ブログ記事3,267件
<36>デルモロッコすごい鈴生りなのですが、小さな実も多く、一粒一粒が小さめです。本当はもうちょっと早くに摘果してあげられたらよかったんだけど、なんだかんだうだうだしているうちに、オリーブの細胞肥大が始まってしまいましたデルモロッコはすごく特徴のある細長いシュッとした葉をしています。ほんとワイルドな、原産地を思わせるような姿をしています頼りない細い枝に小さめの実がゴロゴロッと生っているのですごい枝垂れ具合(笑)デルモロッコは含油量も多く、オイ
5月頃に毎朝キウイの授粉を行いほぼ高確率で結実しこんなにたわわに実っております♪こちらはオーソドックスなヘイワード種。こちらは中身が赤みがかったレインボーキウイです♪このまま摘果しないと1個1個が小さくできてしまうので間引きします!こんな感じ↓そんなに量は無いけどずっと上を向いた作業は首が痛くなるこんなに摘果しました。このまま捨てるのはもったいない委員のそよ風と致しましては忍びないのでジャムにしたいと思います!カッチカ
葉にまだゴマ色斑点病の病斑はありますが今のところひどくなる兆候はなさそうです。病気に負けないように樹勢を維持しないと…。大きくなっている実も出てきたので小さい実は落としました。小さい実はすぐに取れやすいので摘果の目安にもなりました。もう少し大きくなってからまた摘果が必要でしょう。<摘果前>大きい実と小さな実の差が出てきました。大きな実を残して小さな実を落とします。<摘果後>大きな実だけが残りました。
なにかやるとき、はじめからはうまくいかないもの。うまくいかなかったら、その部分を改良してまたやればいい。うまくいかない理由がわかって良かった、良い経験をした。次はもっと良くなる。こう思って、気楽にやる。私は落ち込みが激しいので、いつもこう意識して切り替えている。落ち込むと次の行動が遅くなる。さらに、遅いのに間違っててもなかなか変えない。なにかを身に付けるには、改良する早さが大事だと経験からも学んだ。なかでもいまは、なんとしても身に付けたい技術に出会えたから。立ち枝(徒長枝
あんずの花の満開から一ヶ月が経ち、摘果を行いました。😊あんずは摘果を行わなくても大丈夫らしいのですが、若木なので着果負担を少なくするため行いました。本当は全部実にして収穫したいのが山々なんだけど。実のなる短果枝は多いのですが、骨格となる側枝が少なくもう少し長めの枝が増えないかな~と思っています。着果負担を減らして側枝が出ることに期待してます。😉にほんブログ村にほんブログ村
3日間お盆休みをして、昨日から仕事を再開しました。例年この時期は雨が降らずに、畑の乾燥に悩まされるのに、今年の8月の雨の多さは異常ですね。久し振りにトマトの手入れ(枝かき、摘果)を行いました。すると、第3花房付近に大量の異常茎(めがね)が発生していました。異常茎は、毎年一定程度発生します。多肥料の場合に発生することが多いので、今年は基肥に窒素はを入れずに備えたつもりですが、やはりなってしまいました。文献によると、異常茎の原因は、以下の4点です。①多肥②潅水量が多い③
我が家のメロンの栽培方法は、基本的にビニールハウスでの立体栽培ですが、地這栽培のノウハウを習得するため、試験的に少量トンネル栽培のメロンを作っています。≪立体栽培≫立体栽培の方が品質の良いメロンが作りやすいのに、なぜ地這栽培をやって見たかったかというと、立体栽培は、メロンのツルを空中に吊し上げる特性上、遅霜の心配が無くなるまでメロンを吊るし上げることが出来ず、早出しのメロン栽培が出来ません。これに対し、地這栽培は、ビニールハウス内にさらにトンネルを掛け2重トンネルとすることで、寒さ
こんばんは~今朝のストレッチヨガちょっと慣れてきたのでもう少し頑張ってみなくちゃはりきったら首に変な力が入ってしまったみたい。首がイタタタッ🥵やってしまいました😰コーチから首に力入れずに下腹に力を入れて〜って何度も言われてるのに、、、(T_T)早く治りますように🙏⏰⏰⏰⏰⏰⏰⏰⏰⏰⏰⏰⏰さて、少し前の終の棲家の果樹桃です。結構実が着いてます。旦那さんと喜んでたけどまだ木も小さいし、結構摘果しないといけないみたい。すでに2センチくらいの大きさになってるから
GW前半が終わり今日は仕事でした日曜日は半日だけど母が施設から帰って来ましたまだ食事を伴う外出は🆖と言われ昼食後にお迎えに行きました実家には母から見て孫とひ孫が来てくれました赤ちゃんいると場が和むよね2人目はおとなしくて手が掛からないってニコニコ笑ってくれて母も嬉しそうでした息子も来たので息子が車椅子を押してくれてお墓参りと畑を見に行きました兄がお世話してる畑元気な時は母が作ってたんですけどね…柿の木ペラペラとしてるのが柿になるんですって摘果をしな
今日は天気予報通り朝から晴れ☀予定通り農作業=桃の摘果(間引き)に入ります。ゴールデンウィークの後半に数日かけて働きます下の画像、残す実は1〜2個です。さて、SNSはご覧の通りこのアメブロを毎日やっています。X(Twitter)は当初アメブロを始める前にやり始めたけど、どうもしっくりこないのでアメブロに移行して今にいたります。情報収集で見るだけになっています。インスタグラムは全く使ってないけど、アカウントはありました!いつ作ったのか忘れてました〜このインスタグラムを活用したいと
実家のブルーベリーからランナーがたくさん出ていたので処理しつつ、ダメ元で取り木をしてきました。実家のブルーベリーを食べ比べした記事も出しています。宜しければご覧ください。『ラビットアイ系ブルーベリー食べ比べ』実家のブルーベリーですが、ラビットアイ系が旬の時期になってきたので食べ比べてみました。平均樹齢15年前後で、剪定や摘果、肥料などを与えない状態で生育している木…ameblo.jpブルーベリーは地下茎で広がる植物なので、時に地面のとんでもない場所から枝が生えてくる事があります。それをラ
旦那さんの実家から、これらを何かに使えないかということで、大量に送られてきた摘果した小さな柚子ですとりあえず皮を使えそうなので、ひたすらおろし機にてスリスリ最終的には旦那さんもスリスリお手伝いこーんな感じになりましたまずは、味噌ときび糖とお鍋で馴染ませて柚子味噌を完成品ちょっと苦味ありだけど、茄子炒める時に使ったりと大活躍皮をすられた果実はテニスボールみたいにそして、まだまだ大量の柚子と通販でした青唐辛子を使って柚子胡椒をつくろうと1対1の量でにしても、皮を数百グラムって
今日は4回目のすじまきをしました。種籾は丁度良い感じです♪毎年、最後だけは完璧になるんですよね〜(笑)雨が心配だったけど、仕事を早めに切り上げた長男が途中から参戦してくれたので降り出す前に何とか終わりましたよ。午後は孫達とBBQをしました。『雨だし、寒いから明日にしよう』って言ったんだけど、孫達はどーしても今日やる!って。でもやったらやったで楽しかったです。明日も摘果頑張ろう。お疲れ様でしたー。
今日から5月に入りました4月は雨の多い月でしたので5月は雨の少ない月になってほしいものです昨日も雨降りでしたが午後になって雨はやみました天気予報によると今日は雨の予報になっていますが明日から数日は晴れる日が続く予報になっています昨日は午後に雨が止んだので玄関そばのブドウの花穂の剪定をしましたまだ裏にもブドウが植えてありますし、しばらくの間はブドウに手間がかかりそうです今日は雨が降れば何もできないと思います玄関のそばに植えてあるブドウ(巨砲)ですブドウの花穂がいっぱい出てい
<33>ジャンボカラモタ相変わらずの品種不明種です。それなのにすんごい鈴なり品種でもあります(笑)アプローチで思いっきり人目につくところ。だから、このままにしておいてもいいかな、というつもりでいたのですが・・・いっぱいだから、実が大きくならないという可能性がもしもあるなら。摘果してみたら・・・答えがわかるかもしれない生理落果の自然な落果もとても多いので、オリーブ自身にも負担が大きいのかも。本当にいっぱい生っています。これで以前の
収穫を楽しみにしているソルダムの木。丸い小さな実の他に細長い実が付いてだんだんと膨らんできました。「大きく育ったらどうなるんだろう?」と、呑気に見守ってましたがどうやら『ふくろみ病』のようで。袋状の実という事でしょう。このまま放っておくと病気にかかった実は腐る上に翌年の感染源になるとどのサイトにも同じ事が書かれていました。文章そのものはコピペとしても実際に育てている方たちの日記ですからそういうことなのでしょう。摘果を兼ねて見つけたら取り除くのが吉のようです。
三島の畑、摘果が終わりました。今頃花が咲いてる。これはどうなるのか楽しみだから残しておこう。笑1回目・2回目の苗たちはこんな感じに成長していますよ。この時期って、毎日赤ちゃんを育てている気分です。ちょっとめんどくさいなー…って思って手を抜くと、後々凄く大変な苦労をする事になる。子育てと一緒だな。(´・ω・`)今日も元気に農作業が出来て有り難い1日でした。お疲れ様ー。(o゚▽゚)
トマトでーす。今回栽培するのは大玉トマト(麗夏)、中玉トマト(フルティカ)、ミニトマト(千果)です。購入苗と種から育てた苗の両方があります。まずは、放任栽培(ソバージュ栽培)にするミニトマトと中玉トマトです。前回(5月5日)は、苗を畑に定植したところでした。まだ苗が小さいので個別に支柱を立てています。これから3週間経って、だいぶ葉が増えました一番大きい購入苗を定植した株は、定植時に花が咲いていましたが、実になってきました。もうどの株も
こんにちは!べじ子です今日はナスの一番果の摘果についてお送りします先日、赤ちゃんナスを発見浮かれていたのですが…フォローしているブログを見ているとみんな「摘果」しているていうか、「摘果(てきか)」って何だし…ということで、なすの摘果について調べてみました。【ナス】一番果の摘果・摘花一番果の「摘果」とは、一番最初に成ったナスの実をまだ小さいうちに取ってしまうことです。一番果=一番最初になった実摘果=果実を摘み取ってしまうこと苗が
久々の投稿になります。とうもろこし(ゆめのコーン)を、11本収穫しました。40本ほど植えてあります。摘果してないので、2本取り出来そうです。皮付きで、2本測ったら380gと320gでした。暑い日が続いた後の、朝採りなので甘い事を期待しています。
こんばんは日曜日の続きです。うすいえんどうの世話をした後は、イチゴのお世話をしました。庭の畑にも撒いたコーヒーかすを畑にも持ってきました。ラベルを剥がしたからお茶と間違えて飲むことはないでしょう景気良く撒いていたら1/3くらいの苗の分が足りなくなりました。また次回持って来よう。コーヒーかすは何に効果があるのか調べましたら、ナメクジが退避する効果が有るとかと書いていました。ナメクジもイチゴの天敵ですからね。この日も受粉を手伝いながら、余分な実を摘果しました。受粉に失敗したゴツ
こんにちは。ガーデンデザイナー荒木真奈加です。家庭菜園で育てているピーマンの一番最初の実を子供と一緒に収穫しました!野菜を育てる時、一番最初になる実のことを一番果(いちばんか)と呼びます。この一番果は、まだ大きくならないうちに摘み取ってしまいます。このことを『摘果(てきか)をする』と言い、大切な作業となります。摘果をする理由としては、苗を成長させるためです。苗が小さいうちには、実を大きくさせるためにとても体力を使ってしまいます。そうすると苗に成長のための