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前回の記事の最後には、今回からコロナに罹った後の話について伝える、と書きました。今回の記事は確かにその後の行動に関する話ですが、正確には昨年から始まっている事です。表題の人物の名は、私の住んでいるマンションのすぐ近くを通る大通りの名前、「マスフェレール・ノルテ(MasferrerNorte)」で知りました。マスフェレール・ロータリー交差点(ロータリーの中は大型国旗掲揚塔のある公園になっています)の北にある通りなので、こう呼ばれています。その他、彼の名を冠した学校が、大学を含め、幾つもありま
ウスルタン県(DepartamentodeUsulután)のアレグリア(Alegría)。前回の記事に書いたように、この村にドライブで行った最大の目的は、エルサルバドルを代表する思想家、アルベルト・マスフェレール(AlbertoMasferrer)の生地を訪れることです。2月16日(金)午後、旅支度をした上で半休を取って、職場から目的地に直行です。この村、もともとはテカパ(Tecapa)という名でしたが、ウィキペディア(スペイン語版)によると、この村での教育活動に貢献した
ツルニチニチソウ花言葉【楽しい思い出・優しい思い出・幼なじみ】春から初夏にかけて鮮やかな青紫色の花を咲かせます。毎日次々と花を咲かせて、花の開花期間が長いことから、道路脇や公園の入口などで花を見かけることが多いです。花言葉の【楽しい思い出】は、思想家のジャン・ジャック・ルソーの恋の花だったことが由来です。ルソーは、自叙伝「告白」で、30年前に恋焦がれたド・ワレン夫人が「ツルニチニチソウがまだ咲いているわ‥」と言った花を、植物採集登山中に見つけて、楽しかった恋の日々を思い出したと記載し
おうちに関するモヤモヤを暮らす人の目線で整理して可能性を一緒に探します。住まいのよろず相談承ります。32年間勤めたハウスメーカーを辞めて、関西から長野県伊那市の茅葺き古民家に移住準備中アーキテクトビルダーの筒井さん。千葉県いすみ市に事務所とお住まいがある。屋号は光風林(こうふうりん)光風林の建設理念~designing&buildingprinciples・手仕事による建設,自力建設サポー〜buildingwithhand&h
嫉妬は無知のしるしであり、人真似は自殺行為であるラルフ・ワルド・エマーソン(1803年-1882年)ラルフ・ウォルドー・エマーソン(RalphWaldoEmerson[rælfˈwɑːldoʊˈɛmərsən]、1803年5月25日[1]-1882年4月27日)は、アメリカ合衆国の思想家、哲学者、作家、詩人、エッセイスト。超絶主義の先導者。Waldoはウォルドウ、ウォルド、ワルド、Emersonはエマソン、エマスンなどとも表記される(英語では、Emers
日常で役立つ哲学の教えは?明日に死を迎えるにしても、今日から幸福になって遅くないのです。中村天風▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう