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シーズン6大地くん・・・シーズン6の主人公。高校2年生の男の子。妹ちゃん(葵)・・・大地くんの妹。中学2年生。たまたま見た父親の携帯から、浮気を知る。お母さん(みどりさん)・・大地くんのお母さん。40代半ば。お父さん(タケシ)・・・大地くんと妹ちゃんの父。不倫相手のヒロミには、タケシくんと呼ばれている。若林ヒロミ・・・・お父さんの不倫相手。大地くんの友達である裕介くんの母。若林裕介・・・ヒロミの息子。若林夫・・・ヒロミの夫。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーその場に
✤✤✤✤✤✤✤✤いつもブログを読んでくださってありがとうございますm(__)mこのブログは十数年前の出来事を綴っております。精神的苦痛を伴う内容になっております。苦手な方はここでおやめ下さい。※私に「見えた・感じた」ままを文字にしております。あやふやな表現になっている所があるかもしれませんが、ご了承ください。✤✤✤✤✤✤✤✤・・・ううああぁ〜〜・・・自分の叫び声で目が覚めた。そして、ベッドから飛び起きた。今のは何?起きてもしばらく夢だとはわ
■2023年(両親81歳)10/28母、救急搬送続き(5)16:00処置室から病室に移動。この後入院説明があるとのことで、談話室で待つよう言われる。しばらくして、またものすごい悲鳴が聞こえてくる。母だ。間違いない。姉に電話している最中も、背後で母の悲鳴が鳴り響いている。尚子「これこれ、聞こえる?これ、お母さんの声だよ。信じられない!!」姉「え。マジ…。」姉、絶句。電話越しにあの悲鳴が聞こえるというのも、想像すると末恐ろしい。姉もかな
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腰かけたと同時位にトイレの洗浄音と複数女性(病院の方)の「キャー!!」という悲鳴が聞こえ、やはり赤ちゃんだったのかもしれないと思い、震えが止まらなくなり、泣きわめきました。いてもたってもいられない気持ちになりました。
■2023年(両親81歳)10/28母、救急搬送続き(6)16:30別荘到着。母の薬を受け取る。束の間、父の元へ。食堂の椅子に座っていた。今日は割と調子が良さそうで少し会話も通じる。右手を頭に当て、エへへと笑う父。悲鳴の母にどっぷり浸かってきた後で、父の穏やかな姿にかなり癒される。再度病院へ向かい、母の薬を届ける。諸々手続きを終え、帰路に就いたのが17:20頃。もうヘトヘトだった。
久しぶりに自分の部屋(2階)で1人でタブレットでYouTubeを見ていた次男。急に大声で叫んで私を呼んだので、虫かなと思ったら(過去にもあったので)。布団のチャックに足を引っ掻けたようで、膝から血が出ていました。痛みにかなり敏感な次男。血もダメなんですよね……絆創膏を4枚貼ったら落ち着き、5分ほど前に寝てくれました。中途覚醒なく寝てくれますように。
■2023年(両親81歳)10/28母、救急搬送続き(1)しばらくして搬送先が決まり、SS病院に直行する。別荘から一番近い総合病院ではあるが、母がお世話になるのは初めて。受付で待合場所を聞き向かうと、廊下の椅子に女性が1人座っていた。よく見れば別荘のスタッフさんだった。てっきりわたし一人が立ち会うものだと思っていたので、びっくりする。わざわざ救急車に同乗して付き添ってきてくれたことのお礼をする。その後二人して待っていたのだが、向かいの救急処置室から何やらものす
これは数年前(2008年頃)の話です。この日は友人のS君と一緒に、新発田市にある有名な心霊スポット、ホテルドリームという廃墟に向かっていました。聞いた話によると、その場所は月岡温泉♨の温泉地にあるらしく、しかも『ホテル華凰』という有名なホテルの隣にあるという事でした。S君の運転する車に乗り、国道290号線を阿賀野市(安田)から新発田市方面に暫く車を走らせていくと、ようやく目的の月岡温泉が見えてきました。そして田んぼの向こうにある温泉街の方を見てみると、そこには大きくて立派な『ホテル華凰』
「真夜中に女の悲鳴が何度も聞こえるんです。(;゜ロ゜)いやマジで。」という話をします。「梨恵華が突然変なことをいいだした。とうとう逝っちゃったか・・・。」っておもうでそ。おもうでそ。私も最初に聞いたときには真夜中飛び起きて、通報するかどうかとっても迷った。でも、女の悲鳴っぽい音が2度聞こえて来たのは住宅の方向ではなく、山の中。真夜中に山の中に女性が居るはずがない。いたら、流石にヤバいんだが・・・山姥とかいうのかな。それ。聞こえてくるのは、「きゃああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ