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第2回目の「アスベスト問題を考える会」にて、私にとってかけがえのない時間になった事を、改めて投稿させていただこうと思いながら時間が経ってしまいました。色々な感情があり、なかなかまとめることが出来ずにいました。私にとって、かけがえのない時間というのは、大きくまとめると、やはり、リアルなコミュニケーシは大事五感で受け取ることは、とても大切一会で伝えられる事は多い一人では得られないことこれらは、言葉にすると少ない文言で終わるけども、凄く大事で、それは見えないけども大きく存在するエ
今日は、やっぱり、いけなかった。行けば、色んな事を想い出す。みんな、きっと、会いたいとか、どうしてとか、会えないのに言うだろう。私は、生きていると、信じている。悲しい思いを聴いて、心が、下がりそうな気がした。外は、曇ったような雨のような、変な天気。息子は、会えないけど、生きている。今日は、メダカの卵を、別容器に移した。ひまわりや、この前植えた、花の芽も、でてきている。息子のことは、忘れてはいけないが、一日中、考えてしまうとしんどい。今日も、まいって、般若心経を唱えた。お母ちゃ
囚われるって。なんか強制的には捕まって牢屋に入れられて出れない状況ていうイメージが分かりやすいけどこの囚われるって、日常にもよくあることでその牢屋を自ら作り出して自ら中に入ってたりするそこに気付いてないんだけどで、中に入っているのがふつうになるとその牢屋の扉が開いていても出ていかないあ、私ここでいいんで。って自分で選んでるんだよね窓もないせまい空間なら出してーーーてなるかもしれないけれどそこそこ広くて陽も入って、ごはんもたべれてきれいだったらそこから別に