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36歳弁護士の彼29歳薬剤師の私えー、今朝、産まれて初めて、膀胱炎になりましてん…とりあえず、トイレに行きたくて早朝に目が覚めて、そこで!!なんと!!人生初の!!血尿!!!ビックリ生理以外で、血が出るなんて、ないですょ…。あ、死ぬ死ぬ死ぬ死ぬーってママンに言って、朝一で病院へしかし、まず、病院行こうにも、血尿って、何科???って思い、ネットで、『血尿女性』って入れると、泌尿器科、膀胱炎、
私の勤務していた病院での話です。そこでは、健診センターで多数の患者さんが受診し血液検査などを受けます。そこで異常があった場合に患者さんに連絡して、内科受診をしてもらいます。甲状腺機能亢進症がある30歳代の女性が内科受診を勧められました。受診し、担当した医師にいろいろ質問します。当然ですよね。異常を指摘されて来たのだから、どのような異常なのか、聞いてみたいと思うはずです。その医師は、専門でないから、よく知らない、よくわからない、こんな発言を連発します。患者さんは、怒り出します。
遺伝子検査が終わったその足で結果報告と手術日を決めにかかりつけへ直行。道中、遺伝子検査が陰性であったということにホッとしたのと同時に、じゃあなんで私は乳がんになったんかな…。陽性ならある意味、踏ん切りついたのにな…。と、答えのない考えが湧いてきていました。安心したのに欲張りですよね病院に到着し、遺伝子検査の結果を伝え手術は予定通り進めていくことに決定。先生「前にも確認した時は全摘を希望されてたからその説明をしようかと思うけど、今も気持ちに変わりはない?」私「は
こんにちは(*^^*)前回の続きです外科にいた若かりし頃痔の手術前に50歳男性の患者さんの肛門周囲の剃毛(毛を剃ること)をした事があるのですがその時はお互いに色々緊張してアレがピーとなったりして大変でしたね・・・・(遠い目)こうやって患者さんとして受診すると患者さんの気持ちがよくわかるようになるので本当は病気にならない方が医療費も削減できるのでいいのですがとても勉強になりますそれでは明日、手術頑張ってきます!(/o\)
医療現場で、よくある事を書きます。患者さんで、医師に対しては、ものすごく穏やかで物腰が柔らかいのに、看護師さんに対して高圧的で暴言を言う方です。確かに、医師は、偉そうで取っつきにくいし、嫌われたら面倒だという心理が働く事は理解します。一方で、看護師さんならと、自分のありのままの感情を出してしまう事もまた、理解できます。事実、看護師さんから看護師さんの本当の気持ちを伝えられ、それが以後の診療の役に立つ事もありますから。でも、様々なストレスのはけ口として看護師さんを利用する方もいます
昨日担当の先生に治療の提案をしたんですが…ものすごい剣幕で脳神経内科ではこの治療に決まりましたんで!他の科で診てもらってください!と言われ、不安や脳神経内科で診なきゃいけない症状があるから話してるのにすごい言われようで正直ショックだったし、医者としてどうなんだと思いました…患者さんに寄り添うのが医者なのでは?こんなもんなのかな…他のお医者さんも…なのか…でも呼吸器内科の先生はすごく優しい方で寄り添って話してくれました他の科やセカンドオピニオンも視野に入れながら考えていこうと思います!