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アメニティは病院でお願いしました。病院着、タオル関係と↓はついてきました。入院した日のお昼昼過ぎから下剤スタートおいしくはないけど不味くもない味です。ポカリをうっすーーーーくした感じ下剤のんだけど…夜前回手術の時は夜ご飯食べてから下剤を飲みました。やり方変わったのかしら??今回のようにお昼過ぎから飲む方が良かった‼︎夜ご飯食べてからだと、寝てる時間に何回も行きたくなるから慌しかった。。。そしてお気づきだろうか………🍊み、みかん🍊沢山持ってきてお昼も2個食べたしま
グリーンピールで、諦めていた“顔のたるみを解消”するサロン!NotKnot(ノットノット)オーナーセラピストの中田です。『さよなら子宮!腹腔鏡下手術にて巨大子宮全摘_(入院当日1)』グリーンピールで、諦めていた“顔のたるみを解消”するサロン!NotKnot(ノットノット)オーナーセラピストの中田です。いやー、手術まで長かった。。手術…ameblo.jpの続き↓入院する病室に入った瞬間、「ええっ?いいんですか??」って思うほど部屋がキレイだし広かった(笑)
手術前夜にもかかわらず、ぐっすり寝る事が出来たので、朝4:30起床でもスッキリ起きられました。(飲食が一切できないので、辛かった....)←カッコは心の声です。5:30amには病院にチェックインし、事務手続き。オペ前の待合室はゆったりとしていて、比較的プライバシーが保たれています。(手術料金前もって、支払い済みなのに、まだあるの〜)待ち時間に、息子にテキストをしました。私「これから、手術受けて来るよ〜」息子「頑張ってね」私「頑張るよっ!!」
金曜日に全部済ませてしまったので土日は外泊でうちに帰りました。日曜の昼過ぎに病院に戻りましたが特に何もなく。ちなみにこの病院は眠れないと積極的に眠剤をくれます。あまり強い眠剤ではないようで日曜、手術前夜に一度貰いましたがあまりきかなかったです。でも、眠れない時は我慢せずにもらうといいと思います。手術当日の朝下剤を飲みますが出ませんでした。看護師さん曰く「別に大丈夫」だそうです。以前、自然気胸の手術をやった時全身麻酔から覚めた時に強い吐き気が出て「せ、洗面器…」と
こんばんは。レルミナ錠も残すところあと1錠となりました。17日(火)に診察があります。診察と手術前の説明。18日(水)に入院、19日(木)手術火曜日は手術説明だけかな〜レルミナ錠はもうお終いかなぁ。色々な思いはありますが、なんとかなる!大丈夫!鬼滅の刃でいうと、、、全集中で。胡蝶しのぶさんの蝶屋敷で身体を治し回復させる。といった感じでしょうか。↑↑↑なんのこっちゃですよね(笑)例えてみたかったので、いってみました手術経験者ですが、痛みって覚えてないんですよね。傷口の痛みってな
はじめまして!手術前夜、消灯後にコソコソ打ってます。明日はとうとう手術、でも意外と冷静だったりしますなっちゃったものは仕方ない寝てるうちに終わってるって言うしね。それより術後の方が心配一番参考になったのは同じ病気の人のblogでした。記憶力のない私の記録と、そして同じように病気になった人の参考になるようにblogを始めようと思いました。と思いつつ、なかなかスタートがきれなくて手術前夜になっちゃいましたけど術後に、また書いていきますね。とりあえず明日、頑張りま
友達と別れて病室に戻ると、すぐに夜ご飯が運ばれて来ました。今回の手術は、前日の21時までは食事制限は無し。お昼ご飯が味が薄かったから、期待しないで食べたら、美味しい何かわからないけど、このお魚美味しい~ご飯の後のバナナは少し重くて、バナナは半分しか食べられなかったです看護師さんから、今日はシャワー浴びましょうね。って言われていたので、予約していた時間にシャワーを浴びて、後はやることがないから、ベッドでスマホを見たり、ゴロゴロテレビはあるけど、テレビカードもったいないから見なくていいか
手術は明日朝なので今日もやること無し。癌になってから(正確には癌告知を受けてから)、集中力が持続しない特にダメなのがテレビ番組。ニュース、映画、ドラマ、バラエティ全て見る気にならない。わざわざFireTV買って来たけど無駄だったかな。そして当然入院中は禁酒禁煙。タバコは18年前にやめたので影響なし。お酒は癌告知翌日から飲んでないし影響は無いのですが、病院ではノンアルコールビールも禁止自宅では毎日ノンアルコールビールで気分を紛らわしてたので少し残念ですが、おと
手術前夜お布団の中で色々と考えていたらまた涙が泣き虫ポピーちゃんやーって、夫にからかわれる笑いながらしょうがないな~って感じでギュッとしてくれてうちの夫ホントはネガティブで頼りなくてでも、最近は私がとことん落ちていても割とフラットでいてくれる結婚して今まででこんなに安心できて頼もしい存在だと初めて感じています←コラ普段は何も言わないでも、私の様子がおかしいとちゃんと手を差し伸べてくれるこの人じゃなかったら長く、先の見えない不妊治療立ち向かえなかったか