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私は独身の時からAMHの検査をしていました抗ミュラー管ホルモン(AMH)は卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているかつまり卵巣の予備能がどれほどかを反映すると考えられていますAMHの数値が表すのは、あくまでも卵子の在庫の目安であってその卵の質がいいか、順調に育つかは年齢に一番よく相関しています。卵子の老化は実年齢に比例し、同じAMHの値であっても、年齢が高くなればなるほど反応は悪くなるそうです。ではAMH値でどのようなことがわかるのかAMHが低いほど残存する卵胞数が減少していることを示
不妊クリニックデビュー後、まずはいくつかの不妊検査をしました結果がいつでるかは、私の通っているクリニックでは結果が出るまでこのくらいかかりました。血液検査系(感染症、クラミジア、甲状腺など)1週間後男性の精液検査当日待てば1時間卵管造影検査当日検査結果はすべて、後日通院のタイミングに聞いてもOKです。私は最初の不妊検査後、すぐ人工授精に進んだので、人工授精の治療で通院するタイミングで、検査結果を聞きました。さて、アラフォーの不妊検査の結果は?梅毒HIVB型
着床不全と感染症の検査結果の説明を受けていた時AMHの検査結果もありました(AMH=アンチミューラリアンホルモンまたは抗ミュラー管ホルモン)AMHの数値が微妙に下がっている事に気付きました0.04という数字なので機械の誤差の範囲なのかもしれませんけどね…ちなみに初めてAMHの検査を受けた時の詳細はこちら『卵巣年齢が結構パイセン』(自分で決めときながら…ふざけたタイトル…)毎月毎月排卵を繰り返すことでタマゴの在庫が減ってしまうのは仕方のない事ですが…抗いたい…子宮の血流
ご無沙汰しております☆GW中、がっつり放置してしまいました😱💦別にリア充をしていたわけではなく長引く風邪で寝込んでいただけという、しかもその間に生理もやってきて、、こんな顔で廃人のように過ごしたGWでした。でもおかげで(?)仕事始めにはすっきり復活!!低温期に戻った今は体も心もすっきり軽くなった気分です(*´∇`*)♪あーこれからGWだったら良かったのに。。笑さて。本編に戻りましょう🌷『低温期ホルモン検査、そしてDHEA』の続きです💡2017年3月、FSHの数値が異常に
抗ミュラー管ホルモン検査抗ミュラー管ホルモン検査とは、AMH検査とも言われており、卵巣の中に残っている卵子の数を推測することが出来る検査。その、抗ミュラー管ホルモン検査を受け、結果を聞いて来ましたと、言いますか、あまり理解しないうちに検査してもらっていたようで、「はい、こちらが結果ね…」と、突然結果を渡され、そして覚悟しないまま結果を告げられました。結果は2.61ng/ml37歳〜39歳の数値でしたえっ?35歳なんですけど…年齢の平均より卵子の数少ないらしいです「少ないから