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たまさかですお夕飯の時テレビを点けると、あるドキュメンタリーが放送されていました。全盲のご夫婦の子育ての記録でした。もうおしまいの方で少ししか観れなかったけれど、いっぱい泣きました。ご夫婦が娘さんを叱るシーンがありました。友達に意地悪なことをしたことに対してのことだったようです。しっかり芯の通ったご夫婦だと感じましたが、数十年経った今、お母さんは娘さんに対して厳しくしすぎたと申し訳なく思っているとのことでした。私自身の幼い頃を思い出していました。父は仕事で忙しくゆっくり会話するこ
はろー、めりーです!今、ツイン関係で物理的に障害が多かったり、未来がわからなかったりで、どうしても不安がある人がいるかもしれません。ツインレイ=障害がいっぱいという、認識の人は多いと思います(TωT)ここで今回は、ちょっと、逆から見てみようと思います(・∀・)ツインレイたちは、もともと、3次元的にはどんなに障害が多くても、すれ違っているように見えても、魂の絆の上では、最初から既に強く結ばれている関係です。だからこそ、頭ではよくわからないのに強く惹かれるわけです✨
現在海外に住む人をふと思い浮かべて「遠いなあ…去年の今頃は…」と寂しさのストーリーに没入しそうになったときに「遠いとか近いとか決めているのは私では?」と冷静に引き戻してくれる声がした。物理的距離とかそれらしい条件を持ち出して結局決めているのは私だよね?認識どおりに世界が動いているよね?と。すかさずエゴが「離れてるんだもん、寂しさを感じるのは当たり前でしょ」と反論してきたのだけどそもそも私は学校という集団生活から始まり、人と一緒にいるときそれがたとえ
|*・ω・)チラッお久しぶりですグテたまですと言っても3日ほどブログを書いていないだけなんですが本題に入る前に少しお話を…少しお休みさせてもらっていた間に何をやっていたかというと…こちらの記事のコメ返をしていました←⚠暇ではない『揺れる想いとブレないグク』|ω・`)グテたまです結論から言うと…正直どうしていいのか分からなくなってしまいました笑(でしょうね)昨日突然あのような記事を投稿した私にたくさんのたくさん…ameblo.jp実はグテたまずっとこの記事のお返事が終
読みに来て頂きまして、いつもありがとうございます天津甕星さまありがとうございます咲くらんどさんありがとうございます龍神祝詞をお唱え致します〜最後までお読み頂き、ありがとうございました