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お久しぶりですカドサイラは57クール目?くらいが終わったところです。特に変わったことはなく過ごしてたんですが、昨日、友だちとご飯に行っていた時のこと。開始30分くらいかな?またいつものように右半分の空間がゆらゆらぼやけて来て「あ〜はいはい。またいつものね。見えにくいけど、30分すればよくなるやろ」と、そのままご飯を食べていたら気づけば病院でした。本当に、微かに、なんとなーく救急車の中にいた記憶もあるけど倒れた時の記憶は一切なし。目の前にあったビールとサラダが眩しい蛍光灯に
鹿児島と言ったら「薩摩揚げ」も有名ですよね。でも、お土産にするには、ちと重い。なので、私は1つだけ買って立ち食いして終わりました。(笑)それでも、お土産に買ったNちゃん。みんな空港からFちゃんの車で、順番に送ってもらいました。帰ったのが5時ごろだったので、みんな夕食に買ってきたものを食卓に並べたそうです。薩摩揚げを買ったNちゃん。ついでに別に買ったカツオの煮物と漬物も食卓に出したけど、「ナーンも言わずに黙々と食べていただけ」とのラインメール。(笑)Nちゃんも、「正直
別れなかったのではなく別れられなかったが理由です。夫は離婚する事を嫌がりました。やはり周囲の目が気になったのでしょう。離婚の話をする度に『俺に恥をかかせる気か?』そう言っては暴力を振るいました。時には(掃き出し)窓を開けて、わたしを外に突き落としたりしました。『お前が恥をかけばいいんだ‼️』そう言って笑いました。思い出すと辛いです。ケガをすると、『余計な事を言うからケガをするんだ』自業自得だ!そんな事を言いました。ある日の夜夫の暴力が止まらなくなりました
おもち1y2mタイトルの通りでしておもちくん、本日午前中に痙攣を起こしてしまい救急車に乗る騒ぎになりました今日は夫が朝おもちくんの面倒を見てくれていて深夜担当だった私はまだ寝てました。すると夫がバタバタと寝室にやってきてちょっと起きて!!おもちくんがなんか変!!と。飛び起きてリビングに行くと目と口を大きく開けて、ビクビクと痙攣するおもちくんの姿が。両足はバタバタ動かせてるようだけど両手は顔の横に上げたまま、力
日付が前後します24/4/12(金)夜中、2時頃?トイレから戻ると呼吸困難見た感じは過呼吸の様な状態「息が吸えない「空気が入ってこない苦しい」と、激しく浅い呼吸を繰り返す「ゆっくり息をしてゆっくり息を吐いて」と声をかけると徐々に落ち着き呼吸が戻った「死ぬかと思った」と旦那。私も死ぬかと思って怖かった。翌朝またトイレ後に同じ症状になりかけた病院に電話をしたら入院の準備をし救急車で来る様に指示をもらうこの時電話で座薬の痛み止アンペックを使うように言
仕事のレジ中に、呼吸困難に陥りビルの救護室へ連れてかれる息がマトモに出来ず🥲︎苦しくなり3分くらいみぞおちの辺りを押された感ありで、はじめての経験だった5年前の呼吸困難とはまた違った感じでビルのお医者さんに診て貰ったところ、冷や汗が尋常じゃないのと、焦点が合ってない、体温血圧には異常は見られないが、念の為に救急車を呼びましょうと言うことになった。最初は、断ったが、尋常じゃないので、点滴打ちます😭と言われ💦久々の点滴💉痛いから嫌い😫だが、そうも言ってられず、三連休ほぼご飯食べ
救急隊員は若い人でした。動きも素早く夫をベットからストレッチャーに、夫は看護師さんたちに『絶対戻ってくるから、癌の治療するから』と、言いました。話せるんだ⁉️ちょっと前には頷くだけだったのに看護師たちも『必ず戻って来てね』と、(やさしい…)それからエレベーターに乗り救急入口へ止まっていた救急車に乗り込みました。先生も一緒です。救急隊員の人が『もう一度、搬送先の病院に確認を取ります』今からこちらを出ると連絡していました。出発すると同時にサイレン🚨を鳴らしま
みなさんこんにちはお元気でしょうか?私は元気です!しかしながらここ最近全くと言っていい程皆さんのブログを読めておりません涙ゴメンナサイ読みたくてコメントしたくてたまらないのですが、、、4月中旬に母親が倒れました救急車で緊急搬送されました出先だったようで、近くにいた人が救急車を呼んでくださいました心から感謝しております。父よりも年上の母ですもう結構な歳のため身体が言うことを効かないのだと思います(今のと
てつそうです。いつも、いいね、やフォローをありがとうございます。とても、励みになります。こちらは、肺がんステージ4と診断された自分の生活と、その心の変化を日記として書いています。前回の記事の続き、父親からの電話。【真相解明編(笑)】です。妻が、夜中の母との電話で事件の真相を聞いてくれた。実家の地域は、電気配線に倒木で配線が切れて、昼から停電していたそうだ。実家では、父がたくさんの金魚とメダカを飼っている。金魚の水槽にはブクブクがあり、停電で動かな
とある日、仕事終わりでジムへ行くといつも同じ時間帯にベンチプレスをやっている浅野じっじ(仮)がいた黒猫屋「浅野じっじこんにちわー」浅野じっじ「おー、黒猫屋さんこんにちは!」何気ない日常会話をかわしているとふと浅野じっじが「そういえば黒猫屋さん、内田じっじ(仮)って知ってる?」黒猫屋「内田じっじ?んー顔見たらわかるかもだけど名前はわからないや」浅野じっじ「いや絶対知ってると思うよ内田じっじもいつも隣でベンチやってる人だからその内田じっじなんだけど最近若
『貞彦293話救急車でのやり取り』『貞彦292話4人の医師が同じ診断』『貞彦291話3回目の救急外来』『貞彦290話再び救急外来』『貞彦289話救急外来へ行く』『貞彦288話…ameblo.jp貞彦294話『研修医との出会い』救急車で酸素マスクをつけているぷう助を見ていると、早くなんとかしてあげたい気持ちと、この状態を先生に診察してほしいという思いが混じる。救急車が病院の近くになってくるとぷう助は回復してきて、さっそく不愉快な酸素
今日は楽しかった♡友達とランチしてから、一緒に無印行って夏服とか、食料品とか日用品とかいっぱい買うた😊今年に入って、1番お金使ったかも笑無印好きやから、行くとアレもコレもってついつい買いすぎてまうからあかんな😅2人分の買い物で車のトランクいっぱいになってしもたわでも、いいストレス発散になったわー♡てことで『義父の潔癖症と実父の心筋梗塞⑪』雨が降ったりやんだりで、ほんまヤダー😭黄砂も混じってるし、洗車しようと思ったら次の日また雨予報とかで、マジだるい今日、めっちゃええ天気やったから、
夜中救急【2】なにわ男子俺今日は昭和の日にゃみんな昭和って知ってるかニャ知らないだろうにゃあ夜中から朝方まで起きていたオカアの実母とオカア俺はグッスリ寝ていたけどニャアオカアの実母は兎に角安静第一救急病院から某耳鼻科への紹介状を貰ってきたので明日(今日は祝日で病院は休みなので)オカアがオカアの実母を病院へ付き添うことにオカアも今までに救急車には子等2回オカア1回搬送されたことがあります。オカアの実母も今回で3回目各搬送された内容等話
先日、あまりの腹痛に耐えられなくなり救急車を呼びました運ばれた時間は大体23時30分頃。こういう時ってオートロックのマンションでもピンポン鳴らさないで入って来れるんですね。普通に玄関まで来てくれてビックリ‼️しました。それよりも腹痛。起き上がっているのが辛い。救急車の中でも丸くなってました。救急隊員の方が金髪だったのを覚えてます←どーでもいいね。で、行ったら検査検査検査。ここから先はお食事中の方は読まない方がいいです。色んな検査をしまくり造影剤まで入れてCTやらなんやら
2023.6月未だにリンパ液の流れが悪く足の付け根から太ももにかけ浮腫んでいる足腰に負担がかかり立ったり座ったりも困難アソコの痛みは間隔が空くようになり痛み止めを飲む回数もかなり減った放射線治療で炎症を起こしいるせいだったのか…半年は酷かった婦人科受診内診はかなり痛かった…再発転移なし…2023.7月仕事も忙しくなり、連日の暑さに疲れがたまったのか朝からフラッと目眩する感じそのまま仕事を続け昼頃また目眩が始まった嘔吐と下痢の繰り返し横になって様子を見た
救急車要請時、電話口で指示を受けました「患者さんに両手をグーパーしてもらってみてください」義母にやってもらうと左手は普通に出来ますが、右手はその半分くらいにしていました。動かないと聞いていた右手ですが、少し動く!「左手は普通に動きますが、右手はその半分くらいしか動きません!」「はい。わかりました。次に膝を立ててもらって、膝がキープ出来るかやってみてください。え?動かないのでは?と思いましたが義母の膝を立たせてみると、右膝は左右にガクガクとブレました。えーーーストンと力が抜
立ち尽くしている私に、医師が「多分、もう、無理だと思いますが、救命救急センターに再搬送して、開頭手術をしますので、一旦、待合室に行って救急車が来るまで待ってて下さい。」待合室には、近所の老人達が談笑していたり、親子連れだったり、大勢の人がいました。周りの声が遠くなり、頭も身体もグルグル回っているような、フワフワ浮いているような不思議な感覚に陥り、何が何だか分からない状況の中、端の方で立っていました。何をすればいい?夫は死んでしまうの?これからどうすればいい?なんなの?現実なの?もうダメって
✿ご訪問ありがとうございます✿今ぐらいの気温が一番いいですね。でも、顔から汗がふきでます(笑)数年前からですが、これが初めての更年期の症状。それなりにショックでした。今は慣れっこですが。同世代の子と久しぶりに会った時、私と同じように汗をかいていてお互い笑っちゃいました。『なぜか義理母が泣いて嫌がる』✿昨日固定資産税の支払いを済ませてきました。高いお金を払って家を購入して、ローンはまだまだ残っているのに、なぜこんな高額な税金を払い続けない
救急車、めっちゃ揺れるどこを通っているのかわからなかったのですが道ってこんなに凸凹してるの⁉️自分が運転している時には気付きもしませんでした。寝ているからか、ダイレクトに振動が伝わってきます。ただ後ろ向きに乗っているので車酔いの心配がありましたが、大丈夫でした。病院に到着すると、すぐにビニールのカバーで顔を覆われCTを撮りに行きました。その頃には数時間、酸素吸入をしてもらっていたおかげで、数値は安定していました。呼吸もとても楽になっていました。検査の結果は比較的早く知ら
小さいころは、やっぱ注射が大嫌いで、高校1年になりたてのちょうど今の時期、右足の付け根に、すごーくへんなしこりと、38度超えの熱。最寄りの病院の先生はすぐに注射するから行きたくなくてでもそんなことも言ってられない状況になってしまっって、「もし注射って言われたら、お母さんが全力で断るから」という母を信じ、放課後行きました。街のクリニックの整形外科ですが、一応入院設備もある小さいけどそれなりの病院。そこでわたしの患部見るなり、先生、母に
愚痴でーす!!!ある日、同居の義親が体調不良の訴え。腹痛、嘔吐、下痢というので胃腸風邪なのかなと最初は思いました。まずは病院に連れて行こうと思い準備しながらも話を聞くと、歩けたりはするから本人は大丈夫というのだけど今までの辛さの中でどの位のレベルのツラさ?と聞いてみたら経験したことのない苦しさだと。義親には大袈裟、近所に知られると恥ずかしい、そのうち治る、と散々止められはしましたがこれは躊躇ったらダメだなと判断して救急車を呼びました夫は不在で、発達障
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こんにちは。今朝は大変でした。クスリの副作用で呼吸困難になったのです。胸は痛いし、呼吸は出来なくて苦しいし、また救急車さんにお世話になりました。平日で良かった。呼吸困難になるのは3度目ですが、ホント苦しい😣今回は胸というか、持病の心臓が痛くて、すごい汗をかきました。病院に着いて、いろいろ体に接続されて、「はい、ぶーんぶんさん、がんばって!」と何度も言われるけど、何をがんばるのか分からず、いつのまにか、意識がなくなっていました。目が覚めて、5時間くらいがんばってたと、パパちゃ
夫とふたりきりで出かけたのは久々でした。実は、出産予定前のゴールデンウィーク中、1日だけ実家に子ども3人を預けて出かける予定でした。車内で「ふたりきりは久々だね。デート行かずじまいだったね。」とか「夜中は渋滞もないし病院もすぐ着くね。」とか、他愛もない話をしていました。ナビ画面に流れるテレビ番組の内容に突っ込んだりしながら、楽しく向かいました。お腹の痛みは、相変わらず、まぁ痛いなぁ、くらいでした。当初予定していた誕生日より早まったけど、もうすぐ会えるんだなぁ、このまま帝王切開、腹をくく
ピッコマで漫画配信中!「ぎふてっど」で検索オンラインサロンへのご参加もお待ちしています♪オンラインサロン/コミュニティ運営ならYOOR「ユア」YOORは、オンラインサロン専用トークルームを完備した、コミュニティやファンクラブ、オンラインレッスンの場として利用できるプラットフォームです。yoor.jp救急車に乗って運ばれた先は、総合病院。若い女性の看護師さんがやってきて、初見で、本人が『めまいがする』と言った後に倒れたから、てんかんではない最近の急
コロナに感染しホテル療養当日の夜やはり熱が上がってきたため持参したカロナールを飲んで休みました。そのおかげで次の日は熱は下がり比較的落ち着いていたため通常の食事を食べることに。しかし、目は欲するもののあまり食べられず…泣く泣く断念。こんな状況でも食べたい欲求は衰えずそして、朝から酸素飽和度が下がったまま…88%~92%確認の電話が頻繁にかかってきます。値は低いものの息苦しさもなく、熱も下がったので、ダルさもなくここまで気にかけてもらわなくても…そう思っていま
検査の麻酔が切れてからの痛み。『細胞診の後の激痛』はりで組織をとる検査。麻酔がききにくくて痛かったら追加するけど量の限界はあると言われました。麻酔はきいていてパン!って音ともに一番太い5mm程度かなそのくらい…ameblo.jpこの胸の痛みがすごく痛み止めが全然きかなくて夜中にもう無理だと救急車を呼びました。痛みがあっても、普段ならどうにか我慢してしまう私がよんだのです。限界でした。救急車にきてもらったけどその状態では同じ処置=同じ薬を出されるか点滴と言われ受け入れてくれ
てつそうです。いつも、いいね、やフォローをありがとうございます。とても、励みになります。こちらは、肺がんステージ4と診断された自分の生活と、その心の変化を日記として書いています。じつは……少し長くなりますが……気持ちが落ち着いたら書こうと思ってた事件があります。自分の親の、毒レベルを改めて痛感した事件。それはちょうど、1歳児娘がRSウィルスで発熱して自宅保育していた日の夜。父親からの電話。珍しい。自分にかけてくるの…なにかあったか?…と、なんとなく
※※こちらは、2022年の年末の出来事を書かせていただいています※少しでも気を紛らわそうと、お風呂に浸かっていた。すると、主人の叫ぶ声が聞こえてきた。「え?なに??」と驚いていると、主人がバタバタと走ってきて「〇〇がおかしい!!!!」と、今まで聞いたことのない声を上げた。これはとんでもないことが起きた…!まずい!!と、そのとき感じた。そして裸で娘の元へ走っていった。娘は仰向けになり、白目を剥き、痙攣していた…。私はとにかく娘が舌を噛み切ってしまうのではないかという恐怖から、娘の口の
昨日お仕事が終わって自転車で自宅に帰ったら自転車置き場に旦那の自転車がなかったんです。スポーツジムに行ったのかなー?と思って特に気に留めず私は夕飯の支度をしていました。そうしたら…自宅の電話が鳴って出てみたら旦那からだった!何度もLINEしたんだけど既読にならないから電話したらしいのですがなんと自転車に乗っていて転んで顔を怪我して血が止まらず救急車で病院に運ばれたというのです顔から転んだので顔を何針か塗ったらしいのですが骨折とかはしていないの