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昨日は痛みが無く調子が良かったのですが、今日はまた右足の付け根の内側あたりに痛みが出てしまいました。本当に一進一退なのだなと思いました。友人のほうはと言うと、退院したばかりでうっかり屈んでしまったため心配していましたが、屈めること自体すごいと思いました。私は退院後すぐには屈めなかったし、落ちているものを拾うのも支えがあってやっとでした。今では大抵のことはできるようになりましたが、歩くことだけはうまくいきません。私の場合、術前にスタスタ歩いていましたから、ギャップを感じるのかも
https://x.com/t_s0314/status/1762028267211727169?s=46&t=12f3mdBE2NFlBkTObNBrcQ本当は音楽をMISIAさんのアイノカタチで作ったんですが、著作権の問題で載せられないので、作り直しました💦元の音楽で見てほしかった😭可能であれば、私の曲の方をミュートにして、アイノカタチの曲を流して見てください🙇♀️
やっと術後2ヶ月となりました。経過は順調で、人から見ても足が悪いとはみられないくらいです。長時間デスクワークした時には少し股関節に違和感がでることがありますが、普通にしていればそういうこともなく、走りそうになって慌てて止まったりすることもあったくらいです。ただ雨の日が多いので、つい散歩をさぼってしまうこともあるので、それは気を付けなければと思っています。次の検診は8月の中旬になります。なので、それまでひとまず人工股関節関連の記事はお休みさせていただきます。今まで読ん
皆様、お久しぶりで御座います^_^だいぶ更新が久しぶりになりましたが、今日は最近の私と題して、書いていこうと思います。前回のブログで書きましたが、私は一昨年の夏から、断薬したせいで躁状態になっていました。そして、これは新しく書くのですが、その躁状態の反動で、昨年後半は、鬱状態になっておりました。誰かから聞いた話ですが、躁状態の後の鬱状態というのは、躁の期間の2倍程時間がかかる。というのを聞き、当時は、そんなに長引くのかなあ?と半信半疑でしたが、見事に、今になっても若干鬱が入
Beethoven:StringQuartetNo.15inaminor,Op.132月末に何年ぶりかでこの曲を奏く機会が来たと思っていたら、メンバーの一人がコロナの濃厚接触者になってしまい、会はキャンセルになった。残念だが仕方がない。聴くのと自分で奏くのとは微妙に違う。奏くためには4人の奏者が揃っていることが絶対条件になる。この大曲に直面したのは学生時代からのことで、高い峰を目指す登山者の姿を思い描いていた。その頃、往年のカペー四重奏団がこの曲のために百回以上の練習を繰