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オススメ栗城検証ブログの紹介です(°д°)海彦山彦ブログ下山家栗城劇場http://blogs.yahoo.co.jp/discus11199/folder/554467.html海彦山彦ブログでは下山家と揶揄されるほど疑惑まみれな栗城さんの検証などが行われています。海外登山経験も豊富な筆者の見解が言い得て妙です。なぜ、栗城史多が山岳関係者や世間一般から否定され総スカンなのかその理由が書かれています。もうすぐ今年も彼のエベレストが始まります。今年も敗退すれば7回目の敗退になると思
栗城史多という人間性彼の人間性が少しでもわかるようにエベレスト遠征前と遠征後の栗城の言動をまとめて見た注意※連続7回同じ言い訳を繰り返していますhttp://www.asobist.com/yomimono/viva/vol63.php2016ネパール挑戦前2016年3月7日敗退後2016年5月12日2016エベレスト挑戦前2016年8月
栗城史多という人間性皆さんご存知の通り、年々彼を取り巻く状況は悪化してます。継続しているスポンサーからのサポートも細っていることは間違いありません。講演会も確実に減ってます。WEBでいろいろと彼に都合の悪い事実がまとめられていますし、そもそも殆どの地域を廻り尽くしてます。企業向けの講演も恐らくは単価を下げて受注しているのが現状でしょう。手の事(凍傷)もありますしそれなりの辛酸を舐めてると思います。そんな中で、彼にとってエベレスト「単独」無酸素を計画してる時はどういう時間なのか?それは
栗城史多と大ボラハンターまじで怒ってます(#`-_ゝ-)ピキhttps://youtu.be/80Zyx1WCU18南西壁を誰でもわかりやすようにガンダムで例えるなら、ボール1機でビグザム隊を迎え撃ちするような超難関のルート。過去7回ベースキャンプに遊びにいって毎年言い訳敗退だけの人が、軽々しく言っていい言葉ではないのです。春なら登れると豪語した手前、春のノーマルルートまで登れないとなると信者にすら捨てられる可能ありな栗城。何か登れない理由(敗退の言い訳
セルフ・ハンディキャッピングとは?セルフハンディキャッピングとは、失敗して傷つくことの予防線を自分ではることです。誰でもしていることで、うまく付き合うことで成功に結びつくともいえます。https://brave-answer.jp/14950/より引用セルフハンディキャッピングにはメリットもデメリットもあるメリット:失敗した時に自分の心を守るセルフハンディキャッピングは、失敗した時の自分を守るために準備しておくという性質があります。心理学用語では自我防
栗城史多の変化タクティクスやルートは未発表登山中の動画は無し秘密のルートでSPOTオフ順応を暗闇カサコソこれのどこが「冒険の共有」なのですか栗城さん?「共有をうたってる栗城が、他の隊よりもずっと隠密度が高いってんだから呆れる。」※某掲示板より転載去年あたりから感じていた事ですがどうも集金力が乏しくなっているようで、それに伴い単独無酸素を装う偽装工作も手抜きになった気がします。今までの栗城は潤沢な資金を使いあれやこ
今回は仕事帰りの実践でした。国分寺モナコの1パチコーナーを覗いてみました。知り合いの方が台を譲ってくださって打つことができました。しかし、いいところなく、5,000玉投入で330G回してノーヒットでした。次回また頑張りたいと思いました。
今日のルヴァンカップ柏レイソル戦、試合見れてないけどSNSや情報見る限り前半酷く後半同点に追いついて持ち直し主力投入するも...ATに...またセットプレーの悪い癖がまさかのシャハブ選手が...セットプレーの脆さと途中出場のシャハブ選手が2枚イエローもらい退場...https://www.jleague.jp/match/leaguecup/2024/052206/photo/【公式】柏vs福岡の画像(JリーグYBCルヴァンカップ:2024年5月22日):Jリーグ公式サイト(J.LEAG
春季市民大会。二戦目!初戦の勢いで今日もいくぞ~~!ビッグ先攻。しかし初回は三者凡退。今日も先発投手は、キャプテンHアキくん。とRキくんの6年生バッテリー。しかし、先頭打者HRなどで、初回早くも3失点。。2回表。Eミちゃん出塁も、後、続けず。無得点。2回裏には牽制アウト!などいいプレイも♪3回はお互い無得点で試合が進みます。健闘してます!今日は4月とは思えぬ暑さで、3回で給水タイム取ります。暑い~~((+_+))4回。Kイチロウくんの出塁から一矢報い、1点還します!
野村真一郎です。突然ですがブログ、はじめました!きっかけは岩の情報を先輩方のブログから得る機会が多く、自分もより具体的な情報を残していけたらという思いからです。ブログは他のSNSに比べて過去の記事を検索しやすく、かつ細かな情報も書き込めるのが魅力ですね。この場を通して自分が感じた思いや岩の魅力を皆様と共有していけたらと思います。文章力が無くて、この記事が完成するまでにかなり時間がかかった。。。今回は、白道について書こうと思います。