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おかげさまで新刊、重版出来となりました!自画自賛ですが感染症や予防接種のことなるべくとっつきやすく描いてます!感染症とワクチンについて専門家の父に聞いてみたAmazon(アマゾン)1,320〜3,960円電子書籍もありますので!産婦人科のきゅ〜さんにもご紹介いただきました!ありがとうございます!.::::::::さて、少し前ですがお墓参りにいってきました。ちょうずばち…神社とかで手を洗うところ、の存在は知ってた
府中東高校から押立神社に向かいます。府中市下水道押立ポンプ場の構内で咲くツツジ。門扉越しの撮影です。桜と紫陽花の間に、長く楽しませてくれるツツジ。漢字だと難しいですよね。躑躅と書きますが、「てきちょく」と読むと「足踏みをしている状態」という意味になります。どちらも足偏ですよね。「歩行が進まない状態」という意味でもあり、確かに花に見とれてそうなっちゃうかもなぁって感じはします。しかし元々は羊躑躅と書いたそうで、羊が躑躅を食べて毒に当たり、足踏みをしながら死んでいった事に由来します。
Thankyouforstoppingbymyhouse.昨日に引き続き、今日は中庭改造計画途中のAfterをご紹介します。先ずは、ここからご紹介しましようか(-^□^-)昨日説明しました、ボウフラの温床になっていた手水鉢です。Before↓After↓手水鉢□ヽ(`д´)ノえ~い!と移動しました。Beforeの画像を見て頂ければ解ると思いますが、手水鉢、半分以上埋め込んであります。周りを、一生懸命掘って掘って掘りまくり((
な朝、淡路町駅から小川町交差点へ交差点のシンボル、「顔のYシャツ屋さん」ついに6月から解体されるそうだ三省堂仮店舗前を歩き、靖国通り側道の路地へ五十稲荷神社へ一番乗りだいつもは御朱印待ちの人垣に隠れ気味社務所脇の名もなき境内社に鉢植えが載る手水鉢も雨に濡れ社殿屋根を穿つ雨音が響く参拝参拝後、社務所にて直書きの御朱印いただきました
明照山慈明寺(静岡県掛川市)『みょうしょうざんじみょうじ』と読む慈明寺は、1431年に創建された曹洞宗の寺院(無住)であり、御本尊は『聖観世音菩薩』のようです▼寺院入口▼▲札所標▲▼▲手水鉢/御堂▼▲▲境内▲▼山車庫▼▲本堂▲▼本堂正面▼▲装飾/札所標▲▼梵鐘/扁額▼▲本堂内陣▲▼境内(花鉢植)▼▲境内(本堂前/帰路)▲慈明寺は、遠江三十三観音霊場第十九番札所であり、御朱印はあるようですが、無住であるため、授かることができませんでしたまた、
どうも明秀園代表です作庭工事のつづきですさて今回のつくばいまわりはこのように完成したのですが・・・前回のブログではつくばいのセットをふせて排水工事までで終わりましたが筧(かけひ)から手水鉢(ちょうずばち)に水を落とすためには給水工事が必要です既存の家の中に引き込んでいる給水パイプから分岐します今回は水量調整バルブを目立たないようにするために庭園内のすみにもっていきました基本バルブは露出してはいけません!明