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こんにちは。オザティこと小澤智子です。自由が丘アロマテラピーサロン&神楽坂セラピスト育成スクールの『エフェクティブタッチ』を主宰しています!人気ブログランキングに参加していますいつも応援ありがとうございます今日もイイお天気でしたね~でも、「お洗濯日和は今日まで~」という今朝の天気予報を聞いて慌ててお洗濯をしてから出勤したオザティです梅雨のじめじめは好きではないのですが、紫陽花がキレイに咲くこの時期はとっても好きでもあります昨日はサロンDAY。自由が丘の路地裏に巨大紫陽花が咲く
3月20日春分の日の午後は手技伝の仲間が集まって平直行先生のもとで手技向上のセミナーがありました一番大切なのは姿勢と呼吸!それはずっと何度も何度もおっしゃる。先生の進化もすごくて最初の手技伝と今の手技伝ではどんどん進化していろいろ変わってる。先生日々、気づきがあるそうです。きっと、過去のたくさんの師範たちが平先生のもとへ情報をインプットしてるんじゃないかなぁ?と思うのです。伝えよ伝えよとだから手技伝?偶然はないよね柳生心眼流の故・島津先生もき
はろー、吉田愛加です。最近インスタの更新が楽しくってそっちばっかり更新してましたinstagramは@_yoshida_aikaでやってます本日は、「去年の今日」の写真があったのでお見せします。?????老けてない?笑老けてない???笑去年の今日はよしおと付き合ったばかり。まだ
NICUでもGCUでも我が子は「ちゃん」付けで呼ばれていますで、たまる本人は基本的にかって顔で日々を過ごしています。笑GCUは退院に向けた練習がメインなので私たち両親も練習ばっか(NICUは基本的に治療がメイン)手技ができなきゃ退院できないらしく、久し振りの本気ですはい。少しだけ小さく産まれちゃったとか、出生直後の検査とか問題のない子が多いから周りはどんどん退院していく羨ましいって気持ちが強くて、たまるを周りの子と比較しちゃって「あのお母さんは高齢なのに元気な赤ちゃん産んで、なんなの
ロッキングの状態から判断して、手技で良くなることをあまり期待しないようドクターから念押しされるが、わたしはなんの根拠もなく、当然治るもんだと期待しかなかった。結果、治らず。手技が予想以上に痛く、痛みに耐えかねて声が出てしまう。手技の最中、身体を支えてくれた看護師の手を思い切り握ってしまい、その光景はまるで陣痛に耐える妊婦のようだった。
こんにちは若石リフレクソロジー&最強デトックスでカラダとココロのバランスを整え不調をみるみる改善していく月花~gekka~河野愛子ですハンドトリートメント養成講座のご案内です。ハンドソロジー養成講座ハンドソロジーとは経絡、経穴(ツボ)反射区を刺激しながら血流や気の流れを整えることが出来る新しいメソッドです。効果、効能も素晴らしいのですがとても心地良い施術です。手のひら、甲側、手首、二の腕と包みこむように丁寧に流します。手には
娘ちゃんが入院して、7週間ほど。一時は退院のめどが、まったくたたなかったのですが、腹膜透析が順調にいくようになり、退院のめどとまで言えませんが、退院に向けての次のステップに入りました。それは、チチさんと私が「手技(しゅぎ)」を覚える事。手技って、医療に詳しくない私にはちょっとピンとこない言葉です。手技:手を使ってする技術。てわざ。…うん、ピンとこない。看護師さんが、注射とかする行為も手技になるんですが、今回は、私たち家族が娘ちゃんに行う医療行為を手技(しゅぎ)と呼ぶようです。
さて柔ちゃんの高校にやって来たジョディ。どうなんでしょうかね?別にタバコ吸ってようがデカい奴は世の中に山ほどいますし、タバコ吸ってないのにちんまい奴も山ほどいますけど。これは子供にタバコを吸わせないために大人が勝手に作り出した迷信なんじゃないのかね?さて学校で騒ぎを起こされた柔ちゃんは…ブルマ姿の柔ちゃんというのもレアです。ちなみに日本では2005年を最後にブルマを体操着として指定する学校は消滅してるそーです。もはやおっさんおばさんの記憶の中にだけ残っている文化なのかもね…そんなこんなで