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【子どもは親の一部じゃない、奴隷じゃない】スポーツ、芸能、芸術…。年をとるほど、なかなかに残酷というか、ギャンブル性の高い分野だなーと思えてしまう世界です。オリンピック出場、オリンピックメダリスト、芸能人、名の知れた芸能人、プロ芸術家、そして安定して稼げる芸術家…。どれもかけてきた努力と時間・お金に対してあまりにもそうなれる確率が低いし、なったところで職業として安定していけるかどうかは…。本当に厳しい世界。それでも、愛なのか、あるいは脳内麻薬的な何かなのか…。
皆さんおはようございます。バリ島体験型ゲストハウスアスティバリ寧々です。本日12月2日。今日も気合い入れて、頑張っていきましょー。可愛い姪っ子来バリにつき、本日は,やっぱ若い子に人気のチャングーエリアも、いちよ行かんとね。ということで、チャングーに向かいました!loveanchorcangguいつのまにか盗撮されていた、日焼け完全防備の私🤭日焼けせーへんで。もう充分黒いけど…トイレが汚くて、まず凹む。そしてショッピングタイム。この市場は、シルバーとか,アクセサリーが多い。値札
◆生きづらさならゼロリセット®へ◆こんにちは。マザーシップ・ライフマスタリースクールの中川美智子です。本日のテーマ「生きづらさ」です。「生きづらさ」については、他のテーマである、「自分を知る」「幸せの土台(愛着・境界線)」も関連記事としてご覧ください。『生きづらさシリーズ』■罪悪感は「支配」のために植え付けられる支配する人は、あからさまな暴力だけで、人をコントロールしているわけではありません。もっと巧妙に、・「
運命思想家の檜原有輝です。やたらと「褒めて育てる」そんな言葉を耳にします。子どもたちも含めて人の良い所をみつけて褒めることは良いこと。そうでしょうか。私はそれも「支配」だと思っています。いわゆる「圧」になる。期待を込めた重圧を相手に与えている。考え過ぎ?いやぁ少なくとも私はそう。褒めるという事をすれば人が喜ぶとおもっている。そりゃシンプルな思考の人は嬉しいのかもしれないけれど褒められまくっても困る
こんにちは。自己愛性ハラスメント対策室の白岩俊正です。自己紹介→こちら発信まとめサイト:https://lit.link/NPDこのブログでは私が受けたパワハラ・モラハラ経験から自己愛の強い方(自分本位、他人を利用する、うそをつくなど)への対策法を情報として発信しています。14.子ども時代における自己愛の形成〜なぜあの人は「自分だけ」が大事なのか?「どうしてあの人は、いつも自分のことばかりなの?」モラハラやパワハラの被害を受けてきた方から、こんな言葉を
「傷ついたのは私」と言われるたびに、こちらが何も言えなくなってしまう。本当は相手の理不尽な言動に困っているのに、「自分が悪いのかな…」と悩んでしまう。そんな声を、多くのクライアントさんから聞いてきました。“被害を先取りする”というこの巧妙な心理パターンは、相手を罪悪感で縛り、自分が優位に立つための無意識の戦略であることが多いのです。今回は、このタイプのEQモンスターの特徴と背景、そして振り回されないためのヒントをお伝えします。動画でも解説しました。ぜひご覧ください。
こんにちは。自己愛性ハラスメント対策室の白岩俊正です。自己紹介→こちら発信まとめサイト:https://lit.link/NPDこのブログでは私が受けたパワハラ・モラハラ経験から自己愛の強い方(自分本位、他人を利用する、うそをつくなど)への対策法を情報として発信しています。【人気記事】ぜひお読みください1.50.ハラスメント相談窓口に伝えるべきこと2.46.退職後に気づいた「おかしさ」3.47.自己愛性の人と話すと疲れる理由(2025/9/2火〜10/1水)
こんにちは。自己愛性ハラスメント対策室の白岩俊正です。自己紹介→こちら発信まとめサイト:https://lit.link/NPDこのブログでは私が受けたパワハラ・モラハラ経験から自己愛の強い方(自分本位、他人を利用する、うそをつくなど)への対策法を情報として発信しています。【人気記事】ぜひお読みください1.68.家族の中で話が通じない人がいる理由2.67.離婚して初めて気づいた支配構造3.82.家族を切るという選択肢(2025/10/1水〜10/30木)
こんにちは、もりさかゆうこです。不倫夫の相手に会ったとき相手の素性を調べたとき「かなり、厄介な女だ」と同性だからこそわかる妻の直感が働いたなら・・・夫は相手に支配されて操られているかもしれません。すべての不倫がそうではありませんがどちらかが主導権を持ち相手を支配してその不倫を動かしているというケースは多いです。性格・特性のマッチングと置かれる環境、その条件が揃ったとき『支配』が生まれます。