ブログ記事2,431件
びっくりするような話を今日は、紹介します。終戦後も、終戦を知らずにフィリピンのルバング島に29年潜んでいた小野田少尉の自伝を読んだことがあります。小野田氏は、陸軍中野学校の出身でした。戦争が続いていると信じ29年潜伏を続けた「最後の日本兵」小野田寛郎さん戦いを終えメディアの前に(1974年)太平洋戦争は1945年8月に終戦を迎えました。しかし旧日本軍の陸軍少尉、小野田寛郎(おのだ・ひろお)さんは、戦争が続いていると信じたまま29年間、フィリピンのジャングルに潜伏し続けていました。1
ワクチン💉は全て兵器である!日本人はまた騙されてしまうのかコロナワクチンはレプリコンワクチンをするための実験実験用の猿は1匹600万円するので日本人で実験1番ワクチンの危険に気づかない日本人相手に今年の秋からレプリコンワクチン実施(インフルエンザワクチンなど)我那覇さんのインタビュー動画はこちら⬇️https://x.com/e_cqwz/status/1782220368973013500北海道をそして道民を守りたい!
いつも遊びに来て下さって、ありがとうございます外出自粛がこれだけ長期にわたると、真面目に外出を控えて自宅でじっとしている人ほど、たくさん映画を観てしまって、だんだん観たいものが無くなって来ているんじゃないでしょうか果たしておススメの鑑賞方法と言えるかどうかは分かりませんが、ディズニーのアニメ映画を、制作時の時代背景を理解しながら鑑賞すると、ウォルト・ディズニーが時代の荒波に飲まれながら、どのようにして今日のディズニー・カンパニーの発展の基礎を築いたのかを知ることができて、面白
【一袋50枚入】税込398円【箱無し】E【即納】三層マスク在庫あり日本国内発送maskマスク白色ホワイト使い捨てレギュラーサイズフェイスマスク楽天市場398円もうすぐ8月が終わる・・去年の今頃も同じことを思った・・毎年8月になると祖母や、亡くなった当時1才だった叔父のことを想う・・戦争で逃げ惑い、戦後も常に危険と背中合わせで、あと一歩で殺される所を間一髪で逃れる日々だった父家族。1才児を含めた子供達を連れてどれ程過酷な日々だったか・・祖
こんにちは!昨日も、8月に出演する舞台「一瞬(いま)を生きる君」のお稽古でした。昨日のお稽古ではおとといに引き続き、舞台セット作りや衣装の裁縫などを皆でしました。というわけで、お裁縫した衣装をチラ見せ!こちらは私が演じる女学生・岡田典子ちゃんのポシェットです。戦時中はみんな名札をつけ、そこにはこの画像にあるように血液型や住所が書いてありました。これらが理由は、空襲などで被災した際に身元が分かるように、そして輸血が必要な際に喋れない状態でも血液型が分かるように、ということなんです。現
もう17年くらい前です。当時、京都映画撮影所現在は松竹京都撮影所の中に西岡善信さん率いる映像京都と言う独立プロダクションがありました。僕もまだ師匠に使われ修行の身でした。その頃のお話しです。少年Hと言う妹尾河童さん原作のテレビドラマ収録のため映画並みの豪華なセットが建てられての撮影でした。演出は北の国からの杉田成道さん。最近では、降旗組で水谷豊さん主演で映画化されてましたね。現在のテレビ番組では考えられない予算を費やして製作だったと思います。当時でもこ
神奈川県横浜市青葉区の心霊スポット・こどもの国防空壕こどもの国の近くにあることからこどもの国防空壕と呼ばれている。防空壕というだけあって、戦時中に事故や空襲で亡くなった方が多くいることから心霊スポットとして扱われている。防空壕の脇には横浜第二中学校の生徒6名を弔う慰霊碑が建っている。また、こどもの国防空壕は車通りの激しい大型道路に面している為、くれぐれも轢かれないように注意してもらいたい。
ジーパンに興味の無い方は決して一人では見ないで下さい今さらですが、このネット時代のご時世、、、物を1つ買うにも色々な情報が飛び交い、昔だったら知らぬが仏では無いですが、知ら無くても良い情報やなんかも色んな情報が溢れかえっています。自分的には何事も知る事は大事で、あとは自分の中で必要か不必要か考えればいいと思いこんな仕事に関係ない記事まで書いているのですが、自分のこの記事が良くも悪くも一つの情報となれば幸いです。でもぶっちゃけ今まで日記なんかやった事はなく、最近になり昔をよく思い
今日は終戦記念日です。二度と戦争を起こさないようにと、戦時中を描いたいろんなドラマや映画が、このところよく放映されています。戦争体験談、聞いたことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう戦争体験は、父や父と同時代を生きた方々から拝聴したことがあります。アタクシは、戦後の生まれで戦争を知らない世代ですが戦争は二度と起こしてはならないと思います。与謝野晶子さんの「君死にたまふことなかれ」という詩があります。↓※与謝野晶子「君死にたまふことなかれ」を引用さ