…😭✨あとは、「本当にお疲れさまでした♡」って伝えたい🙇♀️そんな大切な舞台の千穐楽の日に発表になった、ひーくんの『キャッチミーイフユーキャン』の再演決定😳💛うわーーー🥹✨お
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございます松竹公式も具体的なあらすじを公開してくれたのでわたくしめも・・・ネタバレ強め?とうらぶ歌舞伎感想です🌸(でも私は万年初心者。勘違いなどあるやもおゆるしを)松竹公式歌舞伎サイト【歌舞伎美人】より初日レポート(内容詳細めなあらすじあり)https://www.kabuki-bito.jp/news/8385新作歌舞伎『刀剣乱舞』が新橋演舞場で開幕|歌舞伎美人松竹が運営する歌舞伎公式サイト。歌舞伎の公演情報、ニュース、俳優イン
※後日、追記とか訂正、入れるかもしれません5月は雨☔でのスタートになりましたねSNSの時代なので、レポではありません😉記録用にレポを書き残そうかな?とも思いましたが、止めておくことにしました舞台は生き物なので(鮮度が大切なナマモノではなく、生きていると私は思っています。そして、自宅で円盤化されたものを観る時とは、気持ちや興奮度も異なるから、皆がチケットを求めると思っています)蝶々、揃いませんでした😭揃っていると思っていましたが、素材の関係で、完全な形では無いものが混ざって
いらっしゃ~~いっ♪(^‐^)_且~~まだいたの?ええ( ̄▽+ ̄*)夜もいましたよそして、夜の部を一言で言い表せば…ドッカーン!\(^^)/です。←語彙力ドッカーン✨もあればドッカーン❤も、もちろんドッカーン‼笑(ノ∀≦。)ノもある!滝沢歌舞伎は『笑いあり涙なし』ですからそれでは夜の部ざっくりレポ行きま~すヽ(≧▽≦)/!!オープニングはまたまた、昼の部のことを思い出しての~髪型チェ~ックすると!ほとんどの人は昼と同じだったのですが←普通はそうよ
「おやじの背中」本読み風景舞台風景舟木さん父を語る1998年1999年と、二度にわたる舞台だった特別公演「おやじの背中」は、舟木さんにとって、ご自分の半生、そして親子の関係を舞台で演じるという、リアルなオリジナルな舞台でした。舞台出演に当たっては、相当な覚悟を持たれて演じられたのではないでしょうか。前編では、この舞台の脚本を書かれてジェームス三木さんのインタビューがあり、この後半では、再起を目指した舟木さんを、大きくバックアップした、アイエスの伊藤喜久雄社長が語られていま
スーパー歌舞伎《ヤマトタケル》團子ちゃんバージョンを観劇しました〜♪もう最高‼︎感激です╰(*´︶`*)╯♡猿之助さんを彷彿とさせる所作、テンポ、セリフ回し、他芸の伝承を実感しました。團子ちゃんさんのスタイルの良さといったら上背があるので、映える、映える〜❣️女装するシーンがありましたが美しくて綺麗〜踊りもお上手でした。《中村米吉》さんも可愛らしくて美しい兄橘姫と可愛らしい弟橘姫を演じ
うふふ。今日は実はですね、最前列におりました大学生の頃はよく新派公演を一番前で観てました。高校の時は三階しか買えなかったので。そのうち新派の俳優さんから「そういうミーハーな観劇はやめなさい。お芝居みるなら10列以降」と言われ、素直に4列めくらいを買うようにしました私はミーハー星から来たのだ(笑)青山哲也さんという方で、舟木さんの明治座公演にも出たそうで、舟木さんをとてもいい人だと言っていましたっけ。その頃は、ふーん、としか思いませんでしたが。で、もはや新派が遠くなった新橋演
平成14年10月23日浅草寺2002年芸能生活40周年記念舞台公演成功祈願浅草仲見世通りお練り11月京都南座「沓掛時次郎」12月東京新橋演舞場「雪の渡り鳥」芸能生活40周年記念を迎えた舟木さんは、京都と東京で行われる舞台公演の成功祈願の為に浅草浅草寺へと来られます。舞台公演のラッピングバスに乗った舟木さんは、雷門前へ颯爽と降りて来られます。仲見世通りを歩いて通られ、浅草寺へ。沢山のお客様に取り囲まれます。本堂での成功祈願を行い、再び仲見世通りをお練り。共同記者会見
祭GALA新橋演舞場にて観劇してきました☺いやいやいやマジで凄すぎよ❤💛💜御三方の体幹どうなってる!?笑まだ公演中なのでなるべくネタバレなしで虹の感想を、、、とにかく素晴らしい⛩️👏オープニングからあまりの感動に神々しさに泣きそうに😭ずっと凄い👏ずっと凄い👏ずっと凄い👏笑そしてふっかソロ曲💜歌詞が泣ける思わず私はポロポロ涙してしまったよ😭そして爆笑したり←笑ふぅーーー⤴⤴⤴めっちゃ声出したり。笑拍手したり手拍子したり感動したり
2022年3月最初の週末、OSK日本歌劇団・翼和希主演ライブを観劇しました。「OSKの礼真琴」と常々お呼びしている翼くん。「OSKの和希そら」だとも思っています。言うなれば、何でも上手だなと。翼和希と共に舞台に立つ娘役さんが二人。千咲えみ渚美怜お二人とも美人。コンビネーションも良い感じ。タカラジェンヌに喩えると、千咲さんは音波みのりでしょうか。柔らかな雰囲気の正統派美人。渚さんは…ピタッとはまる個人はすぐ思い浮かびませんが、花娘風味。宝塚ファンには
4月15日(月)来月の御園座は中村壱太郎さん・市川團子さんが出演するスーパー歌舞伎「ヤマトタケル」が上演されます🎵そのポスターが御園座としては今までにない画期的なポスターなんです!✴️ポスターというよりは役者さんの写真のコラージュという感じですが、これまでの御園座の野暮ったいダサいポスターよりはインパクトがあっていいと思います!✨新橋演舞場のポスターがコレですから、かなりいい方だと思いますね☀️壱太郎さんがかなり久しぶりの名古屋で、少し前からメールのやり取りをしていますが本当に楽しみで
今日は舟木一夫シアターコンサートin新橋演舞場3/27~3/29の千穐楽ですね私は残念ながら在宅しておりました昨夜は何故か寝つけずに・・・昨日のコンサートを思い出していました以下全て独り言ですから~昨日第1部の舟木さんの歌われるブルースを聴きながら『あ~このブルースは若い頃に歌われるよりも60年経った今の舟木さんだからこそこんなにブルースを素敵に歌えるのよね・・』とそんな生意気なことを思っていたら歌の合間のトーク
https://twitter.com/info__Johnnys/status/1782621522605347078?t=2Pps0njBq9aBsIJ5D15PBw&s=19【4/23(昼)新橋演舞場『祭GALA』】■新橋演舞場の前に中継車・カメラ等の機材を運び入れていたとの目撃情報あり■会場内に収録用カメラ多数・1階1列センター、花道横、上手・桟敷席・左列、右列真ん中あたりなど—Johnny'sinformation(@info__Johnnys)202
おはようございます‼️今日の…我が道31回目(最終回)は…いまも青春、これからも青春ほんのちょっと…………懐メロという言葉があるように、歌は懐かしくてもいい。でも歌い手は懐かしくなってはいけない。時代や流行とともに、かつての「自分」が世間から〝過ぎた景色〟と言われてしまうようになることは致し方のないことです。でも「自分」の意識の中では、懐かしい舟木一夫になってしまってはいけないのです。ボクが行きていく上で、大切にしている言葉があります。「箱根山
いよいよ、新橋演舞場公演が開幕。聞こえて来る滑り出しの感想は、踊りまくりで感動。流石はダンスのOSKです!そ、、そうなんだ😑💦💦💦💦始めて観る人ばかりなの?←んなわけないだろうーん。どうしよう。だって、アタシは、もっと踊りまくりで流石なOSKを知っている、、、(-.-)y-~ムーンそして、やっぱり言わせて。松竹座でみた娘役トップの超ハイレグダルマのお股が超くい込んでいるのに、何故だかスカスカのユルユルだったのが地獄の底から気持ち悪かった。前列のオヤジどもが、
浮舟6月号届きましたいつもの舟木節前回そして舟木さんからとってもうれしいお知らせが・・・・・本当なら来月9月の演舞場公演でやる予定だった「壬生義士伝」流動的だけど来年どこかで観られる可能性が出てきたらしいと舟木さん舟木さんもうれしそう。文面からも伝わりました。「壬生義士伝」舟木さんの演舞場公演を見るための下準備として「壬生義士伝」の本を2回読み、たまたま、テレビで再演されていたのでビデオをとり見ていまし
今日はシネマ映画「刀剣乱舞」を鑑賞。思ったよりお客さんは入ってた。意外と高齢者が多い。去年の夏、新橋演舞場で初演。猿之助事件で心がボロボロの時に観た感覚が蘇る。松也が時間をかけて練り上げた新作歌舞伎は上出来だった。そして、私は妙に嬉しく感じた。シネマ映画になると、やはり「生に勝るものは無し」なのだが、映画になってみて感じたのは刀剣乱舞は舞台全体のバランスが良かったのだ、と気付いた事。どの場も全体が美しかった。主役が1人に絞られていない事も理由の1つかもしれない。無性に生の舞台
昨日の続きとなるPART2です。舟木さんと与一さんの交友関係は、本当に素敵だと思っています。