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心斎橋OPAでやってた考察型展覧会「その怪文書を読みましたか」に行ってきました現在は終了してます考察型展覧会|その怪文書を読みましたか会場内には100枚を超える怪文書を展示。ガラスや壁を覆いつくすほどの大量の怪文書が貼られ、異質な空間が広がります。この展覧会の来場者は怪文書を読みながら、物語背景を考察していただきます。yomimashitaka.com昨年末にX(旧Twitter)でイベントやりますよ!という告知を見て気になったんですが、会期が1月13日~28日ま
さて、この奇怪な怪文書についてだが「真正」である可能性が高いように思われる。作者はかなり本気なのである。(怪文書の内容とその解釈については雑感ブログを参照願いたい)それは冒頭の文で既に分かってしまうのだ。「ミゆキサンにツイテ」とある。被害者の名前は「ゆき」、微妙に間違えているわけである。加えてこの怪文書、父親宛に投函されていたものであるが、実はその父親の名も微妙に間違えている。これはもう、意図的、である。特に冒頭の「ミゆキ」に注目したい(他の箇所では「ミユキ」と表記している)。「ゆ」だけひ
ミユキカアイソウカアイソウでお馴染みの怪文書で著名な事件である。本件の発生は1991年3月である。その3年後、即ち1994年春に怪文書は送り届けられた。郵送ではなく被害女児宅に直に送り届けられたようだ。怪文書の解読については雑感ブログの方でご覧になっていただくとして(雑感ブログにて記述されている解釈に特段の異存はない)、焦点はこの怪文書が「本物」か「偽物」か、つまりは真相を告発ないし告白したものか、或いはタチの悪い創作ないし悪戯かと云うことになるわけだ。怪文書の作者は、紀貫之的技法を
SS氏(高校教師)は上原先生の高弟として沖縄では、そこそこ有名だったようですが下で紹介した手紙を上原先生に送ってきて自ら「本部御殿手は”土人踊り”だからやりたくない!」と書いて事実上破門になりました。SS氏の書いた手紙の内容は本部御殿手と上原先生を小馬鹿にするような文章で読んだ私も非常に不快感を感じました。彼がその手紙を送ってきたのは平成2年2月15日ですが沖縄空手人名艦によると平成元年に「城流舞手合戦空手会宗家」を何故か名乗っています.がその
■ずさんな「総理のご意向」文書の調査5月17日の衆議院文部科学委員会で、加計学園による大学獣医学部の新設問題を取り上げました。民主党獣医師問題議員連盟の事務局長を務めたこともあり、特区による獣医学部新設には以前から関心を持っていました。政府からも定期的にヒアリングを続けてきましたが、その私から見ても、特にこの1年で劇的に進んだという印象を持っています。17日の国会では、その日に報じられたいわゆる「総理のご意向」文書について、その真偽を松野文科大臣に質しました。大臣は「確認し
今回は、深夜テンションでノムリッシュ翻訳に興味を示した僕が、今まで自分が書いてきた記事のノムリッシュ翻訳を掲載するという、結果的に元よりひどくなってしまって投げたボツ企画を、駄文書きの自分への戒めとして掲載しようと思います。機会があればシリーズ化する予定です。ノムリッシュ翻訳の例どうも、りょうぴーです。→如何せんも、リョ=ウぴー、と言っておこう…今は、な。元の原文はこ↑こ↓評価ゴブリンの屁のようなアニメアニマ同調率漆黒の闇アニメ備考ネタバレがギル…そう言いかけると突然胸のクリス
1991(平成3)年3月15日、三重県四日市市豊田で起きた【加茂前ゆきちゃん失踪事件】、未解決事件。ゆきちゃんは学校から14時ごろ帰宅。同14時半頃、母親が家に電話した際にゆきちゃんが出て「今日夜勤で遅くなる」「わかった」と会話。同16時前頃次女帰宅。まだ暖かい飲みかけのココアがテーブルの上にあるのを見たものの、ゆきちゃんは家にいなかった。そのまま行方不明に、、。失踪事件から3年後、ゆきちゃんの家に届いた怪文書⇒ミゆキサンにツイテ(みゆきさんについて)ミユキカアイソウ