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エホバの証人として生きることは必ずしも幸福への道ではありません。聖書の原則に従って生きる、と言いながら実際には人間が決めた事細かな規律に縛られて身動きが取らないのです。特に子供は学校に関して変な決まりに縛られます。例えば部活やクラブ活動友だちとの付き合い方において縛りがあります。私は登校班はかろうじて一緒に登校しましたが普段の遊びは許されませんでした。エホバの証人の子供同士でないといけなかったのです。なので下校は大体1人で帰りました。帰ってから近所の子供がたちが遊び
DMのお断り電話を根気よく続けていたら、ようやくポストに何も投函されない日が増えてきた杏家。それでも、たまに入ります。押し付けられても、気持ちよく捨てるだけそんなにごみをくれるなら、使ってやれ!と最近、郵便物をランチョンマットと料理のときの油飛び跳ね防止に使うようになりました。会社をしているので、ただでさえ、資料の整理をしたらたくさんの紙ごみがたくさん出ます。裏紙として使う分資源ごみとして出す分と仕分けしていましたが、これにランチョンマットが加わりました。
先日、友人から物々交換で色々もらいましたが、今回は彼女の転職に伴い半引っ越しも兼ねているため、もう使わないバッグや洋服もおさがってきました。物々交換で、無駄な買い物をなくす(この中に登場するB子ちゃんから。)使うモノは貰っても、使わないモノは断る独特なファッションが好み同士なので、ヨガウエアやバッグは、早速ヨガのときに限らず、日常でバンバン使っています。※去年12月に始めたヨガでも、杏はちゃんと(!?)形から入らずに、手持ちのユニクロの部屋着とインポートショッ
代わりに使ってあげる♡ご訪問頂き、本当に有難うございますこの日記には宗教の事が出てきます。もしかしたら不快に思われる方もいるかもしれませんでもきっと私と同じ様な思いをされている方もいるかもしれないのでありのままを書いていきます。ご理解の上、読んで頂けたら有難いです※宗教に対する批判では無いですその日の夕方…私はまだ年末年始の休み期間中だった為、実家でゆっくり過ごしていました子供達は父が遊んでくれています私
ポイ活お得民の方は幼稚園、小学生の子を持つママが多いのか、最近はブログで学校のPTAなどの役員が当たった話題をよく目にします。昨日のブログの続きになりますが、PTAや子ども会といった子供が関係する団体の役員は、子育てを理由に拒否できませんまあ、共働きあたりを理由にしたいところですが、それはそれで猛反発を食らうでしょう。今、役員が当ってしまって悩んでいる人も多いかと思います。私は子どものためだと思って頑張ることをお勧めします子どもは親の背中を見ています。
若い頃、結婚に関してエホバの証人の親は大概否定的だったと思います。男女間の付き合いは制限され、好きな人ができても付き合いは許されませんでした。だから二人で会うことなど到底難しかったです。親を始め若い人同士でも監視の目を光らせ、二人きりになっているところを見られようものなら『通報』されました。それでいて同じエホバの証人同士でないと付き合えないと言う変な縛り。こんなことですから隠れて会うようになったり、エホバの証人以外の異性に目を向けるようになるのです。私などはそっちの方で、高校生の時、
野口です。今日の報道で詳しく記載されています。住友化学が過去最高の赤字を計上し、それに伴って国内外の4,000人を削減すると出ています。この会社の会長は日経連(日本経済団体連合会)の会長を務めていますが、今ではそれ以上に登場しているのが大阪万博での会長職でです。「万博もあります。足を伸ばせば能登にも行きますので、復興のアクセルになればと」との発言で様々な反発を受けました。ここまで万博開催に固執しているだから、企業向けの前売り券の押し付けを強引に図るのでしょう。必要分の確保
皆さんは分析されるのは好きですか?嫌いですか?それとも、誰に何と分析されようが何とも思わないでしょうか。/分析をされるのが嫌い\というセリフをここ数日私自身も言ったり他者の発言を聞いたりしたので今のテーマなのねと捉えてつづっております。さて「分析されるのが嫌い」という言葉の深層心理を掘り下げてよ~く観察してみますと/嫌がっているのは「分析されること」ではなく「意見を押し付けられること」\という部分が見えてきます。継続サポ