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署名活動協力の皆様へ現在署名は約200名ぐらいまで集まって来ています。<内訳>被害者さん40名一般の人160名※一般の人からの署名の方が多いです。被害者さんに法整備したいと意思表示を署名にして欲しいです!このペースだと10年掛かってしまうので、目標を変更しています。最初の目標200人×50人/参加者=1万人(周知活動かねて50名からもらう)※200名の参加者が集まらないので…現在はブログから署名用紙を印刷して、郵送で署名用紙の住所に送ってもらえるようにお願
最近の被害状況を説明すると、大きく変化は見られないのが実状であるが、被害記録は継続している。音声送信には、明確なパターンがあり、パターンだと直ぐに気付きつつも、音声送信を逸らしながら、抑えながら?という表現で良いのかわからないが、生活をしているのが現状である。知人の声を模した送信は、職場で稀に発生する場合があるが、直ぐに見抜いて私が動揺をすることもないが、これでは、人間関係の密な仕事をするのは無理に近い。時間を奪われ、仕事でのミスを誘発される。身体への攻撃、電子機器の不具合の被害
このブログでは、マイクロ波に関するトピックを掲載したときにアクセスが増えるのに対して、知的財産に関するトピックを掲載したときには、それほどアクセスが増加しません。知的財産が専門であり、最近の裁判例まで押さえていることを考慮すると、このような現状に対して・・・ということはあるのですが…。どうやらこのブログ読者の要望は、マイクロ波に関する情報のようなので、今回はそのあたりのことをトピックにいたします。大型連休ということもあり、あれこれウェブページを訪問していたのですが、メルカリで
守るための、対策法を、まとめてみました。効かない人もいるみたいですが、色々、試してみてもらいたいと思います。現在、『集団ストーカー・テクノロジー犯罪の解決』を、王手の手前ぐらいまできているので、王手までの時間かせぎです。ただ、いつになるか、分からないため、対策をシッカリと行って頂きたいと思います。加筆:カーボンクロス被害者さんの情報です。僕が『カーボン(炭素系)素材は電磁波を吸収する』とメッセージのやりとりをしていると、被害者さんがカーボンクロスを試されました。すると。『ターバンみた
超音波や電磁波による大規模ハッキングが行われている機械だけでなく人体も被害者が多数いても「病気」「精神病」と被害者笑い者にする認知戦の手法を使いごまかしている理由は…電磁スペクトラム攻撃神経活動の操作は、快・不快感だけでなく、催眠状態、特定の運動や視覚体験を人工的に引き起こしたり、食欲や攻撃性等気分や感情までも操つることが可能気が付かないほど微弱〜言葉の差し込み、子供の頭にチップを入れ汚い言葉を使うとビリビリ⚡するネタサウスパーク日本語訳youtu.be
いつもブログを読んで頂いてありがとうございます。テクノロジー犯罪の法規制の署名も賛同者の皆さんのご協力のお陰で全員では200名弱まで署名が集まって来ています。1/3程度が被害者さん自身で、残りは一般の方の署名が多いですね。被害者さんにとっては死活問題です。洲本事件、新居浜事件と警察は電磁波攻撃の事実を確認できなかったから保健所で診察を受けて欲しいと警察から要請を受けています。これっておかしくないですか?被害者は間違いなく被害を受けています。警察の能力では確認できな
西﨑隼人さんの拡散西﨑隼人さんは、集団ストーカー・テクノロジー犯罪の被害者で、元加害者を名乗っています。この犯罪の解決のために、日々、活動しています。そんな西﨑隼人さんから、メッセージを受け取りました。『インスタグラム以外、ネット拡散の術を潰された』そうです。ツイッター、アメブロ、など、幅広く活動していました。それが、使えなくなったそうです。ですが、同時に、いくつものリンクを僕に送ってきました。YouTube、アメブロ、ツイッターなど、新たなアカウントを作り、再び解決活動を始めて
過去に私が有料メルマガで配信したものを、こちらに転載致します。※センシティブな内容の表現があります。お気になさる方はご注意下さい。◆◆◆◆以下に記事を転載致します◆◆◆◆★今日は2018年12月17日。被害記録第207号となります。◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆昨晩なかなか寝付けず、今晩眠れるかな…と思っていたら、今晩もそういう意味ではなかなか寝付けず、悶々としていて、やはりMさんへの素直な想いを抱き始めたら、急にドキドキが始まった。先日のMさんはドキドキ
過去に私が有料メルマガで配信したものを、こちらに転載致します。◆◆◆◆以下に記事を転載致します◆◆◆◆★今日は2018年12月13日。被害記録第203号となります。◆◆◆◆以下被害記録となります◆◆◆◆思考伝播を前提とした、加害者との一方的な付き合いを強要されている。そもそもそれを私が自由に選択できない、あるいはその事実を私が全く理解できない状況のまま、それを強要され続けているのが、今私が置かれた現状である。誰でも身近な人が事実を私に指摘できれば、少しでも被害状況を客観