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昨日は午後から公開模試でした。午前に恵泉女学園の学校説明会、午後から宝仙学園理数インターの学校説明会に参加しオヤジ家としてはハードな一日でした。午前の恵泉女学園は人数限定のためオヤジはお留守番で妻と娘の女子チームでの参加ですので内容は伝聞となりますのであしからず・・・アクセスは小田急線経堂より徒歩15分くらい(その他京王線の桜上水からも行けるようです)我が家的には新宿から下り方面なので混み具合的にはOKだと思いますが、ドアドアで1時間弱かかりますので通学時間としてはこのあ
日能研と言えばなによりも「テストシステムが優秀である」と言われます。基本的にはそのテストの結果によってクラスや席順の昇降が決まります。実は「日能研は成績順に席順が決まっている」というのは、校舎やクラスによってバラバラです。基本的には最前列中央左側が1位、中央最前列右側が2位、1位の左側が3位、2位の右側が4位、と言う具合に誉れ高き1列目が構成されていきます。この結果は本来テストのたびに入れ替わってもおかしくはないのですが、実際に1列目と2列目の実力差がとてつもなく大きくなってお
今週は久しぶりにテストが無い週末でしたが、昨日は4週連続の学校説明会に参加しましたのでレポートします。(今回はたまたま小田急線シリーズとなります)AM:カリタスPM:恵泉AM:カリタスPM:恵泉午前中はでカリタスを訪問し、午後はで恵泉に行きました。まずはカリタスについてですが(伝聞につき詳しくは説明できません)アクセスは小田急線で登戸まで行ってバスに乗り換えです。(南武線の中野島から徒歩でも行けるようです)校舎はいわく「これまででNo.1」というくらいキレイ
日能研という塾は「中堅校向けの塾だ」と言われることがありますが、これはあながち間違った認識でもないかもしれません。日能研のクラスは大きく2つ存在しており、Aが基礎的な内容、Mが応用的な内容となっています。大きな校舎ではAで複数クラス、Mで複数クラスというふうに分かれているのですが、Aの何組か、Mの何組かという以前に、AとMでは毎週受けるテストの問題が違う、ということが挙げられます。Aはより基礎的な内容のテストになっており、当然Mは応用的な内容のテストになっています。一部の問題は重複し
は今日からGW。確か4年生の時は算数を中心に宿題が多かった記憶がありましたが、5年生は更に増えました。<算数>・難関校の過去問が9問・計算問題の過去問(受験レベルで結構難しい)5Rクラス専用の宿題のようです。Wクラスは別の内容が出ているようです。の実力的にはWの宿題をやりたかったです・・・<国語>・漢字プリント・語句調べ(新しく知った言葉)こちらは難易度、ボリュームは大したことはないです。語句調べは早速新しく買った辞書が活躍していました。<社会