ブログ記事1,065件
このブログは、息子が「自閉症スペクトラムでしょう」と告げられた2歳6か月の時点からスタートしていますが、それ以前から息子の発達が気になっていた私は、本を参考に、実際は2歳1か月の頃から少しずつ家での取り組みを始めていました。息子の発達のことで私たち夫婦が大ゲンカをしたことを以前の記事に書きましたが(「一年前の大ゲンカ」)、その時に主人が買ったのがこちらの本でした。発達障害児の言語獲得―応用行動分析的支援(フリーオペラント法)864円Amazonこの本には、「一生話
こんにちは。ルカノア南幌教室です。ルカノア南幌教室の周りには自然や施設がいっぱいあります。歩いて3分ぐらいのところには広い公園があります。夏は自転車練習やボールなどの運動が沢山出来ます。写真に写ってる子達もこの公園で練習して1人で乗れるようになりました冬はソリ遊びなどの雪遊びが出来ます。この公園はあまり人が来ないので色々な事をするにはもってこいの場所です少し離れたところには最近出来たばかりのはれっぱがあって、その横には…とっても大きい遊具もありますそ
こんにちは☀ドッグトレーナーの渋谷ですはじめましての方はこちらから↓https://www.playfullife.website/インスタもやってまーす🤗@playful.life.playful.smile少々過激なタイトルあまり今まで直接は書いてこなかったのですが、、もう書かずにはいられないなーんて、ちょっと重い内容になりそうなのでヘソ天でスタートホントのホントは、こーんな感じの黒柴くん。見て見てノーズワークも大得意ソファーでくっついて休むこんなにふんわりした
コミュニケーションをアウトプットできる安心な場所「プレシャス絆メソッド」のワークショップ(最大人数4名×各グループ)参加者の方からとってもリアルで詳しい感想を、たった今!いただきましたこれを読むだけでも、一見の価値があると思います✨長文だけど、なぜか一気に読めるのは、心から出てくる言葉だからかな…ホームページの方には、私からの返信も載せているので(お客様の声:グループワーク)見てもらえると嬉しいですではでは、応用行動分析(ソーシャルスタイルチェック)
けいちゃんを育て直し始めて序盤3ヶ月程度は、順調すぎるほど猛烈に様々な事が改善していった。しかし5ヶ月経過した頃、一気に鈍化した。時折、これまでなかった常動行動(くるくる回る)や横目が出てきたのだ。停滞期に陥った、と確信。そこで、やり方を見直すこととした。その中で、ABA(応用行動分析)が有効と考え、取り入れることにした。「つみきの会」という、家庭でABAセラピーに取り組む親の会に入会し、セラピー方法を学び、生活の中でその方法を意識しながら物事を教えたり、できる時だけでもデスクセラピー
私自身が小学生の頃のことですが(50年くらい前です)、何か言うと「証拠は?」と、いちいち言う子がいて、嫌でした。「僕は見た」だけでは証拠になりません。しかし、当たり前のことなら、証拠など不要です。「エビデンス」も同じです。エビデンス、エビデンスと、あまり言うのもどうかと思いますが、医療では、エビデンスを「無視することはできません」。私個人の考えで、定義ではないのですが、医療におけるエビデンスは、論文の質の良さ、数の多さです。学会発表の場での、十分な討論を経て、よいエビデンスと
25日クリスマス最後の公文教室でした。今年はじめから夫婦で考えはじめた発達支援事業所。ママは公文の先生。パパは発達支援事業所のスタッフもしくは、発達支援の塾のような形でお仕事していこうと思っていました。色々な事情が重なり、発達支援事業所を夫婦で立ち上げることとなり、出来れば公文と両立させたかったのですが、このままでは両方が中途半端になるなと感じ、今年の春に公文の指導者の引退を決めました。月木週2回の教室。12月に入り、あと何回なんだなとカウントダウンしながら本当にあっという間でした
多数のご視聴、そして、ご感想をありがとうごさいました。申し込みは、すでに終了し、今は、視聴期間となっています。ご希望があるようなので、1か月後くらいアーカイブ配信の受付をしたいと思っています。そして、今回お申込みの皆さんには、視聴期限が、明日までになってますので、視聴忘れのありませんようにをお伝えさせていただきます。そして、ご質問いただいたことについては、個別または、一斉メールにてご返信をさせていただこうと考えております。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今回
かんしゃくは通常、子供が自分のしたいことやしたいことを拒否されたときに発生します。子供は「いやいや期」の間に多くのかんしゃくを起こします。これは、幼児が問題解決スキルを開発し、自立を主張し始めたときに発生します。この「いやいや期」の段階は通常、12か月から4歳の間に経験します。この段階でかんしゃくを起こす理由探すとき、典型的な発達と幼児がフラストレーションを感じている理由を考慮することが重要です。自分でしたいという願望はありますが、運動能力と認知能力(計画、組織、実行)が
私たちが青森市桜川で運営してきた「デイサービスセンターあおば」ですが、令和6年度から児童発達支援センター『キッズサポートあるふぁ』として活動することとなりました。これまでの「児童発達支援事業所」よりも『児童発達支援センター』に求められるものは多く、スタッフ一同、ライフサポートあおば職員が一丸となって盛り上げております。具体的な変化としては、『児童福祉施設』の認可を受け、その基準を満たす動きが求められること、他機関との連携・協働(助言・支援)が増えること、青森市近郊の中核的な機能