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先取り教育を支持しない園に通っています。そういう選択をしたんでまずは惰性や記憶で身についていそうに見える学力に騙されないように……とは思っていたのよ。しまじろうに任せた緩いお勉強しかしてないの。でも自然に文字は読めるようになり鏡文字書いていたのもいつの間にか正しい形になり書き順にオリジナリティあるのも今は訂正嫌がるけど書きたい気持ち尊重で、こちらからの教示はしない派でした。園を作った先生が私がずっと敬愛してて、いいなぁと思ってきていた人だし森のなかで遊ぶ
2022年11月23日(水)ピグマリオン第一グレード・ぬりえ・高低・大小・位置・4の数ピグマリオン第一グレードが後半に入ったタイミングで「4」が始まりました。ウッディブロックを使って、4を見せたり、「2と2で4」と合成を見せたりしています。娘はウッディブロックがお気に入りで、一人でよく遊んでいますが、4の数は、できたりできなかったり。かばさんのぬりえ。いつもぬりえは気分が乗らないとやらない娘ですが、今日はやってくれました。絵描き歌を一緒
2022年10月20日(木)ピグマリオン第一グレード・3までの数・点描写・位置(ピグマリオンPグレード)保育園から帰宅後、長男が公文をやっているのを見て、娘も「レッスンするー」と言うので、ピグマリオンのプリントを出しました。「これと同じ数の絵はどれ?」と聞くと、「これ!!」と言って、丸をつけていました。いつも大きな声で「さん!」「にー!」と、数を言う娘。点図形(ピグマリオンでは点描写と呼んでいますが)の理解は、ゆっくりです。第一グレードのも
2022年10月21日(金)ピグマリオン第一グレード・3までの数・点描写・運筆・一番大きい絵最近は、娘からリクエストのあったタイミングでピグマリオンのレッスンをしています。ヌマーカステン、どっちが3?の問題。「3」はもう大丈夫そうです。左端のものと同じ数の絵を選ぶ問題。違う絵でも数は同じ、ということが理解できていました。ひどい運筆。ゆっくり丁寧にと伝えても、どんどん勝手に書いていました。一番大きいものを選ぶ問題。大きさが微妙
2022年11月15日(火)ピグマリオン第一グレード・影絵・3の合成・切り絵ピグマリオン第1グレードのNo.24まできました。No.48まであるので、ちょうど半分です。影絵は、娘が好きな問題。すらすら線を結べていました。3の合成。この問題をする時は、なぜか大きな声で「にー!!」「さん!!」と嬉しそうに言って〇をつける娘。楽しそうにすべて〇をつけていました。娘の大好きな切り絵。「これやりたい!」と自分で選んでいました。一緒に
1年生の算数に、「いくつといくつ」という単元があります。(教科書によっては、単元名が違うかも)こういうやつです。もう少し算数的に言いますと、「一位数の分解」です。ぶっちゃけ、「いくつといくつ」を制する者は、1年生の算数を制すそう言っても過言ではありません1年生の算数の肝は、繰り上がりのたし算と繰り下がりのひき算です。この繰り上がりと繰り下がりに必要なのが、「いくつといくつ」なのです。例えば8+5という問題の場
1週間で勝手に勉強する子供に変わる楽しい家庭学習法を実践中♬さんすう大好き親勉インストラクターのあみたにちえこです。「数の概念」ってどんなこと?りんごは何個?思わず、幼児に数を教える時に「1、2、3・・・」と数えてしまいませんか?上の画像は、りんごが「3」です。「1、2、3」ではなく「3」です!数える必要はありませんよ。むしろ数の概念を教える時「数える」という行為をやめましょう!数って例えば、りんご3個が三角形に並んでいても横一列に並ん
もう一つやってきて大きかったのがエジソンアインシュタインスクールのメソッドです。エジソンアインシュタインスクールではサプリや教材などいろんなものを勧められます。全てが必要なのかどうかはその家庭の判断によるのではないかなと思いますが。我が家では今はサプリなどは飲ませておらず、もう行っていませんがその時に教わったメソッドの考え方が柱になっていると思います。その中の2つを挙げると、まず子供の可能性を信じて学習を続けると言うこと。もう一つは家族の親の意識を変えると言うことでした。