ブログ記事3,367件
いつもありがとうございます。ハッピーダイエットの船田です。文藝春秋は週刊文春とは違います。週刊文春は嘘も平気で書く週刊誌です。文藝春秋は大正時代から続く正当な文芸誌です。文藝春秋にコロナワクチンの真実が特集で掲載されたのは大きな前進ですね。週刊誌とは格が違うんです。福島教授の勇気に感動しました。↓↓↓文藝春秋、福島雅典教授が語ったコロナワクチン後遺症の真実、16ページにもわたって掲載されています。ここに述べられた現実を読んだ人がどう受け止めるのか。メディアが今更だとか、保身
『文藝春秋』2024年3月号と『文藝春秋電子版』に歴史学者・桃崎有一郎氏の画期的新説「邪馬台はヤマトである」が掲載されているとの情報を目にした。少し読んでみたら、やっぱりという導入内容。先行論文は検証されたのだろうかとの疑念を抱いた。いわゆる邪馬台国論争(邪馬台国はどこにあったのか、という議論)は、詰んでいる。当時は文字があまり普及していなかったので、「ここが邪馬台国だ」と書かれた遺物が出土する可能性は期待できない。遺跡や遺物は、複数の解釈を許すものしか出土せず、最後は文献の裏づ
コロナワクチン後遺症の皆さま、諦めないで福島教授の様な専門家にご相談下さい。泣き寝入りは絶対にダメ、と福島教授も仰っています。*続く頭痛はコロナワクチン後遺症の典型例*福島教授「これはあの個人個人が被害を受けたという認識を持ってですね、申請されることが大事です。」「だから泣き入りからうやむや、もうこれは絶対いけないです。みんなのためにならない。」【難病とコロナワクチン】京都大学名誉教授・福島雅典氏がワクチン後遺症に警鐘を鳴らす「ワクチンとの関係は否定
が出たこと、皆さんご存知でしたか・・・?第一弾「20160118」が世に出る時は、その前から結構話題になっていたので発売と同時に購入して読んだけど今回は私が前宣伝を見逃していたのか?気づいたらもう書店に並んでいました。「SMAPはじまりの日」概要はこちらの記事にありますが・・・《SMAP“はじまりの日”が小説に》鈴木おさむが描く「伝説の番組誕生」と「モリクンとの別れ」|文春オンライン月刊「文藝春秋」では、放送作家の鈴木おさむ氏(50)が執筆した「小説
コロナワクチン後遺症質問に福島名誉教授が答える。文藝春秋関連記事【コロナワクチン接種後の痺れ】京都大学名誉教授・福島雅典氏が〈視聴者〉からの質問に答えるワクチ
現在、法政大学の市ヶ谷キャンパスには、ボアソナードタワーや外濠校舎などの、綺麗で近代的な建物が並び、更に、市ヶ谷キャンパスの正門には、富士見ゲートという、立派な要塞のような入口まで有る。もはや、かつての法政の面影は無く、遂には、かつての法政らしさの象徴だった「55年館」「58年館」までもが取り壊される事となった。法政大学が、現在のような姿になるよう、大改革を行なったのが、1996(平成8)~2005(平成17)年にかけて、法政の第16代総長として在任した、清成忠男である。そして
国際弁護士湯浅卓が、亡き父に関する思いを、文藝春秋2019年7月号の後半箇所の『オヤジ』の欄に、表題「メガネの奥」として、掲載賜りましたので、本屋さんで、文藝春秋をぜひお求めください、本日6月10日発売!
《質問募集中》4月3日(水)19時~ウェビナー開催決定福島雅典・京大名誉教授「コロナワクチン後遺症の真実(仮)」|文春オンライン大反響につき開催決定!「文藝春秋電子版」は4月3日(水)19時より、京都大学名誉教授の福島雅典さんとジャーナリストの秋山千佳さんによるオンライン番組を生配信します。福島さんは文藝春秋4月号で16…bunshun.jp帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表|文春オンライン
NumberPREMIER。1980年創刊、日本唯一のスポーツ総合誌「SportsGraphicNumber」に掲載された記事を、スマートフォン、PCなどで読めるサブスクリプション(定期購読)サービスです。Numberでは良い記事、素敵なお写真をたくさん紹介していただきました。松原孝臣氏のコラムには何度も励まされました。榎本麻美フォトグラファーの美しいお写真には心を動かされました。文藝春秋の記者として、Number、週刊文春にも所属している涌井健策氏がNumberPREMIER
「旧731部隊に所属していた、おそらく真犯人の可能性が最も高い人物には触れるな」。捜査関係者にも、そして日本のメディアにも介入し、結果的に、「犯人隠避」という、まさに「犯罪」を犯した可能性が高い米GHQ(実質的に米政府)と、捜査の動きを黙認した日本政府…。無実の人を大量殺人犯に仕立て上げるという「冤罪」事件を起こした米国、日本という2つの政府の「犯罪」を告発した、年末の「NHKスペシャル松本清張と帝銀事件」…。まさに「エルピス(あくまでフィクション)」を超越した「ほぼ全て
今日は先日発売された八咫烏シリーズの最新刊「烏の緑羽」について感想、考察を書いていきます。シリーズのネタバレ含みますので未読の方、ご注意ください。序章第一章長束第二章清賢第三章羽緑第四章翠第五章路近第六章翠寛終章文藝春秋のページ。180万部の大ヒットを達成の異世界ファンタジー|阿部智里「八咫烏シリーズ」特設サイト――単行本最新刊『烏の緑羽』、文庫最新刊『楽園の烏』発売!||特設サイト人間の姿に変身することが出来る八咫烏の一族が、縦横無尽に飛びまわ
作家阿部智里氏の「八咫烏シリーズ」は200万部を達成している人気の和風ファンタジー小説です。その人気シリーズの「烏は主を選ばない」遂にアニメ化!4月6日からNHK総合にて23:45~毎週土曜日に放送されています。アニメ「烏は主を選ばない」公式(nhk-character.com)アニメ「烏は主を選ばない」公式シリーズ累計発行部数200万部。阿部智里の人気ファンタジー小説「八咫烏シリーズ」(文藝春秋)が待望のアニメ化!www.nhk-character.comその
小島敏郎氏を応援!小池百合子・都民ファーストと一人で戦った哲学者が学歴詐称問題を解説①小池百合子・都民ファーストと一人で戦た哲学者が学歴詐称問題を解説①マスコミの注目が集まる衆院選、東京15区の補選に小池百合子東京都知事が乙武洋匡(ひろただ)氏を擁立したタイミングで、都民ファーストの事務総長を務めた弁護士の小島敏郎氏による大爆弾が世間を大きくにぎわせている。たった今(4月15日16時)、地元の古くからある書店で小島敏郎氏の暴露が掲載された『文藝春秋』を買ってきた。私が住む
極道の妻たち赤い殺意1999年3月6日(土)公開内部抗争により殺された夫と義父の為に復讐を誓った極道の妻の活躍を描く、リニューアルした人気極道シリーズの通算第11作。あらすじ⚔️高須組組長の陽造が、報恩祭で何者かに殺された。知らせを受けた息子の俊之は、急遽、父の反対を押し切って結婚した由紀との新婚旅行を切り上げて帰国。極道を嫌ってそれまで堅気に生きてきたが、若頭・田所の説得と、俊之の命の恩人で今は組の為に刑務所に入っている水原のことを思い、それを機に父の跡目を継ぐことを決意する。ところが
皆さん、おはようございます。三連休はいかがお過ごしでしたか?私も聖路加病院に入院して、19日経ちました。人生で一番長い入院生活をおくっております。『寂しくしていないだろうか?』『暇すぎてつまらないんじゃないか』と、色々ご心配いただき、ありがたいことに、色々な方々からお見舞いのメッセージやお電話をいだいて、みなさん楽しい話をしてくださって足の痛ささえ忘れてしまうほど楽しい、優しいお友達にめぐまれているなぁ、と日々感謝の気持ちでいっぱいです。日々のルーティンとしては、1日3回の点滴(最初
文藝春秋で福島雅典先生のワクチンに関する記事が採りあげられ、ネットでは大騒ぎになりました。『文藝春秋福島雅典先生の記事の衝撃』もう皆さん既にご存知かと思いますが、あの文藝春秋という雑誌に福島雅典先生の記事が何ページにもわたって掲載されました。文藝春秋2024年4月号[雑誌]Ama…ameblo.jp文春オンラインでネット配信され、Yahoo!Newsに掲載されたのですが、なぜか記事が削除されました。ワクチン後遺症で苦しむ人からのコメントが殺到したからでしょうか。
文春がドオンと祝砲!皿婆がついにデビューです《「爺」「皿婆」…》上皇・上皇后へのネット誹謗中傷の深刻な実態名古屋大・河西秀哉氏が指摘(文春オンライン)-Yahoo!ニュース名古屋大学准教授の河西秀哉氏が月刊「文藝春秋」11月号に寄稿し、ネット上にあふれている上皇・上皇后両陛下への誹謗中傷の知られざる実態について指摘した。〈ネットを見ていないような世代ではなくnews.yahoo.co.jp(文春オンライン元記事)>名古屋大学准教授の河西秀哉氏が月刊「文藝春秋」11月
3月12日(火)に”衆議院財務金融委員会”があり、原口一博・衆議院議員(立憲民主党、元自民党)が”大平三原則”について質疑に立ちました。こちらは”財務金融委員会”なので質疑をぶつける相手は鈴木俊一財務大臣になります。2月27日(火)の”衆議院予算委員会第三分科会”で質疑に立った原口一博・衆議院議員は”大平三原則”について質疑すると上川陽子外務大臣から『”国際保健規則改正およびパンデミック合意”について国会の承認は必要としない』というとんでもない答弁を聞き出しました。これ
デタラメに近いものが真実味を帯びてしまい、平然と広がってしまうことへの懸念。一方で、いかに正当性のある主張でも、悪意をもってひとつでも嘘を混ぜてしまうと全部嘘でしょうと言われかねない危険性。佐藤章氏は人相悪いという印象ですが、人は見かけによります。YouTube一月万冊にて正義感でそれらしく語ってはいるものの、悪意を禁じ得ないですし、息子の大船ハンマー殴打事件を顧みず、他人のことをとやかく言えたものだなと、同じ穴のなんとやらと思います。正義を振りかざした口調で会見でも取材質問をしていま
もう皆さん既にご存知かと思いますが、あの文藝春秋という雑誌に福島雅典先生の記事が何ページにもわたって掲載されました。文藝春秋2024年4月号[雑誌]Amazon(アマゾン)知らない方は是非購入して読んで頂きたい。読みましたすごい!16ページですが大事なことが満遍なく一般の方でもわかるように書いてます論文にも触れ、統計にも触れ、厚労省のダメな対応もコロワク副反応の機序もファイザーのラット組織分布試験もIgG4も脂質ナノ粒子も血管系障害もとにかく網羅してる医療者
岡本薫明事務次官(昭和58年)、太田充主計局長(同)が留任した財務省で、平成入省組の次官レースが激しくなってきた。消費税が導入された年に入省した宇波弘貴主計局次長(平成元年)は引き続き社会保障を担当するが、伊藤豊前秘書課長は金融庁総合政策局審議官に転出。平成2年組では江島一彦前文書課長が内閣審議官へ、奥達雄前主計局総務課長は復興庁審議官へと転出した。2年越しで本番を迎える社会保障改革を手掛ける宇波氏以外の幹部候補には“他流試合”を経験させるのが岡本流人事。数々の不祥事
死刑囚になったヒットマン(文藝春秋)で削除を余儀なくされた私の言葉。私の言葉(文章)なので文藝春秋としても、絶対残したい私の言葉であったが、著者である死刑囚の小日向が、これを消さなければ、出版させないと、私にも出版社にも譲らなかったので、折れることにした。私としては、死刑囚になったヒットマンという本は出版する、出版しないもどちらでも良いことであった。しかし、彼の本を作ると決めて、動き始めた多くの出版社の方々の苦労が水の泡になることだけは避けたかった。それだけである。社会人として、当然のことだ
大野くんは、透明人間なのかしら?業界人が語るジャニタレの評判100「文藝春秋」つまり、アラシックが苦手な文春から、TVの裏側ともいえる、業界人が語るジャニーズタレントの評判が100件ほど公開されています。その中から、嵐のものだけをチェックしてみましたが、これが近年感じていたものと全く同じイメージだったので、その文章だけで、誰のことを語っているのか、すぐわかってしまいました。また、不思議なことに、大野智くんに触れる話題は一つもありませんでした!彼って透明人間なのかも!?というのが
文藝春秋の原田先生の手記を拝読。私はこういう類いを信じる性分なので、そうでない人はこれから先はスルーして下さい。今回の記事を読んで、先ずは経緯や事情が理解できて良かったです。そして、悪いのはA氏とその母親であり、彼らに翻弄された宝塚関係者(劇団、原田先生、真矢みきさん)はそれぞれ言い分や反省すべき事があろうと思いますが、早々に和解して次ステップへ進んで欲しいと思いました。原田先生が可哀想で途中で泣けました。特に原田少年の件り(尤も筆力あり過ぎなのは少々一長一短💦)。本人は宝塚と出会った頃の
2000年代のジャニーズと文春の裁判とはどういうものであったのか振り返りたいと思います。1999年、文春は14回にわたりジャニーズについて連載をし、それについてジャニーズ事務所とジャニー喜多川氏は名誉棄損で文藝春秋を提訴。名誉棄損としたものは1、ジャニー喜多川は少年らが逆らえばステージの位置が悪くなったりデビューできなくなる状況に乗じてセクハラを行っていること2、合宿所などで初年たちの日常的な飲酒、喫煙を認めていること3、学校に行けないような無理
おはようございます。今日もお休みです休みの朝だってのに6時に起きてゴミ捨てして、radikoでラジオ番組聴きながら朝ごはんを食べて、ブログを書いていました。休みだと嬉しくて早く起きちゃうんですよねぇ昨日家事を終えたので、今日は一日、録画したアニメ番組を見ることができます。至福♪さて、春アニメも放送から1ヶ月。私的、お気に入り作品もチラホラこちらの作品もお気に入りに、はいっています烏は主を選ばない(公式HPより引用)https://www.nhk-character.com/
瀬尾まいこさんの小説『夜明けのすべて』を読みました。2020年10月に単行本が発刊され、2023年9月に文庫本化されています。2019年度の本屋大賞を受賞された「そして、バトンは渡された」が僕にはすごくいい作品だったので、以降、瀬尾さんの小説6作品(「傑作はまだ」、「春、戻る」、「君が夏を走らせる」、「あと少し、もう少し」、「僕らのごはんは明日で待ってる」、戸村飯店青春100連発」)と結構、読んできました。しかし、最近は他の作家さんの作品を読んでいたので、ちょっとご無沙汰。一方、今年の
「私は『反ワク』ではありません」コロナワクチン後遺症京大名誉教授が読者の疑問に答える《質問殺到》|文春オンライン(bunshun.jp)↑文藝春秋五月号(4/10発売)文藝春秋四月号で福島先生がワクチン後遺症の調査結果について論考したそれに対して読者からの質問が募集されたわたしも質問フォームから質問したするとこの記事を担当してるジャーナリストの秋山千佳さんからメールがきた「その質問はみなが疑問におもってると思うので福島先生に聞いてみます」で福島先生が答えてくれた回
https://bunshun.jp/articles/-/59214《SMAPのいちばん長い日が小説に》担当放送作家が小説として執筆“20160118“生放送の現場|文春オンライン月刊「文藝春秋」では、放送作家の鈴木おさむ氏(50)が執筆した「小説『20160118』」を12月9日発売の2023年1月号(創刊100周年新年特大号)、および「文藝春秋電子版」(12月8日公開)に…bunshun.jp読んだ。読む読まないのは自由。でも私はあの日のスマスマ生放送を作った人がどう感じて
中禅寺の住まいは中野駅北側千葉公園の大賀ハス(撮影:2023.6.18)うれしいことに京極夏彦の百鬼夜行シリーズがでました。第一作の『姑獲鳥の夏』以来29年ぶりです。ところで「京極堂」こと中禅寺秋彦の店は、おそらく中野区新井です。だらだらとした坂道にピッタリの場所があるんです。今年2023年後半の7~12月に読んだミステリです。16米澤穂信「可燃物」文藝春秋2023.7.25発行17三上幸四郎「蒼天の鳥」講談社2023.8.21発行