ブログ記事706件
復員してきた父が持ち帰った紙幣はすでに使われなくなっていたので、父はすぐに就職運動を始めました。先ずは親しかった友人が中野で出版社をしていることを知って訪ねて行ったらすぐに採用が決まり、しかも部長級で迎えてもらえることになったとても喜んでいました。その頃動いていた交通機関は省線と呼ばれていた今の中央快速と地下鉄銀座線だけ。うちからの最寄駅は「東京」駅、そして地下鉄は「京橋」でした。両方とも歩いて30分ほどだったと思います。うちのそばの運河を渡って八丁堀から東京駅八重洲口までは見渡す限り
最近は本数が少なくなりましたが、「それっ!シリーズ」なんで記事を書いているわけです。例えば<高速道路に羊4匹が迷い込む、それを見た運転手、急停車して「いただこう、それっ!」―中国>てな記事があります。ところで、本を読むのはとにかく好きです。ジャンルはあまり関係ないなあ。古本屋で、安い文庫を買ったり......続きを読む
ドラマ『華政』より。臨海君臨海君-Wikipediaja.m.wikipedia.org臨海君임해군-위키백과,우리모두의백과사전ko.m.wikipedia.org臨海君(イムヘグン)・光海君の兄は嫌われ者だった?臨海君(イムヘグン)・光海君の兄は嫌われ者だった?臨海君(イムヘグン)は光海君の実の兄。ドラマでは王位についた光海君や重臣によって暗殺されることの多い王子です。不幸な最後をとげたので暴君光海君の被害者だと思われることもあるのですが。性格とし