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主人が亡くなって一年が過ぎた時、亡くなったという事実もまだまだ信じられてないような中で、一年が経ったことで、“去年の今ごろは居たのにな…”って、それがもう言えないと思った。同じ「居ない」という中にも、去年はいたと思えること、それがせめてもの微々たる慰め?のようだった、まだ近い記憶であったから、「本当に存在していたという事実」を感じられてた…そんな救いの気持ちだったと思う。それから一年どころか、二年三年四年…もうまる六年が経とうとしている。なのに私は、六年前の今頃は確かに居たのにな
こんにちは、美和です(*'▽'*)腰痛を機に、マットレスの買い替えを検討中。彼がちょくちょく泊まりに来るから、さすがにシングルは狭いしセミダブルにしてたんだけど(彼はめちゃくちゃ寝相がいいから、狭くても意外に平気せっかく買い替えるなら、ダブルにしない?と提案中。近い将来、毎日一緒に寝たいんだもーんってブッ込んでおきました笑←鬼♡セ…セミダブルでいいんじゃない?と、腰引け気味の彼ですが、来週一緒にお店に見に行こうか、と提案してくれた♡ダブルを買うぞーwこんなベッドで寝たら
鬼が鬼退治。赤鬼VS青鬼(笑)?豆を投げつけた節分から毎日、吐き出したい思いを抑えて、探偵会社の彼の言葉を守っていた。『普通にしてください。面談を行い、ご契約になればすぐにでも調査が出来ます。それまで、気づかれないように、今まで通りにしてください。』そう教えられた。でも、なかなか難しい。ここまでの裏切りに冷静でいるのは、全ての感情を捨てない限りは難しい。言いたい、ぶっ込みたい、でも我慢。いよいよ、探偵会社との面談の日が決まった。それまで、状況を整理してお
今日で息子がブラダーウィリー症候群の診断を受けて3日目です。自分でも驚いたのですが、すっかり気持ちを切り替える事が出来ました。正確には夜中の搾乳時などは、つい溜息をついてしまう事もありますが。。。診断を受けてから、同じプラダーの子を持つ方のブログ等をとにかく沢山読みました。当初は、いっくんが何か得体の知れない人間に育っていくのではと恐怖でしたが、ブログを読んでいると決してそうではなく、普通に生活して、普通に幸せを感じる事が沢山ある事を知りました。また、いっくんは私達夫婦ならきっと僕を育