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♡はじめましての方はこちらを読んで下さい➛★♡連続投稿すみませんずっと思ってた事と言うかなんと言うか...ずっと見ないでいた悪口も、私が見てなくても「書かれてるよ」とか言われて耳に入ってくる。そんな事は言われなくてももう分かっている。アンチは無くなることはない。言いたいやつは勝手に言わせときゃいーやとか思ってたけど...「放っておいたらどんどん広がるだけだから」と言われたので、、、やっぱり開示請求すべき?この手続きってめちゃくちゃ面倒だし、別に見なきゃいい話だし、
『強いか』通学班の編制をする役員をしていた。普段、登録してない番号から電話がかかってきても出ない私。用事があるなら留守録に入れるだろう。(留守録が残らないと勧誘認定する…ameblo.jp愚痴炸裂です。この後の後日談。例のボスママがわざわざ私の所にきた。「鈴木さん、離婚したの知ってるぅ?」「知りません」「うっそ!知ってるでしょ!ご主人が浮気したのよー!で、奥さんは実家にいるの。実家って言っても目と鼻の先よ」「私、配偶者を主人って呼ぶのが嫌いなんです。主従関係があるみたいで。人の
自分が上だと言いたいなら、余計な反応しなきゃいいのになんであの人は、あんなに反応するのでしょうかお話ししたいのかな。言っていることが矛盾だらけだから、やっぱり自称妻と似ていますね。ブログを書けば書くほど、自分を落としていることに気づいているのかな。いくらちょっかいかけても相手にされないから、反応してくれる人たちの紹介をしたくなっちゃうみたい「やったことがないこと」探しで、誹謗中傷や過剰反応はよくないと思うなあまりにも彼女が反応しているので、初めて5ちゃんねるを見てみましたす
実母とは表面上仲良いようなフリをしていますが、人として神経を疑うことが本当に多く、あくまで表面的な付き合いと割り切っています。私は母にとって都合のいい愚痴吐き相手なのです。この記事は、見て気分が悪くなるかもしれません。母自体がもしかしたらコンプレックスの塊で常に他人を下げていないと自己肯定感を持てないのかもしれません。子供がいない職場の人のことをあの人は子供を産んでいないから、部下を育てられない。人間として未熟だ。と。自分は、子供を育てたことがある優越感に浸りたいのか。欲し
私の勤める会社は出世競争が激しい。私もその波の中にいた(アラカンとなっては過去形である)。大きなミスをしないこと、仕事の外でつまらん失敗(不倫とかハラスメントとか)をしないこと。これは自分でコントロールできる。一方で、他人の足を引っ張る輩がいる。これはコントロール不可能だ。男子家を出ずれば七人の敵あり「あらゆる言動を誉める人は信頼するに値しない。間違いを指摘してくれる人こそ信頼できる」ソクラテス『信頼できる人』「もし自分に対する裏切りの実相を全部知ったなら、その人は発狂す
家の事でバタバタと…少し間があきました。今日は在宅でした。仕事はけっこうあるけど心穏やかに過ごせました。自己愛は、今週2日、来週1日、再来週2日の出社(笑)昨日久々に会ったら、午前中は会社抜けて病院、午後からもスイーツが食べたいとネットで調べ信者君に買いに行かせ、今度みんなで夜ご飯いこうとネットサーフィン(行きたくねー)で、新入社員の名前が読みにくいというキラキラネームの愚痴から、日本に少ない苗字に飛び火し…ず~っとネット見ながらお喋り。なんなんでしょうね、この生き物。
こんにちは。小尻美奈です。今日のお題は「悪口」について。悪口=他人のことを悪く言う人私は悪口が嫌いです。悪口を聞くのがとても不快であり、生産性がないから。だから私は、人の悪口は言わないようにしています。(生産性がない話題でも、くだらなくても、楽しい話は大好きです)学校、職場、ママの世界でも「悪口を言う人」は一定数存在するもの。悪口を言ってしまう。悪口を聞かされる。という経験は誰もが持っていることだと思います。正当な批判は時には必要ですよね。(そ
おはようございます私には好きになれないタイプのお客さんがいる。痛いことしないお客さんだったら基本的には大丈夫なんだけど前に書いた(あっ、この人嫌だな)と思うタイプのお客さんがいる。それは、、、お店の子の悪口を言うお客さんだ。お店のスタッフさんの悪口だったらけっこう(うんうん!)と思わず同調してしまうのだがお店にいる嬢の悪口をいうお客さんはどうし
1.アドラー心理学とはアドラー心理学は、オーストリアの心理学者アルフレッド・アドラーによって提唱された心理学の一派です。この学説では、人間は社会的な存在であり、劣等感という感情を基本に、より優れた自分を目指し社会での位置を確立しようとするとされています。なぜ人々は悪口を言うのか人が悪口を言う背景には多くの理由が考えられますが、アドラー心理学によれば、その根底にはしばしば「劣等感」が存在しています。劣等感は、人が自分自身を高め、他人と良好な関係を築こうとする一方で、処理しきれないほどに強ま