ブログ記事1,115件
こんにちはにゃこですJWを離れたい、一旦距離を置いてみたいと考えているそこのあなた。それなら”自然消滅”を、強くお勧めします。・自然消滅とは自然消滅とは、集会、奉仕の全く参加しないようにすることです。そして連絡がきても、一切無視です。そして、フェードアウトしていきます。エホバの証人の活動をやめるときには、かなり大変です。というのも、会衆の長老に基本は報告になると思いますが。簡単にJW活動をやめることはできないのです。集会・・・休み
今日は、子どもメインの記事ではないです。(子どもに関係がある話ではあるけど)***私と旦那には、とある宗教(家のチャイムを押して勧誘に来る、輸血がNGな宗教といえば分かるかな…?)をやめた過去があります。といっても二人とも自分の意志で入信したわけではなく、母親がやってたから入ったという、いわゆる二世信者。しかも、熱心に喜んでやってたわけではなく、さほど信じておらず嫌でやめたがってたタイプでした。お互い無事にやめることができた後、私たちは知り合いました。義母は亡くなっているのですが、実母
中国の戦国時代末期、秦が天下統一できたのは始皇帝自身の能力や、それまでに築いてきた秦の国力もありますが、実力主義を徹底したことが最大の理由だと思います。秦の天下統一を描いたドラマを見ていると、紀元前も現代も変わらない争いがあったとわかります。秦の場合、皇帝の親族集団と、他国から移ってきた客卿と呼ばれる重臣達との主導権争いです。トランプ元大統領がメキシコ移民を防ごうと、国境に壁を築こうとした話を思い出します。移民がアメリカ国民の利益を損なうとして追い払おうとする意図が明確です。しかし、アメリカ
今まで変わらなかったものが、あまりにも急激に自分の周りで動いているので、ほんとにほんとに気持ちが追いついていないのですが…忘れないうちに書いておきたい。今日はまさかのことが起こりました。12年間一度も私に会おうとしなかった姉と母が、急に家を訪ねてきました。先日の長老の訪問の件は姉に伝わったはずなので、すぐにメールまたは手紙で記念式の招待をしてくるだろうとは思ってましたが、すぐには来なかったので、なるほど家族会議してるんだなと睨んでたら、やはりそうだったみたいです。姉と母と遠方にいる兄夫婦
現代の人を見る時最も欠除しているものは優しさと奥床しさでしょう。特に現代人の奥床しさなどなさすぎると言っても過言ではありません。何事も利己一点張りで、露呈的で、理屈がましく、人に嫌われる事など余り気にかけないのは、自由主義が行き過ぎ我儘主義になったからでしょう最も見苦しいのは、他人の事となると暴露的で、排斥主義で、人情に薄い事は甚だしいです。このような人間が増えるから社会は暗く、冷たく、人生の悲観者が益々増えるという訳です。近来自殺者の多いのもこんな
企業に電話を掛けた時「この会話は品質向上の為、録音させていただきます」って、アナウンスされたことはないですか?これって、やっぱり、トラブルが起きた時に言った言わないの争いを避ける事、録音をもとに解決したりできるからだと思うんだよね。裁判での証拠としても有効じゃないのかな。裁判ねぇ…もし……第三者が誰も入らない自分を弁護する人を連れてくることも許されない録画、録音することも許されない所へたった一人で呼び出されて密室で裁判が行われ判決を言い渡される
もうすでにご覧になられたと思いますが、エホバの証人の2024統治体の話(2)すごい変化でしたね。2024年3月15日付の統治体の話(2)排斥者への対応がずいぶん変わっていました。ポイントとしては、ーーーーーーーーーーーーーー審理委員会で、1回だけで裁くのではなく、複数回会ったりして、その人を悔い改めに導くようにする。排斥の場合でも、3か月ごとかに会う約束をする。もしかしたらその時点で復帰するかもしれない。長い間排斥になっていた場合、復帰する間から、その人と研究することができ
2024統治体からの話(2)で、排斥と服装に関しての規制緩和がありましたが、過去にこんなにはっきりと言っていた動画がありました。①研究生にスカートを履くよう勧めてる動画オンライン・ビデオ・ライブラリー|JW.ORGビデオ(日本語)②恐らくJW女性がスカートしか駄目だった理由オンライン・ビデオ・ライブラリー|JW.ORGビデオ(日本語)③ネクタイとスカートがエホバの証人の服装で世のものではないことを表している。慎みある服装と身なり—もの
はじめまして。今までIDがニックネームになってて、いろんな方のブログを読み逃げしたり魔が差してコメント付けたりしていましたが(笑)ブログを書き始めるにあたり新たにニックネームを作ってみました。Lula-Mae(ルラミー)と申します。大好きな映画の主人公からとってみましたJW組織を排斥になって、もう、25年たちました。もう、遠い昔になってしまったようだけど、一昨年まで忌避の辛さに七転八倒してたなぁって、ふいに思い出したような感覚になるのも、急激な環境の変化があってたちまち暗闇のト
決めました。集会に行くことにしました。しんきちよ血迷ったかと思われるかもしれません。大丈夫です。復帰なんてしません。変わり果てたエホバの証人の様子を一度見てみたかったんです。み使いが天使になり、注解がコメントになり、賛美の歌や聖書さえも変わってしまいました。今回の規制緩和が近々ものみの塔の研究記事になるはずです。集会で扱われる時、その場に排斥者いたらおもしろくないですか?どんな言われ方するのか、とても興味があります。ツッコミどころもいっぱいありそうです。あぁこの人たちはこん
記念式を10日後に控え、2024統治体からの話(2)がアップされておりました。しかし、MC役のサンダーソン君、すごいヒゲを蓄えておりますね。それでは、さっそくどうぞ。(以下、斜体太字部分は放送からの書き起こし。)兄弟姉妹ようこそ。2023年の年次総会からどんなことを学べましたか。「地上の人全てを裁く方」エホバがどれほど憐れみ深いかよく分かりましたね。ノアの時代の洪水で死んだ人、ソドムとゴモラが滅ぼされた時に死んだ人、さらに大患難の最中に心を入れ替える人がエホバの憐れみから恩恵を受けられると聞い
最近は信子さまを多分、今上天皇の『即位』関連の儀式などで良くお見かけしたのですが、まだまだ娘たちとの深い確執がと思ってしまいます。あくまでも私の見た目では次女の瑶子さまの方が母親を排斥する様な気持ちが強いように思います。
品のないものは遠からず排斥されるし、居場所も損なうほど心で遠ざけられる。心に壁が分厚くなるし仕草や目配せに滲み出し、優しくなさが表層に出てきて隠せなくなるのが常態化し始める。品がありさえすれば多少の粗相としくじりは見逃されもするが、モノクロームに乾いた殺伐が透けはじめる。品が備わってないと没落は早いし、リターンマッチの機会が周囲からも投げこまてない。品の有無が運の有無にも通じる。
みなさんは北海道広島会衆で生じた集団排斥事件をご存知でしょうか?80年代に発生したこの事件のことは、うっすらと記憶に残っています。ただし、当時、大規模な背教事件として伝え聞いた以上のことを知ることもなく、調べる意欲も手段も当時はありませんでした。インターネットの発達した現在、このように簡単に情報が入手できることは私たちを取り巻く環境の大きな変化を実感させるものです。その時、何が起きたのか?誰が、何を考え、どう行動したのか?組織は、どう動いたのか?その後は?既にお読