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由「...起きて!!!遅刻するよ!」平「んーん...嫌だ」由「ねぇ!入学式!!!」平「へぇ?!今日だっけ?!」由「バカなの?今日だよ!」平「やべぇ!急がないと!外で待ってて!」バタバタしながら、準備をしている私の幼馴染は...小さい時から、ずっと一緒だった。周りからは、カップルなんて...言われるけど、友梨奈は恋愛対象じゃないし。なんていうか、一人っ子の私からしたら、兄弟みたいな感覚なんだよね。平「よし、由依!後ろ乗れ!」由「え!ちょっと!!」ふわっと持ち上げられて、後ろに
リアパロです____________________________________________理佐side由:今日愛佳と飲んで来るから遅くなる理:わかった気をつけて帰ってきてねそのすぐあと愛:ごめん!由依借りるね?理:ううん大丈夫、あんま飲ませんなよ!愛:分かってるって愛佳は親友だし信頼してるから別に心配はしてない数時間後愛佳からLINEが来た愛:ごめん、止められない理:は?どういう状況?愛:完全に酔いつぶれた理「はぁ、あんま飲ませんなよって
「グスッ...グスッ...」わかってるよ泣いても意味ないなんて「グスッ...ウッ......」わかってるよ泣いたって私にはどうすることもできないことくらいだからこそ...涙がこぼれて収まってくれない「...理佐...」「......。」「ちゃんと寝てる?」「......。」泣きすぎて余裕がなくて反応できずにいたふわっと温もりに包まれた「1人で悲しまないでよ。」「...グスッ......ゆ...い...ウゥッ...」誰かに優しくされればされるほど、大好きなあ
学パロの短編です________________________________________理佐side私は高校1年生でバレー部に所属しています理「愛佳!こっち!」愛「おう!」バチンっ愛「ナイススパイク!」理「そっちこそナイストス!」今は練習中でチームを分けて2年生VS1年生でミニゲームをしているそれでいつもいつも的確なトスを上げてくれるのが志田愛佳、自分で言うのもなんだけど、良いペアだと思う顧「おーい!みんな集合ー!」全「はい!」顧「来
愛「...さて、聞かせてもらおうか!」平「...っ、なんだよ。この人数は!」愛佳だけだと思っていたのに、何故か友香と梨加ちゃんと若月先輩と橋本先輩までいる。今、食堂の外に居る。天気も良くて、暖かい。愛「まーまー...とりあえず、話せ」平「...」茜「...友梨奈?」平「大丈夫だよ、茜」茜が心配してくれたのか、机に下で手を握ってくれた。それを握り返す。茜「う、うん」平「...家出した」愛「え」若「えっ...ねるちゃんは?」平「...もう、どうでもいい」本当の事だ。全て
■ガチンコ騎馬戦バトル1騎30Pなにが大丈夫なんだ(笑)小柄だからな(笑)俺は馬ばっかりだったわ(笑)1対1で勝負しちゃダメだよな(笑)帽子取られたのにいつまでも手を掴んでたらダメだろ(笑)自滅慣れてないよな(笑)鈴本怖すぎ(笑)-60Pが響いてるな(笑)■巨大風船ギリギリバトル12P明らかに運動会じゃないよな(笑)ボタンぐらい押せるだろ(笑)風船どんだけでかくなるんだって話こんなもん30分もやるかスタッフアホやろシミ
平手「ッ…よし!」平手は再びあの席に触れたバーン!!!平手「ッ…」触れたと同時に大きな音が教室中に響いたそしてそれと同時に理佐が現れた理佐「…また来たんだ」平手「理佐さん…私はただ理佐さんを助けようと‼︎」ねる「てち…理佐さんがいるの?」平手「見えないの?」ねる「うん…」ねるには理佐の姿が見えていないらしい理佐「ねる…なの…?」平手「はい…」理佐「違う…私が知ってるねるはもっと小さかった」平手「それは10年前のねるですよ…理佐さんは今日、この日、この席に座って死ん
「要件が3つありまして...」「ん?なに?」「順番に教えて。」進撃が部室に来ることはほとんどない遊びで部室に入れないことも軽音楽部の強さも知っているから表情を見ても大切な要件があって来たことが分かった「はい。1つ目が、お嬢様と軍曹からの情報で、鼬坂農業がここに向かっているらしいです。」「は?」「なんで?」「鼬坂って同盟組んでるところだよね?」「もしかして...」「けやき坂商業に...やられたようです。」「そういうことね...」「どうします?帰しますか?中に通しますか?」
「呼びました?」「呼ぼうとしてた...来るの早すぎ。」「タヌキ、盗聴器でも仕掛けてる?」「理由がどうであれ、もはや怖いけどね。」あれから2週間が経ち、計画を実行しようとしていた副部長が呼ぼうとしたタイミングでタヌキが現れ、四天王は驚くが、タヌキはいつものように冷静だった「タヌキ、構って。」「話が済んだらいいですよ。」「やったー!」そんな中、キャロはタヌキが現れたことによってテンションが上がっていて、タイミング良く来たことには興味を示していなかった「あ、もうすぐ進撃とラクダも来
「え...体が上手く動かないって...」理佐の発言に驚きのあまり聞き返す梨加「痺れと震えがね...それに、歩くのもいまはあまりできない。」「......っ...!」理佐の現状を聞いて信じられず、梨加は言葉にできなかった「だからさ...もう少し待っててよ。」「......。」「医者が以前のようには動けないと思うけど日常生活を送るにはなんとかなるって言ってた...でも、私は前みたいに動けるように、なんとかするから...」「......理佐ちゃん...」「だから、それまでは守っててく
読者様へいつもご愛読ありがとうございます。5/30(日)8:00より、長編小説【Ring】の連載を開始します!本編8話に0話(人物設定)と9話(あとがき+おまけ)を加えた10話完結の作品になっています。CPはもなりさです👍タイトルの由来…もなりさのペアリングをね、理佐がね、うん。あーでこーでねぇ…。っていう。読んだらわかります()ーーーーーーー【主なキャラ設定】・志田愛佳(高3)バレー部。理佐に片想い3年目にしてやっと告白。クラスが離れてしまったから毎日毎時間理佐
「これ、理佐ちゃんからのでしょ?」その副部長の言葉に、お嬢様と軍曹は静かに頷く「昨日、会いに行ってね...」「真剣な顔でお願いされちゃったから。」「......あの件は進んでるんですか?」「進んでないよ。」「本人が首を縦に振ってくれないからね。」「やっぱり......」「ぺーちゃん、なにか良い方法ないかな?」「本当にそろそろ時間がないよ...」「............1つだけ。」「「え?」」「望みは限りなく0に近いですけど。」「なに?」「どんな方法?」「生き別れの
次の日学校へ向かおうと家を出るとあの人が同じタイミングでマンションから出てきた「おはようございます」「おはよ〜じゃあまた学校でね」それだけ告げさっさと行ってしまった前まではマンションで会った時は階段下まで一緒に行っていたのに…チクっ‼︎「なんだこれ、胸が痛い…」それからの先生は学校であっても挨拶だけ俺が話しかけてもすぐに終わらせようとする俺も話すのが得意なわけじゃないから
高校を卒業して、2年が経った。友梨奈と理佐、そして愛貴達は同じ大学に進学した。そして、まさかのまさかで...。織田と由依が最近付き合った。手を繋ぎながら報告をした二人を見て、皆、驚いたが...織田の恋がやっと実ったていうことで、全力で応援してあげるとのこと。現在、大学2年生。夏休みに入る1週間前。少し、カップル達の様子を見ていきましょう。────────────────────平「...んー、あれ...今何時...」不意に起きてしまった。枕元に置いてあるスマホのホーム画面を見
平「んーー...分かんない...なんだこれっ」愛「ふふっ」楽屋で机と睨めっこしている、可愛い可愛いカワウソが居ます。茜「愛佳、顔やばいよ」理「キモいね」愛「ちょっ!理佐達だって、そうじゃん!」茜・理「「うそっ...」」充分、にやけていました。愛「ふんっ」茜「てっちゃんも...高校生になるのか...」そう、てっちゃんは四月から立派な女子高生になるのだ。きっと...夜遊びも...。茜「っうぅ...」理「うわっ、泣き出したよ。ほら、ハンカチ」ハンカチを渡すと、ハンカチを噛みな
さぁ、田中聖の日本酒にポンジュースを混ぜる。夢から醒めた夢でございます。今回紹介するくすぐり情報は…、欅坂46のくすぐりシーン!番組の企画で「誰が本当に足をくすぐられているか?」という演技バトルを行います!レア度:★★★グッ度:★★★★それではどうぞ!まずは渡邉理佐!くすぐりタイムがスタートすると同時に…「いやっはっはっはっは!」と笑い出す渡邉理佐!これは足の裏を手でくすぐられた時のようなリ
こんばんは。本当は「キャプテン菅井友香の苦悩」を先に書きたかったのですが、前からどうしても描きたかった記事を先に載っけます。それは、『避雷針』は誰のための、誰の歌なのかというものです。これは、100人いれば100通りの考え方になるでしょうし、その全部が間違っていないと思います。ですが、欅坂46を語り続けるにあたって、『避雷針』を読み解くことは、今後の展開にすごく大きな意味を持つのではないかと思い、私自身の考えを今回も主観でつらつら書かせ
理「...はぁ」徳山が死んだ...じゃなくて、解放されてから私達はバカみたいに仲良くなった。絆というものが生まれた。そして...私は、ある人と付き合っています。いつも音楽を聴いていて、青いヘッドフォンを身につけている...、そう、志田愛佳。愛佳はクールだけど、可愛いし、面白い。そんな愛佳に私は惚れた。もう、大好き。でも...1つだけ困ってる事がある。織「愛佳〜、遊ぼ〜」鈴「遊ぼ〜!暇だよ〜!」虹「トランプ!!ババ抜きやりたい!」茜「私もやる!友香、やろ?」菅「もう〜...
リクエスト作品8個目!由依と理佐は付き合ってるのに、愛佳が理佐の体を求めてる所を由依に見られてしまうという話です___________________________________________由依side最近、愛佳がよく理佐に抱きついてるのを見る理佐は私のなのにっていつも思うでも愛佳は私たちの関係を知らないから仕方ないよね愛「りーさーギューして」理「やだ」愛「いいもん、私から行くからね」理「うっ、苦し、離して」見ないように聞こえないように、イヤホンして
その日の事件があってから、私は理佐のことを避けて避けて避けまくっていた。理佐がこっちを見ているとわかっても、音楽聞いたり文字書いてたり。席替えで前後になった友香と仲良くしてたから、理佐はあまり話しかけてこなかった。それが、辛かったりもする。既に二日話していないだけなのに、私の心は理佐と話したいって思っていた。今日も何も言われように、友香だけを呼ぶ。「友香ー移動教室行くよー?」「準備するから待っててー!」ったく、あらかじめ準備しといてよ。もし理佐が話しかけてきたらどうするんだよ…
あれから渡辺先生が息を切らしながらやってきて私は遅刻しながらも理佐のいるクラスへと向かった。ガラガラ「ごめんね〜遅くなっちゃった。」茜「なんかあったの〜?」「1年生の子が熱出しちゃって付き添ってたの〜。」夏鈴ちゃん、大丈夫かな。いやていうか、あれはどーゆう意味なんだろ。分からない。もう、分からないよ!!「はぁぁ…授業、する?」平「あっは、先生したくなさそー。笑」「…したくなーい。疲れた!!!」菅「じゃあ!!先生に質問コーナーとかどうですか!!」「私に質問?笑いいけど、なん
学パロです___________________________________________理佐side私は小さい頃からずっと一緒にいる幼なじみの由依が好きでも由依にはもう付き合ってる人がいるずっと傍にいたのは私なのになんで早く好きって言えなかったんだろう由依に恋人ができるまでは一緒に登下校してたのに恋人ができてからは由依といる時間も減った今日も一人寂しく通学路を歩いていると前に由依とその恋人が手を繋いで仲良く歩いていた理「はぁ」「おい!」理「わっ!びっく
「友梨奈〜!」…んだよ、気持ちよく寝てたのに….「…何…」「朝〜!!起きて!」「あぁ…分かったから、叫ぶな…」「ご飯出来てるから顔洗ってきて!」「あぁ…うん…」ノソノソとベッドから起き上がり洗面所に顔を洗いに行くキュっジャー…と音を立てて水が流れるその中に手で器を作りバシャバシャと顔を洗う「はぁ……」鏡に写る自分を水が滴るのも気にせず眺める相変わらず面白味のない無愛想な顔いつからこんなになったんだっけ…。「…友梨奈…⁇」「…ん…⁇」「遅かったから見にきた」
チャイムの音が聞こえてきた。・・・授業終わったのかな、よし、あいつが来るまでもう少し寝よう「もーまた授業さぼったでしょ!」って思った瞬間、不意に上から聞き慣れた声がした。来るの速すぎでしょさっきチャイム鳴り終わったばっかなんだけど・・・教室から保健室って結構距離あったよな?瞑っていた目を開けると、予想通り幼なじみの友香が目の前にいた。「・・・あーあ、せっかく気持ち良く寝てんのに友香に安眠妨害されたんだけど」「なによ安眠妨害って、人の親切心を・・・あれ?ここ怪我してる、朝
あの日以来保健室には行っていなかったもちろんあの人にも会っていない今日は体育の授業がある「ダルーい。平手サボろうぜ」「バスケだからやる」「マジかよ〜なら俺もやるか〜」俺と愛貴は同じチームだった愛貴にボールをパスされそのままシュートをしようとするとブロックしようとした奴とぶつかり思い切り頭を打ちつけ気を失った気付けばベットの上だった「んん…あれ、俺」
欅大学の芸能科に居る志田愛佳。愛佳は大学でも有名でモテてる。だが、ある日のこと。愛佳はある集団に絡まれた。そして...謎の人物に救われて...いつしか、その人物の全てに惹かれていった。これは不器用で甘い恋物語。────────────────────愛「ふぁぁ〜...」昨日ポケモンを遊んでたら、いつのまにか今日の6時になってて...結果、睡眠時間が1時間しかない。眠いし辛い。茜「愛佳、おはようー!」愛「おはよ...相変わらず、気合い入ってるね」茜「えへへ〜!何故だか分かる?」
私、渡邉理佐には恋人が居ます。その人は、ツンデレで毒舌。ボーイッシュ。美しい白い肌に、可愛いくてかっこいい中性的な綺麗な顔立ちをしている。パフォーマンスのスイッチが凄い。いわゆる、ギャップ萌えが激しい。欅1の悪戯っ子で王子様。だに曰く、黒王子らしい。確かに、黒王子っぽいかも。でも...メンバーとの距離が近くて...最近、私と一緒にいる時間が少ない。とても。私もモデルとして個人の活動に忙しいけど。せっかく久しぶりに会ったのに会話1つもないとか...意味わかんないっ...。愛「
のふのふさんからのリクエストです♪ありがとうございます!志田理佐×ひかるちゃんでーす!!少し内容が変わってしまいました。。申し訳ございません。。それではどうぞ(っ・ω・)っ─────────────────愛佳sideいつもはガヤガヤしているオフィスに、理佐の声だけが響き渡る。それに続き、ひかるちゃんの弱々とした声が聞こえる愛「まぁまぁ、今回はひかるちゃんだけの責任じゃないよ。あまり気負わないでね?」ひ「…っすみません…」愛「うん、じゃあ仕事戻りな?」ひ「…はい、失礼し
〜主な登場人物〜平手友梨奈欅の王子様で、みんなから愛されてる末っ子丸。イケメンでキャロくて...全ての要素が詰まっているぐらいのTHE・完璧人間。志田愛佳と付き合っている。立場的に彼氏側。志田愛佳よく騒ぎ面白い事をするが、誰よりも心が繊細であり、すぐ泣く。でも、可愛いくて美人。平手友梨奈と付き合っている。彼女側。────────────────────朝の8時。オフの日。ドンドンッ!!理「てちー、起きろ!朗報ー!」平「んー」もう〜、朝からなんだよ...。理「...愛佳が
朝、目が覚めると...。腕が痛い。寝る前に愛佳に手当してもらった。そのまま愛佳としちゃったから、着ていた服は血まみれだった。当然怒られた。バレないと思ったのに...。平「...ん」愛「おはよう」平「あれ...今何時?」愛「9時」平「...朝食...」愛「私が作っておいたよ?」平「愛佳が?冷めないうちに食べないと」愛佳が作ったんなら尚更、味わって食べなきゃダメだ。エプロン姿じゃん....なんかいいな。愛「あっ...ちょっ...上着てよ///」平「はぁ?...別にタンクトッ