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アルクスポンド宇都宮でヴァルケインから5月発売の新型スプーンブラックブラスト1.8g試投して来ました。低速リトリーブでスプーンからの波動がティップにすごい伝わって来る!もちろん買う!ところで、管釣りの釣りスタイルで乗せ掛けとロッドのスペックや釣りのスタイルで語られる事多いけど結局どっちなの!朝一アストラル3.2gNO.1ゴールドでサーチ開始
私が最近数釣っているあの場所ですが、先週ルアーマンとがら掛け師とのケンカに遭遇しました。魚が溜まっている場所は大体同じ。お互い釣りたいのは同じ。先行者はルアーマン。3人グループで先端付近で釣りしていました。私と同じ位ですから5時台ですね。9時頃このがら掛け師は到着(毎回いるので定年退職して毎日楽しんでいるのでしょう)釣り場は所々空いているのにも関わらず、先端方面へ。用意をしてルアーマンの後ろに立ってキョロキョロ見渡しています。その先行ルアーマンがマゴチを掛けてファイト。デカイのか
いかなる場合でも"嘘をつく"のは良くない事と思います(ホワイトライを除く)。しかし、あまりに正直な気持ちをハッキリ言うのも「配慮が足りない」とも考えます。興味がない事でも嘘じゃない範囲で如何に前向きに言うか?これが器量というものではないかと。とはいうものの「それ、さすがに無理あるくない?」みたいな強引な流れで繋げてしまった時、気まずい空気になる訳ですよ。いっそ「すいません、ちょっと興味ないですね~。」とハッキリした方がいいのか。難しい、本当に難しい
どうもバリ(♂)です!タイラバでの釣り方って大きく二種類あって、「乗せ」と「掛け」になるんだけど、それぞれ一長一短があってどっちを選択するか悩ましい…1つ目の「乗せ」の釣りはドラグユルユルセッティングで、前アタリがあっても合わせを入れずにひたすらリールを巻き続け真鯛が反転するのを待ちながら針に乗せていくやり方、まぁ定番のタイラバ釣法なので初めてタイラバする人とかはこのやり方を教えられる事が多いかな2つ目の「掛け」の方はここ数年流行っている、前アタリがあったらロッドを下げてからアワセを入れる