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皆さま、お疲れ様です。昼間は癌になりやすい食品なんかをとあるネットで調べて書き出しました。その全てにおいて、丁寧に参考資料も書いてました。ところで、中皮腫においてはその原因がアスベストであるというのは皆さん知っていると思います。外国の文献では、70〜80%が職業よるアスベストばく露での中皮腫発症が原因だと書いてます。また、中皮腫の85%〜95%の多くがアスベストによるばく露が原因であると書いている文献もあるそうです。しかしながら、これらの情報を勝手に理解してなのか、それとも特定の医師
オンライン授業「情報ネットワーク(18)」ですが、今日まとめて13回まで視聴しました。最終レポート課題をみてみたところ、第15回まで学んだもののうち、もっと深く知りたいと思ったものについて調べて1000字以上2000字以内で書きなさい、というものでした。レポート課題の提出締め切りは小テストより早い7月7日。複数回にまたがっていてもいいのかな。いずれにしても、とりあえず、小テストは後回しにして視聴を進めないとレポート提出が間に合いませんね。文献は図書館にあると思いますが、よさそうなのは
【問題】【日本城郭検定準1級】鞠智城が最初に登場する文献はどれか?【選択肢】古事記日本書紀続日本紀日本後紀【正解】続日本紀【解説】鞠智城は、『続日本紀』に記載された文武天皇2年(698)の修復記事が初見で、築城年は不明。発掘調査では7世紀後半には、機能していたと判明している。問題・解説文提供:「日本城郭検定」
通信学習において、指定されている『教科書』は必須ですが、『通信学習シラバス・設題総覧』に記載されている参考文献を全て集める必要はありません。(義務ではないという意味)(もしかしたら教授によるかもしれないが)また、自分の場合、近隣の図書館に、指定された『教科書』がほとんどあったので、教材にかける費用を抑えられました。しかし、一つ注意したいのは、集める史料、教材(文献)は、「学術書でないといけない」と、仰る教授もいることです。卒論は絶対に、学術書でないといけません。ただし