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葉音(はお)ですGW中、お疲れさまでした花道を通るお相撲さんに観戦のお客さんがとんとん・とんとんするように半年ぶりに帰省した息子に今回も背中「とんとん」で嬉しく出迎えました。あれっ!🐷息子の背中前より弾力ある厚みに変身!ちょっとぽっちゃりしてました。どれだけ太ったのか知りませんが5kg位なら何とか出来るそうです……。(娘婿も5kgは何とか出来るらしい)帰省中は小中学や大学時代の友達と目一杯の約束で久しぶりに会えて遊んで呑んで楽しかったようです。要請なくても主
こんにちわ『satoru日記』のsatoruです。突然ですが、新たな世帯追加です久しぶりに一から子育てしてみたくなったので、こちらの父娘を作りました。そして、加齢オフだとなかなかお目にかかれないゴーストとも知り合いになりたい気分だったのでパラノーマルのパック購入呪われた家で子育てしてみようと思います。呪われた家建築というわけで、さくっと建築区画の種類を「呪われた家」に変更栗太郎は現在無職で貯金もさほどないため、訳あり物件のこちらを安く購入しまし
ガチな話。最初に断っておきますが、私はオバケを信じません。なぜなら…見たことがないから😂貞子とか、あんなムダに怖い人がこの世にいる?いない、いない。これ、私の心境。↓オバケなんてないさ〜オバケなんて嘘さ〜寝ぼけた人が見間違えたのさ〜脳科学者がテレビか本で言ってたけど、(↑出た。私がやたら引用する「脳科学者がテレビか本で言ってた」話。アホは、それを信じるしかないのだ。)「パレイドリア現象」と言って、アホな私がうまく説明できないから、Wikipediaとかで調べて
今日は、平成十七年の十二月一日です。私は、夜中の一時に起きてこの文章を書いています。とても、大切な事です。先日の新聞に、「宗教」に関する全国世論調査の結果が載っていました。既成宗教からの宗教離れが進む一方で、国民の大多数が墓参りと初詣という宗教的行事を続けているそうです。宗教を信じている人は二割台なのに、約八割の人が神社やお寺などへ行っていると書かれていました。UnsplashのSusannSchusterが撮影した写真もうすぐ、新年です。大勢の方が神社やお寺などを参拝して、
不思議なこと・・・世の中には何の説明もつかないことが起きることがありますが、身近に起こると、頭をひねるばかりです。実は最近、私にも起こったのです・・・(たまにあるんですよ)たぶん説明はつく?のかもしれませんが、そう簡単にはわからないので「怪奇現象」とします。いつものようにブログ記事を書くため入ろうとしたのですが、なぜか?なぜか?変です。私のブログデザインはカスタマイズを使っているんですが、(自分の好きなようにデザインを作る機能)それが変わっていて、元々の原画になっていたので
怪しい少年少女博物館2階右手奥の妖怪のコーナーに展示をしている天井下がりの造形物。吊っているので、天井から下がって来たと言うより、空を飛んでいるように見え、別の妖怪と勘違いされているお客様もいらしゃっるかもしれません何故か洋靴を履いてます。現代に出ると、こうなるという訳なのか・・・結構アバウトに作られているような気がしなくもありません正面向かってやや右側から見た所。全体の雰囲気は、それなりに出来ているように思います正面向かって左側から見た所
心霊スポット25箇所目【東京都台東区心霊スポット】下谷神社今回は、台東区の心霊スポット下谷神社に行ってきました下谷神社は、稲荷町駅徒歩2分に位置あります。都内最古の稲荷神社『下谷神社』、大年神と日本武尊を祀っています。ですが、下谷神社は心霊スポットとしても有名です。実際は、下谷神社が心霊スポットというわけではなく、下谷神社付近で多くの自殺があったり、企業の倒産等の不幸があり何かしらの祟りが関係しているのではないかと言われているそうです。上野駅も近く都会のど真ん中にある
《前回の続き》それから数日後、突然D君から電話が掛かってきました。ピリリリリリッ!自分:『はい、もしもし?どうした?』D君:『あっ、もしもし。あのー、今週の日曜日の夜にまたロシア村行きませんか?Aさんも誘って』自分:『ロシア村かー。いいね!行きますか』D君:『実は俺この前、オフハウスでラジオ機能付きの懐中電灯買ったんすよ。しかも50円で(笑)』自分:『マジで?超お買得じゃん😲』D君:『この懐中電灯🔦でラジオ📻聞きながら探索すれば、少しは怖さを紛らわせるかも』自分:『あーなるほど
今から話すこの話は、数年前に本当に体験した恐ろしい出来事です。当時確か自分がまだ22才くらいだったと思います。その日は、何となく携帯で心霊サイト『結界』(今は閉鎖した)で、新潟市の心霊スポットの情報がないか調べていました。すると数ある投稿の中から、1つ気になる書き込みを見つけました。それは、新潟市のやすらぎ堤にあるという、通称『川○さんの家』。この廃墟の家では昔、一家惨殺事件があり、窓は黒い幕のようなもので覆われていて、そこは本当に(幽霊が)出るという事が書かれていました。その話に興
探索日7月1日この日は仕事もなく天気も良かったので午後から出雲崎町方面へ廃墟探索に出掛けました。今回の目的の場所は、とある海沿いの『廃牛舎』です。何故今回その廃牛舎に行くのかと言うと、その廃牛舎には、あの長野県で有名な心霊スポット、『ホテルセリーヌ』の廃墟に描かれている妊婦絵の落書きが、なんと出雲崎町にある廃牛舎にも描かれているというのです。(※ご存知ないという方はググってみてください💁)調べてみると確かにネットには、その廃牛舎に妊婦絵の落書きが描かれている画像がどこかのサイトに載って
これは数年前に体験したちょっと怖い話です。この日は友人のmatsuと一緒に、福島県の廃墟探索に出掛けました。目的の場所は、下郷町の湯野上温泉にある廃墟、湯野上観光ホテルです。そこでは過去に火災があったらしく、更には階段付近で男性の首吊り自○があったそうで、曰く付きのホテルと言われています。また火災があったためか、このホテルの手前にある橋のそばには慰霊碑があるそうなのです。この湯野上観光ホテルではこんな怖い話があります。ある若者グループがこの廃墟ホテルを訪れ、特に何事もなく廃墟での肝試
(※近畿三十六不動尊霊場第24番神遊山岩屋寺)夢を見ていた。どこか旧家らしき屋敷の座敷。自然光を受けた、広い何もない床の間の前で、誰かににじり寄られている。自分は後ろ手に横座りして半ばあとじさり気味だが、床の間の段差が邪魔をしてそれ以上後ろへ退がれない。それを暗い隣の部屋から、はすかいにだた見ている。自分ににじり寄る人物は、お願いですから、と縋るように畳み掛けてくる。受け取って戴かないと困るんです、どうしても、と一歩も引かない。その人物は、人形を2体、私に託したいのだと言う。1体ではダメで
探索日4月16日この日は地元で有名な心霊スポット、秋葉湖を探索してきました。この秋葉湖では夜中にこの湖を訪れると、白い服を着た髪の長い女の霊が湖面に浮かんでいるのが見えるそうです…。しかしこの明るい時間帯に来ると、釣りをしている人や散歩している人などもいて、むしろ穏やかで不気味さは微塵も感じません(笑)ですがやはり夜に来ると、状況は全く変わります。本当に何か出てきそうな程、不気味な雰囲気が漂うのです…。以前夜に訪れた時、誰もいないはずの森の中から女性の悲鳴のようなものを聞いてしまった
撮影日2024年3月24日本日は休日なので家で動画の編集したりインスタ見たりしてのんびりしていました夕方にニトリやダイレックスなどで買い物をした後、何となく心スポ探索したくなり、気がついたら秋葉湖まで来ていました(笑)秋葉湖に到着すると、キャンプ場⛺には少なからず人の姿がありました。この秋葉湖には髪の長い女性の霊が出るという噂や、街路灯の下で啜り泣く女性の霊が出るなどの噂があります。そして今人がいるキャンプ場も、実は心霊現象が起きると言われていますそのキャンプ場での怖い話↓『テント
辻ちゃんちで怪奇現象が起きてるらしいよ3階の洗面台の水道がセンサーらしいんだけど何もないのに勝手に水が出てくるんだって汚れが原因かと思って掃除しても変わらなかったらしいしかも、物置に置いてるおもちゃが物置の扉閉めてるのに勝手に音が鳴ったりするらしいよこれは怖いなぁ、、今の家に引っ越した直後も怪奇現象?が起きたって言ってた『辻ちゃん引っ越してから増えた夫婦喧嘩』辻ちゃんと太陽くんのYouTube、たあのんちゃんねるで話してたけど今の新居に引っ越してから夫婦間がピリつ
前回の続き7階から非常階段を下って6階に降りていくと、その光景に思わず驚きました。自分:『えっ?なにこれ…?😲』なんと階段を降りた先(6階)は、明かりのない真っ暗な空間が広がっていたのです…。↑真っ暗な6階フロア。物が散乱し荒れ放題だった。自分:『あれ?何でこんなに真っ暗なんだ?』O:『ホントだ…。何でだろうね?』不思議な事に、何故か6階は上の階(7~11階)とは違って真っ暗な暗闇の空間になっていて、唯一小さな窓が一つあるだけでした。↑唯一あった一つの小さな窓。何故この6階だけ
コロナ禍に突入して仕事は完全リモートになり、ほぼ自分の部屋で過ごすようになりました。騒動が勃発してからそろそろ4年が経つのですね。何もしてないのにあっという間に過ぎてしまった気がします。ところでタイトルの件、テレワークになってから1年半ぐらい経った頃、うちは不可解な怪奇現象が起こるようになりました。私以外に誰か住んでるのでは?と疑うようなソフトなポルターガイストです。※私は一人暮らしです「怖い」という感情はないのですが、起きたことが不可解。微々たることなのですが、いくつかご紹介。先ずは「
こんにちはsawaです新社長が、毎朝行くコンビニで3か月間あることをし続けていたらしい。それはトイレをピッカピカに掃除して、掃除チェックシートに自分の名前を書くみんなもう大爆笑掃除してただけならやっぱり社長はすごいぐらいで終わったけど名前までそんなことする人いるそしてその日もいつもと同じように掃除して出てきたら、なんとビックリ店長さんがカレーパンとコーヒー持って立ってたっていつもありがとうございますと頭を下げられたらしいけど、そんな怪現象がお店で起きてんのに3か月何もしなかった
皆さんまめなかな!?昨日開催された下呂温泉合掌村のライトアップへ行って来ました。旧大江戸屋敷というメインの合掌造りの家がライトアップされており、中々神秘的な風情を感じて参りました。オブジェなども設置してあり可愛くなっていました♪今回はありませんでしたが、日曜日のイベントには足湯でバーを開くそうです。足湯も特設テーブルが設置されており、湯を体感しながらお酒と会話も楽しめちゃう空間になっています。影絵や芸妓の舞など披露できるステージがあるしらさぎ座★日曜日のイベントはしらさぎ座で
閲覧ありがとうございます。こちらはマンデラエフェクトという現象に犯されている人間のブログです。基本的にブチギレているか助けを求めています。マンデラエフェクト(マンデラ効果)とは事実と異なる記憶を不特定多数の人が共有している現象を指すインターネットスラング、およびその原因を超常現象や陰謀論として解釈する都市伝説の総称であるwikiより・こちらご一読くださいはじめに・よく読まれてるやつ世界地図が変わった…助けて。あとはググってください。不親切ですまないが、その方がわかりやす
チャオーーーーーー!!!!お昼の記事も読んでくれてありがとうございました~~。ちょうどお盆休みは子ども達の塾もお休みだし、予定もないので延泊することに。。。!『【母子気まぐれ旅】子どもがビックリした「ヤバい母。」』チャオーーーーーー!!!!はぁぁぁ~~アスレチック。笑ってくれてありがとう・・・ブロガーさんめっっちゃ沖縄行ってて・・素敵すぎる旅行がアップされてる中、…ameblo.jpちょうど台風7号が近づいてきている時だったけど、14日(大阪に戻る日)は
前回『月岡の心霊スポット探索』これは数年前(2008年頃)の話です。この日は友人のD君と一緒に、新発田市にある有名な心霊スポット、『ホテルドリーム』という廃墟に向かっていました。聞いた話に…ameblo.jpの続きそれから暫くして、友人らと一緒に再び月岡温泉へ向かいました。目的の場所は、前回潜入を断念したホテルドリームの廃墟です。いつものメンバーであるmatsuとS君と合流し、早速廃墟ホテルがある月岡温泉へと向かいました。そして月岡温泉に到着すると、廃墟ホテルの前に車を停め、改めて
いつも、あたたかいコメント応援メッセージ、いいねをありがとうございます😃時々しか返信できず申し訳ありません🙇このブログは私の過去の体験を元に義実家、保育園、ママ友トラブルについて書いてあります身元判明を防ぐため変更や編集はしています↓前回の記事です『番外編・よい子のウソ(|||´Д`・PRMANARAホットクレンジングゲル』いつも、あたたかいコメント応援メッセージ、いいねをありがとうございます😃時々しか返信できず申し訳ありません🙇このブログは私の過去の体験を元に義実家
対馬(つしま)という美しい島が日本海に浮かぶこの土地には、自然の美しさとともに恐ろしい伝説が数多く存在します。その中でも特に恐ろしいのが「オソロシドコロ」と呼ばれる場所にまつわる話です。今回は、この呪われた土地についてお話ししましょう。背筋が凍るような恐怖に包まれることでしょう。オソロシドコロとは、対馬の山岳地帯に広がる不気味な森のことを指します。この場所は、昼も夜も不気味な雰囲気に包まれ、多くの人々が立ち入ることを避けています。その理由は、オソロシドコロにまつわる恐ろしい伝説によるものです。
これは今から10年位前に、実際に体験した話です。その日は彼女のO(当時付き合っていた彼女)と一緒に、新潟県阿賀野市の五頭山方面をドライブしていました。特に行くあてもなく、県道290号線を月岡温泉方面へと車を走らせていると、突然、助手席に座っていたOが、O:『ねぇ、さっき林の中に屋根が崩れた廃墟みたいな建物見えたよ』と言いました。自分:『えっ?マジで?』気になったのでUターンして戻ってみると、確かに鬱蒼とした森の中に、屋根の崩れた廃墟らしきボロボロの建物が見えました。自分:『あっ、ホ
今週は雪が多いですが、そろそろ、春の訪れ。知り合いから写真をもらって、ほっこり。(青葉山)------------------------------------突然ですけど、この前、刑務所で作っている雑貨販売を偶然みかけて(仙台駅東口)ペンケース入れがほしかったので買いました。(ミフィーちゃんは関係ない)一番、気になったのが「秋田監獄」と焼き印があるまな板だった。小さいまな板が使いやすそうで良かったのだけど、まな板に「監獄」ってすごい・・・迷ったけど、結局買
これは数年前、当時付き合って彼女(O)と一緒に瀬波温泉にドライブに行った時の話です。この日は天気もよく晴れていたので、以前から行きたいと話していた瀬波温泉♨までドライブに行くことになりました。実はOはまだ瀬波温泉に行った事がないらしく、前から1度行ってみたいと言っていたのです。この頃お互いにあまりお金の無かった自分とOは、ホテルや旅館に泊まったり温泉に入るのが目的ではなく、ただ温泉街の風景や海岸線の海の景色を楽しみたいというものでした。しかし、瀬波温泉に行く理由は実はもうひとつありました
これは今から10年ほど前に体験した話です。その日は友人のD君と一緒に、ドライブも兼ねて弥彦山へ心霊スポット探索に出掛ける事になりました。目的の場所は、弥彦スカイライン上り口の間瀬峠の中腹にある『廃トイレの建物』で、ネットの情報によるとその廃墟は、だいろ坂というヘアピンカーブが連なる坂道の途中にあるらしいのです。その廃墟に興味を持った自分とD君は、早速その廃墟を見てこようという事になり、D君の運転する車に乗り間瀬峠に向かいました。地元の新潟市から、約50分程車を走らせて弥彦スカイラインの上
まだ私が20代前半芸能系の仕事をしてた頃の話です。芸能の仕事の中で、一時期怪談系の仕事を主にしていたのですが怪談話を語ったり、いわくつきの場所でロケを行ったり、ラジオドラマを収録したりどの仕事もおかしなことが起こらないことがないのが常でした。その中でも印象深かったのが怪談師ファンキー中村さんが語られている『魔守り乃虎』というお話をラジオドラマとして収録したときのことです。怪談師のファンキーさんの中でも人気のお話ですが、なかなか語られることは少なく何故なのだろうと疑問を抱いておりま
前回『やひこ観光ホテルその⑦謎の怪奇現象』前回『やひこ観光ホテルその⑥消えた顔』【前回の続き】それから暫くして、友人のD君から電話が掛かってきました。自分:『はい、もしもし』D君:『あっ、もし…ameblo.jpの続きあれから暫くして、いよいよやひこ観光ホテルの廃墟の解体が始まったそうなのでまた様子を見に行きました。そしていざホテル前に着くと、建物は既に半分程が壊されていて、内部が丸見え状態になっていました。yuki☆『うわー、もうほとんど壊されてるじゃん…』matsu