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4月30日(火)対マリーンズ4回戦(GS神戸)敗)宮城2勝3敗喝入れが足りませんでした・・・。先発宮城、最大のライバル佐々木に張り合わんと快投。ストレート、フォーク、スライダーいずれも決め球にした。3イニングで全てのアウトを三振で取るなど、8回で13奪三振。ストレートの最速が155キロと最高のパフォーマンス。5回に1失点したのが唯一与えたフォアボールからだったのが惜しいところ。打線は、初回から動くも判断ミスが響く。2番に入った森の左中間へのツーベースで、外野がボールを
4月29日(月)対ファイターズ6回戦(エスコン)F1-0B敗)宇田川1敗小技の優劣が勝敗を分ける・・・。※当初タイトルから変えました。先発曽谷、コントロールの精度が向上してテンポよくファイターズ打線を抑える。6回までスコアレスで終盤続投と思われたが、首脳陣はあっさりとマウンドから下ろす。息切れが突然やってくることへの警戒と見られ、今後の課題であろう。攻撃はファイターズ先発北山の前にチャンスを作るも後一本が出ず。それだけではなく1塁ランナーをバントで送れない
5月1日(水)対マリーンズ5回戦(GS神戸)B3-6M敗)平野1勝1敗7S本)頓宮4号ソロ紅林1号ソロ1イニング3エラー。華麗な守備を魅せるのは、もう無いのか・・・。先発田嶋、マリーンズ打線に粘られて球数多く。5回で110球超えとテンポ悪い投球内容。それでも初回はセンター杉澤の好守備に助けられ、5回は自ら三振に切って取り、チームとしての気迫は見せた。打線は頓宮に久々、そして紅林に今季初のホームランと見せ場を作る。3貝守のライト前のタイムリーが、ヒットとな
トレード日記ブログランキングへ昨日の続きである。歴史の流れを見れば破滅に該当するのはサイクル0の終わり1858〜1867(明治維新は1868)サイクル1の終わり1945敗戦サイクル2の終わり2025or2020年代前半?過去2回の破滅明治維新と敗戦は旧政権の自滅であり、どちらも財政破綻とハイパーインフレが起きていた。敗戦という結果で終戦になった翌年の1946年、預金封鎖と新円切り替えで国民生活は破綻状態になった。その後1949年頃まで猛インフレが続き、ハイパ
古谷昭男一夜明け大丈夫ですが頭が痛いらしいですチャンピオンは強烈なパンチでしたと…ゆっくりして下さいお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)MUTOBOXINGGYM大阪市住吉区長居東4-21-9六島ビル3FTel&Fax:06-6693-0610E-Mail:info@610gym.com営業時間平日(月〜土)10:00〜22:00定休日日曜・祝日ホームページはこちら↓http://610gym.com/MUTOBOXINGGYMInstagram
・・・・・・・っということで、和魂洋才、若い人は知らないかもね。西洋からの優れた学問・知識・技術などを積極的に採り入れ、日本の精神と融合させようというスローガンですね。元は、「和魂漢才」という言葉があったらしいです。テクノロジーでは日本は遅れているけれど、精神(スピリット)では日本が常に上位だという意味だと思います。多分、明治維新のときに利用されたはずですが、西洋に精神まで毒されないようにという防衛本能が感じられます。謂わば日本人のアイデンティティーを失わないように
トレード日記ブログランキングへ何度も他ブログで紹介している、日本の歴史80年周期説改めて紹介しよう。近代に入って顕著になってきた80年周期。あちこちの書籍で紹介されご存知の方も多いのではないだろうか?明治維新から敗戦、敗戦から現代までの流れが似ているとされるものである。破滅⇒発展⇒頂点⇒衰退⇒破滅この⇒の部分が20年あるのだ。この図を見れば一目瞭然私の場合明治維新から敗戦まで1865~1945年までをサイクル①敗戦から以降1945~2025年までをサイクル②さらに18
今の岸田政権のアメリカ従属ぶりを見れば、日本は独立国なんかじゃなく、戦争に負けて以来、未だにアメリカの支配下にあるってことがよくわかるはず⚡トルーマンの有名な言葉猿(日本人)に虚実の自由のもと3S政策で真実から目を背けさせ化学物質で弱らせて飼い続けることで継続的に収穫を得続けることが出来るツイッター(X)探求している方は、目にタコ?ができるほど周知の内容ですが、これは、残念ですが…【陰謀論ではありません】…pic.twitter.com/ar46Ez794C—
5月3日(金)対ファイターズ7回戦(京セラ)B0-3F敗)東1勝2敗もはや、怖さも感じられない打線・・・。先発東、初回3失点が勿体なかった。2死までは順調も、3番田宮の好調さに気圧されてフォアボールを与えたのがまずく。変化球のコントロールが落ち着かない中、ストレートで押す選択をするも、マルティネスに繋がれ1・2塁から5番万波にストレートがシュート回転して中に入り、左中間を破られるタイムリーツーベースで先制。更に続く郡司にもレフト前に運ばれて3点を先制される。2回もヒ
アカデミー賞を独占した映画オッペンハイマー!見逃したくないなーと思っていたらタイミングよく友人からお誘いがありさっそく駆けつけた!主人公は米国の天才物理学者。マンハッタン計画を主導し原爆を開発した張本人で後に、”原爆の父”と呼ばれる男です!じゃ、日本の天敵じゃないか😡この映画が米国では絶賛されているのに対し日本人の見方が分かれるのはまさに、そこにある。”ナチス対策には、彼らよりも早く原爆の開発が必要!”信じ込んでいたオッペンハ
改めて、“情報”って何なんだろうって考えて、今「情報」の字源をググったら森鴎外の「敵情報知」が始まりだという説が出て来ました。「敵」ですか。敵かあ。・・・最近、「終戦」じゃなくて「敗戦」って表現している駅置きのフリーマガジンの表紙を画像をネットで見かけて、広島の“平和教育”で育った私は(笑)一瞬ギョッとしてしまいました。(笑)勝者があって敗者がいる。・・・うーん。・・・勝つ方が恥ずかしい勝負に勝ちたいか?(笑)というか敗けたからってやられっぱなしか?というか・・・う