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息子は何に関しても最初からあきらめている。「多分ダメだよ」というスタンスなので、なかなか挑戦しようとすらしない。元々がそういう性格なのではなく、もっと幼い頃は無鉄砲と言ってもいいくらいにチャレンジしていた。失敗しても笑っているような子だった。「もう止める?」と聞いても、「まだやる!」と元気に屈託なく笑う息子の笑顔が大好きだった。こんな風になってしまった原因は夫だが。夫自身はそれを認めようとはしない。「何でも俺のせいにするな!」
いつもいつも沢山の方からの暖かい言葉…本当にありがとうございます私達の励みや勇気になっています【朝からすみません…ちょっと愚痴ります】また記事のランキングが上がり出したら誹謗中傷が出始めました(削除済)ズルズルとアクセス数稼ぐかの様な言われ方(何故、人のアクセス数にこだわるの)をしても私にとっては長い長いあの日を一度にまとめて書く事は出来ず、辛かった頃の記事はあえて小説調で客観的に書かないと感情がぐちゃぐちゃ過ぎて上手く書けません!!応援して下さる方に少しでも分かりやすく伝わる書き方を
コロナ感染症のために3年半自宅に帰れない状態が続きました。とても長い間耐えられるものではなかったです。感染者が少なくなると面会が出来ましたがそれも、アクリル板で遮られわずか20分間。それでも有難く思いました。担当の職員さんは涙を拭う私の姿を見らながら息子の笑顔もみられ涙を流されていました。親さんに負けないように支援していきますと話されていました。私が一番心配したのは一度もパニック起こしたこともなく穏やかに過ごしていた息子ですが、家に帰れないとなると、暴れたりしないかと思いま
ブログをご覧いただきありがとうございます前回のブログでは本当にご心配をおかけしましたメッセージやコメントをくださったみなさん、ありがとうございました現在は落ち着いて過ごしています息子も元気です夫はなにもなかったように生活していますが暴力をふるわれた私は一見普通に見えても心に傷が残ったままですこれからどうしていくのがよいのか…息子のことを考えると家族仲良く暮らしていくのがいいにきまっていますね夫はなにも変わらないので私が耐えていくしかない夫の悪いところは見ないようにして
1月が終わりますあっという間でした今月は毎週末学校から息子の様子をと連絡を頂きました活動内容課題への取り組み給食の食べ具合まるでその光景を自分が見たかのように想像してしまうくらい事細かに報告をして下さいましたそれを聞くたびに私の知っている息子の部分と初めて知る息子の部分がありとても胸を打つものがありました本日学校からお便りが届きました中にはお知らせと1月分の連絡帳そして写真のコピーが10枚入っていました2ヶ月ぶりに見る我が子図工や音楽の授業に取り組む姿
「1年後、笑顔で会おう」去年の今頃、予備校のパンフに書いてあったこの言葉にドン底だった私達親子は救われた。約束はできないけど、1年後の事なんて正直どうなってるかなんて分からないし、1年浪人したからって志望大学に合格できるかなんて全然わかんないし、不安しかなかったけど、それでも、気持ちだけは前を向いて行こうって思ってた。下は向かない。それしか出来なかった。簡単なことではなっかたけど、息子の笑顔見たかったしな。浪人を決めて、これから浪人生を支える保護者の方。今は辛い気持ちの方が大
どれだけ苦しめばいいのだろうこんなに苦しいことはない息子の笑顔がいっぱいみたい抱きしめたいこんなにも辛いこと起きてるのにまだまだ苦しめられるのどこに行っちゃったの神様なんていないいたらこんな病気しない本当にそう思った
目指せ!1月2回目の投稿👀今日はなんの日でしょう?そうです!選手権決勝です✨勝ち負けも大事だけど、全力で頑張って姿を応援してます息子、めっちゃ機嫌ワルワルで帰ってきたそのあと…実はまだカテゴリーの発表はなかったそうですしかしながら冷静に今までのことを思い返せばいきなりトップチームはないよねw呼ばれたこともないし徐々に受け入れる覚悟ができてきたカテゴリー別の選手登録は半年は変わらないって言う噂を聞いたので、そこから下克上!クヨクヨせず前を向く!…やるのは私じゃ
息子の送り迎えのときに私とクラスの子供たちがいろいろ話すようになりその中の何人かが放課後我が家に遊びに来てくれるようになりました〜🎵まだまだ息子と一緒に遊ぶことはできませんでしたが、息子自身が遊びに来てくれた皆んなの楽しそうな様子を少〜し離れたところからニコニコ笑顔で見るようになりそんな息子の変化が嬉しくて、私はたこ焼きをしたりアイスクリームメーカーを買って皆んなが自分でたこ焼きやアイスクリームを作って食べるを遊びに変えたり…工夫して
みきてぃさんがYouTubeではあ?だよ。ってよく言ってらっしゃるんですがわたしも今日はあ?だよ。って思う出来事が。今日は家族でお昼頃からお出かけ。お寿司食べてそこらへんをお買い物して公園で遊び帰る頃にはもう17時を過ぎておりました。家に着く頃にパパが「帰ってお昼寝するか」って息子に言いました。わたしが「こんな時間に寝たら夜寝れなくなるよ」と言うとパパが「いつも俺の意見を否定する」と言ってきました。はあ?いやいや否定っちゃ否定なのかもしれないけど夜寝
私がフランスに来る前、今いるクラブの方達は周りから笑われたそうだ。それは『LaMureみたいな田舎に日本人の柔道の指導者が来る訳が無い』とそして来てからも言われていたそうだ。『そのプロジェクトは失敗する』どこにでもいるんだな〜そういう人。この話、実は最近聞いた話。だけど私はアンチの存在は分かっていた。試合場や国家資格の会場でやはりそのような態度をとられる。ごく一部の方だけど。フランスの柔道界は結果や何段かが評価され、私のようになんの成績もなくたかだか二段では
息子がわたしに〇〇ちゃん(息子の名前)のママは厳しいねえ〜って今日だけで三回も言ってきて義実家から帰ってきた翌日というタイミングと息子が誰かに言われた様に真似してる感じがあるのとで(そういうのわかるよね)義母さんが息子にそう言ってた様にしか思えなくて(いままでそんな発言をわたしに言ったことないから)すごくモヤモヤそんな風に息子に言わなくたっていいじゃん。姑というものを義実家から自宅に帰宅してから実感しました。なんだかもう寝不足続きで生理も近いし肩はまた四十肩っぽい
今日はパパの誕生日。旦那は今日で40歳になるとばかり思っていたのがわたしの勘違いでまだ39歳だったまだ30代なのか?!と驚きました。若いわ〜40代はなんかいいぞ〜早くこちら側へ〜昨日はパパは日帰りで出張だったので疲れてるかなーと思いきや今日は市ヶ谷の釣り堀へ行ってきました。ここはパパとまだ結婚前に来ていた場所で息子が生まれてからははじめて。大きな鯉が釣れる楽しい場所。小さな子どもにぴったりな金魚釣りもあるのがグット👌金魚を小さめの竿で釣るタイプで大人も真剣になって
熱はないんだけど息子の元気がいつも通りではない。いつもの様に戦うための修行してたりごはんも食べるんだけどなんかどこか元気が100%じゃない。そしてほっぺに赤い出来物が一つポツッと。小児科もGW入っちゃうしGW前の最終営業日朝に予約争奪戦に参戦して予約獲得!そしてまあいつもの咳の薬とかもらって帰りましょうねえって思ってたら念のため受けた溶連菌の検査で陽性!🧑⚕️2ヶ月前にもかかりましたねえって。溶連菌恐るべし。というわけで翌日は保育園をお休みしてそのままGW突